9月29日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 09/28】久しぶりの晴天の一日、午後から木更津市内へ出張も傘いらずで快適だったな。しかし、この週末で９月も終わりだ。これからどんどん涼しくなって、やがて寒くなる。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 00:05

#NowPlaying : the BEATLES / Back in the U.S.S.R.　11/9に発売されるホワイト・アルバムの新リミックス盤のプレビュー的な意味だろうか、アルバム・トップを飾るこの曲をTIDALで聴くこ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 00:34

#NowPlaying : the BEATLES / Back in the U.S.S.R.　３曲ヴァージョン聴けるのだが、1曲はオリジナル・ヴァージョンの新リミックス。当然、従来の泣き別れステレオ定位は今風にきれいに補正され… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 00:37

#NowPlaying : the BEATLES / Back in the U.S.S.R.　ただ、「サージャント」のような派手でドラスティックな変化はないようで、どちらかといえばモノラル・ヴァージョンのバランスを違和感ない程度にステレオ化したといった印象を受けた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 00:40

#NowPlaying : the BEATLES / Back in the U.S.S.R.　残りはオリジナル・ピッチのインスト・ヴァージョンと初期のアコギによるデモ・ヴァージョン（たぶん、イーシャー・デモの音源だろう）である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 00:42

自筆かどうか分からんが、あれやこれやにもう未練はない…という意思は見せた感はあるわな。
" 芸能界引退の吉澤ひとみ被告「決して許されることではない」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 01:30

昨日は秋晴れといいたい晴天だったが、今日は再び曇天に戻って、先程から雨も降り始めて来た＠千葉。台風も近づいているし、この週末は晴れ間なしか。やれやれ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 08:51

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第20番／バレンボイム＆イギリス室内管　気まぐれで先程から再生しているが、これもずいぶんと久しぶりだ。 pic.twitter.com/yzLvikKieR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 08:52

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第20番／バレンボイム＆イギリス室内管　LP時代は確かヘブラーのピアノで聴いていたような気がするが、この曲についてはCDを購入していなかったと思うので、そうなると四半世紀ぶりくらいということになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 08:54

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第20番／バレンボイム＆イギリス室内管　再生してみると、けっこうディテールまで覚えている。やはり20代の頃に慣れ親しんだ曲というのは、10代のそれほどではないにしても、けっこう刷り込まれるいるもんだと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 08:56

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第20番／バレンボイム＆イギリス室内管　さて、曲の方はニ短調ということもあって深い陰影がある。ピアノも重厚な管弦楽の中を悲劇のヒロインよろしくドラマチック、そしてときに密やかに動いていく。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 09:00

Apple WatchOSでさえ、2G,3Gあたりでようやく…って感じだからな、それがWear OSとなると、現時点で搭載機が具体的に思い浮かばない…ってな状況。
" 新しいWear OSがスマートウォッチへの展開を開始… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 09:05

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」／ブーレーズ＆フランス国立管弦楽団　私はこの曲を昔は有名だったコンサートホール盤で慣れ親しんだ。この演奏はそのコンサートホール盤の２日前のライブ・パフォーマンスらしい。 pic.twitter.com/fyUqyRDFI8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 12:49

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」／ブーレーズ＆フランス国立管弦楽団　くだんのコンサートホール盤はナロウでもやけにこもった音質だったのが災いして、クリーブランドとともに収録し、全てが完備した二度目の録音が出ると、徐々に忘れされていったが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 12:52

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」／ブーレーズ＆フランス国立管弦楽団　なにしろ最初に聴いたのがコンサートホール盤だったので、久しぶりに聴いてみたい…と思って、TIDALを探してみたが、結局、見当たらずその… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 12:54

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」／ブーレーズ＆フランス国立管弦楽団　聴いてみると、うろ覚えだがコンサートホール盤をほぼ似たような演奏という気がする。同じオケとの二日違いの演奏だから当然といえば当然だが、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 13:02

