01. カントリー・パイ 収録時期が近いのか、「5つの橋」収録のライブ・ヴァージョンにほぼ準じた演奏で、途中のバッハの「ブランデンブルグ協奏曲」の引用も全く同じアレンジで登場している(そえいえば録音バランスもほとんど同一だ)。全体のノリとしては、当時採用されただけあって「5つの橋」の方がいまひとつ上という気もするが、それほど劣る訳ではない。また、当時はかなり型落ちのスタイルにはなっていたが、B.デヴィッドソンのドラムが素晴らしく、こういうドラミングを聴くにつけ、彼はカール・パーマーより優れたドラマーだったのではないかと思ってしまう。
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