#NowPlaying : ストラヴィンスキー 「春の祭典」／ブーレーズ＆フランス国立管弦楽団　ちなみに録音だが、リマスター効果もあると思うが、低音にはかなりコシがあり、解像度も良くとれていて、これはコンサートホール盤より文句なくいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 13:05

リベラルを気取るメディアの最近の主張は、もはや守旧派の域だもんなw。
" 若い人にとって、『変えるな』しか言わない共産党は『保守』で、改革を掲げる自民や維新が『リベラル』なんです。　blogos.com/article/327935/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 13:11

#NowPlaying : Joe Sample / Invitation　例えば1993年発表、JS全盛期の最後の頃に発表されたストリングス帯同のゴージャスな作品。 pic.twitter.com/3b2fQJaUoU

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 21:42

#NowPlaying : Joe Sample / Invitation　このゴージャスさは、当然、プロデュースのT.リピューマ（ついでにエンジニアはA.シュミット）というスタッフに追うところも大きかったろう。選曲もスタンダード… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 21:46

#NowPlaying : Joe Sample / Invitation　ただし、本作はピアノ・トリオががメインではあるが（ds/V.ルイス、bs/C.マクビー）、４ビート・ジャズという感じではなく、あくまでフュージョンの領域に… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 21:50

まさにかつての社会党の歩んだジリ貧への道ですなw。
" 「１８連休」に象徴される国会での徹底抗戦路線にも手詰まり感が漂い、「何にでもかみつく政党」（連合幹部）という評価が定着した sankei.com/politics/news/… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 21:53

#NowPlaying : The Crusaders / Rural Renewal　こちらは2003年にほぼオリジナル・メンバー（J.サンプル、W.フェルダー、S.フーパーの三人でW.ヘンダーソンは未参加だったようだ）が再結集… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:07

#NowPlaying : The Crusaders / Rural Renewal　聴こえて来る音は、まさに1970年代のあのサウンドを21世紀に再現したような趣だ。アーシーだが、泥臭さはあまりなく洗練されており、各人のプレイも年輪を感じさせる落ち着きがある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:10

#NowPlaying : The Crusaders / Rural Renewal　なんてーか、酸いも甘いも噛み分け、ギラギラしたところがすっかり抜けた「大人の音楽」という感じ。ギターにE.クラプトンがゲスト参加しているが、彼… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:13

【日記＠あすけん 09/28】すっきりしない降ったりやんだりの一日。まだ９月だが、もうすっかり長袖モードになっちゃったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:15

#NowPlaying : Brian Tyler / Aliens vs. Predator: Requiem　「グランド・イリュージョン
」以来、この人にはちょっと注目しているのだが、2007年公開の「AVP2 」のサントラっ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:32

#NowPlaying : Brian Tyler / Aliens vs. Predator: Requiem　本編の方はあまり感心した出来ではなかったせいで、音楽はほとんど記憶に残っていないが、あらためて聴いてみると、そういえ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:34

#NowPlaying : Brian Tyler / Aliens vs. Predator: Requiem　で、「グランド・イリュージョン」の音楽が気に入ってしまうと、本作の音楽にもBTの個性とでもいうべきスリリングな趣が横溢していて、なかなか楽しめる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月29日 - 22:35

9月28日(金)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 「日本狂詩曲」／高関＆札幌ＳＯ　芸術シリーズの第10巻からの曲。この曲に限ったことではないのだが、どうも対となる２曲から構成された組曲というスタイルは、個人的に聴いていてどうも落ち着かない。 pic.twitter.com/CliPZMpXtD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 00:01

#NowPlaying : 伊福部昭 「日本狂詩曲」／高関＆札幌ＳＯ　この曲など、元々は三部からなる曲だったというから、本来はドビュッシーの「夜想曲」のような構成を持っていたに違いなく、そう思うとますます落ち着かなくなるｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭 「日本狂詩曲」／高関＆札幌ＳＯ　省略した幻の第一曲は「交響譚詩」の第二曲に素材が使われたという話もあり、試しにこれを冒頭に置いて聴いてみると、既に明確に"違う曲"になってしまってはいるのだが、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 00:02

#NowPlaying : 伊福部昭 「日本狂詩曲」／高関＆札幌ＳＯ　ちなみに第二曲の「祭り」の主題は、その後「ゴジラ」の大戸島の神楽音楽へ誰でもわかるほど明確に転用される。こういうのも聴いていて楽しい一瞬である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 00:02

【日記＠あすけん 09/27】 寒いといってもいいような一日。明日は温度が上がって晴天のようだけど、ちょっと前までの暑さが嘘のようだ。 asken.jp/my_diary/view/… askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 01:06

まぁ、最初から導入などする気もなかったが、言い出した重鎮向けに、一応検討した素振りを見せたと。 “ 東京五輪のサマータイム、導入見送りへ　自民党が見通し：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL9W… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 07:52

#NowPlaying : Paul McCartney / New　勝手に曲順替えて
(前半)1-2-Turned Out-6-3-5-4
(後半)7-10-9-11-8-12　で聴いてる。
pic.twitter.com/LRDKo5tdIm

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 21:42

#NowPlaying : Paul McCartney / New　この曲順、まったくの個人的な好みだけど、４を前半の〆、8を後半のオーラスひとつ手前のハイライトに置いた方がメリハリあると思うんだけど…やっぱり、好みの問題かw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 21:44

#NowPlaying : Paul McCartney / New　ともあれ、本作は総演奏時間が48分で往年のLP盤とほぼ同様なんで、ポールもLPのAB面みたいな感じを意識したのではないか。一個のアルバムとしては、なんでもなんで… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月28日 - 21:49

9月27日(木)のつぶやき

風が冷たくて寒いくらいだな＠千葉 pic.twitter.com/bePyn3VTTF

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 07:03

往年の機種でいったら、GT-1000あたりがベースかな。当時のフラッグシップだったGT-2000のキャビネットは確か20kg超だった。
"@avwatch: ヤマハ、究極の2ch「5000」シリーズ登場。カートリッジからスピーカ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 08:15

これについては「貴国の内政にあれこれ言ったらいう立場にない」というのがテンプレだろうねw。
"｢和解・癒やし財団｣機能していない　文大統領　 world.kbs.co.kr/service/news_v… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 16:15

#NowPlaying : Paul McCartney / Flowers In The Dirt - Special Edition
　1989年発表の傑作。最近出たスペシャル盤には待望といってもいい、ポールとコステロとのデ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 17:37

#NowPlaying : Paul McCartney / Flowers In The Dirt - Special Edition 　本編に収録された4つの共作はもちろんだが、次作「Off the Ground」に回された2… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 17:37

#NowPlaying : Paul McCartney / Flowers In The Dirt - Special Edition 　この音質でデモセッションのほぼ全貌が確認できるのはうれしい限り。コステロの苦味とポールの甘さが拮抗したスリリングさ素晴らしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 17:37

ただでさえ保たないバッテリー容量を犠牲にして、いったい何を優先したのか聞いてみたいと思うわな。
" iPhone XSは前モデルiPhone Xよりバッテリーがもたない - GIGAZINE gigazine.net/news/20180926-… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 19:19

#NowPlaying : 伊福部昭 「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　百年紀第四巻から。こんな体育教材みたいな分野の曲まで担当していたのか…という感じだが（続く） pic.twitter.com/iGYIiOip1t

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 19:25

#NowPlaying : 伊福部昭 「子供のためのリズム遊び」／水戸博之＆オーケストラ・トリプティク　この音楽、私にはまるで明治か大正を思わせる鄙びた雰囲気を感じさせるのだが、昭和20年代の児童向けの音楽とはこんな雰囲気だったの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月27日 - 19:31

9月26日(水)のつぶやき

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　先般、発表されたゴージャスなデュオ作。 pic.twitter.com/2YAe8K6DOM

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 00:06

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　私など、本作はどうしてクラールの新作として聴いていまうのだが、そう聴いたとしてもチャーラップとの共演という凄いオマケがついている訳で（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 00:11

#NowPlaying : Tony Bennett & Diana Krall / Love Is Here To Stay　ともあれ、リラックスしてガーシュウィン作品を歌うご両人のスター的な存在感はやはり凄い。これは愛聴盤になるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 00:16

中国寄りな意図が透けて見える論説で、読んでいてなんともシラケるわ。（社説）バチカン　中国の人権に注力を：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 07:57

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　随所に「あれ」ってな違和感はあるのだが、繰り返し聴いていると、この演奏のお国訛りのなさが逆におもしろくも感じられる。
pic.twitter.com/Wjb82b3Jbh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 12:35

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　ロシアコンビらしく、テンポはゆったりとして、いかにも重量感のあるサウンドだが、けっして声高にならないのは、さすがに現代の音ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 12:39

【日記＠あすけん 09/26】日中は振ったりやんだり、夕方からはすっかり雨模様となった一日。９月ももう下旬、半袖ではもうすっかり寒くなったな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 22:01

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain - Rinse The Raindrops　ポールとして異色ともいえる暴力的なリズムとサウンド。ボーカルもいきり立ってシャウトしまくる。 pic.twitter.com/wXustxJCHv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 22:04

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain - Rinse The Raindrops　前半２分が終わると、中盤からリズムが変わってアップテンポにドライブ・パートへ。本作はこの曲にベース… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月26日 - 22:06

9月25日(火)のつぶやき

最近、常用しているMBPが尋常でなくもっさりして来たから、これはアップデートではなくクリーンインストールすっかな。 "@cnet_japan: 「macOS Mojave」がリリース--「ダークモード」など多数の新機能 japan.cnet.com/article/351260…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 08:05

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術12 「壮」／和田＆東フィル　2014年に開催された第4回伊福部昭音楽祭からのライブ。この年は先生の生誕百周年にあたり記念講演会が各地で催されたが、これもそのひとつ。 pic.twitter.com/6JW1wHKSF7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 12:37

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術12 「壮」／和田＆東フィル　収録曲は「日本狂詩曲」と「タプカーラ」がメインだが、3曲目にはアンコールで演奏されたらしい「SF交響ファンタジー」の短縮版が収録されているのが目を惹く。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 12:43

#NowPlaying : 伊福部昭の芸術12 「壮」／和田＆東フィル　前半部が終わると間をカットして一気に「宇宙大戦争」「怪獣総進撃」になだれ込んで行く構成だが、これをねばりにねばった、今時珍しい重厚さで演奏している。会場はさぞや盛り上がったことだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 12:47

ここまではさすがにAppleは面倒もてくれないだろうな。
" Suicaと地域独自カードを一体に--JR東日本らが地域連携ICカードを開発 japan.cnet.com/article/351260… @cnet_japan "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 16:43

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　「Chicago II」完全再現ライブ、キャス、セテラ、セラフィンは当然居ないが、演奏そのものは極めて充実。 pic.twitter.com/yfNU06eBfD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 18:10

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　いつも書いているが、このバンドは大きな休止期間や解散もなく、現在までずっと第一線で活躍して来た訳で、そうした現役感がこの演奏からもひしひしと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 18:14

#NowPlaying : Chicago II: Live on Soundstage　「僕らに微笑みを」など、往年の奔放さや勢いはもちろんないが、ベテランらしい安定した演奏は、この多彩なメドレーを十分に堪能させる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 18:21

【日記＠あすけん 09/24】朝もおにぎり２個、昼はざるそば、夜はガッツリのいつもの食生活に回帰。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月25日 - 21:21

9月24日(月)のつぶやき その２

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain　ともあれ、ここで聴かれる音楽は総じて辛口である。従来のポールらしさが感じられるのは「I Do」と「Heather」くらいで、後のナンバーはギタ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:12

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain　ポールも随所で「何をそんなにいきり立っているんだ」というくらいにシャウトしている。その最たるものが終盤を飾る10分超の「Rinse The -… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:15

【日記＠あすけん 09/24】はや９月も下旬に突入だが、今日は比較的温度が上がって、半袖に逆戻りな一日だった。ともあれ仕事の３日は長いが、三連休はあっという間だな。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:17

#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　百年紀の第５巻から、「大魔神」の第一作の音楽を約13分半ほどセレクションした組曲。 pic.twitter.com/OVOQsUuYdC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:22

#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　こういうアンビエンス豊か録音バランスで聴くと、オリジナルのおどろおどろしさがぐっと後退して、非常に格調高い音楽に聴こえるから不思議だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:24

#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　AM放送的なモノラル録音であったが故に、ブラスや木管を全面に出したオリジナルのど迫力というのも当然魅力的だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:29

#NowPlaying : 伊福部昭 「大魔神」組曲／松井慶太＆オーケストラ・トリプティク　ここで聴けるような、フラットバラナスでかつ適正な遠近感や広がりを持った形で聴かされると、改めて「立派な音楽」であったことを痛感したりする訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:30

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲／田中＆札響＋舘野　1997年の伊福部昭音楽祭における演奏のようだ。CD化されている広上指揮のそれの約二ヶ月後の演奏ということになる。youtu.be/S5kxQekbtr8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:44

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のための協奏風交響曲／田中＆札響＋舘野　こういう難曲だとオケの力量不足を感じさせないでもないが、たぶん、会場では爆音だったんだろうな…と思わせる熱気あふれる演奏。なにしろ映像付きというのは貴重だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:48

9月24日(月)のつぶやき その１

#NowPlaying : 福部昭の芸術10 「凛」（初期傑作集）／高関＆東京ＳＯ，札幌ＳＯ　「寒帯林」「日本狂詩曲」「土俗的三連画」を収めた2014年発表のアルバム。 pic.twitter.com/CliPZMpXtD

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 00:08

#NowPlaying : 福部昭の芸術10 「凛」（初期傑作集）／高関＆東京ＳＯ，札幌ＳＯ　本作の売りはなんといっても、「寒帯林」のセッション録音であり、後の２曲はオケは札幌SOのライブということで、他に競合盤も多いことから、どうしてもオマケみたいになってしまった感がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 00:11

#NowPlaying : 福部昭の芸術10 「凛」（初期傑作集）／高関＆東京ＳＯ，札幌ＳＯ　ただし、ライブ録音とはいえ、さすがに最新録音だけあって、オケのダイナミクスなどはこれまでの録音より、一皮むけた生々しさがあるのはうれしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 00:16

#NowPlaying : 福部昭の芸術10 「凛」（初期傑作集）／高関＆東京ＳＯ，札幌ＳＯ　改めて「日本狂詩曲」を聴いて思うのだが、これが北海道の山奥で独学で習得した管弦楽法でもって作られた音楽とは到底思えない。天才という他はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 00:22

とはいえ、ぐうの音も出ないほどの圧勝でなかったのも事実。このあたりってある意味、国民政党である自民党のバランス感覚なんだろう。
" 麻生氏「石破氏が善戦だと思ったことはない」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 00:29

【日記＠あすけん 09/23】連休２日目、このところ休みが多いので自宅でダラダラしていられるのは幸せだ。特にでかけたり、来客があった訳でもないが、こういうのがいいのだ。 goo.gl/82BHXE askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 01:06

私の居住エリアでもごくまれに「アベ政治を許さない」に遭遇するが、ビラ配っている大先輩方は総じてルーチンワークを淡々とこなしてるだけ…みたいな印象を受ける。
"「アベ政治を許さない」に感じる違和感 yomu-kokkai.com/entry/abe-seij… @yomu_kokkai "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:22

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」（小曽根真：編）／小曽根＆スコティッシュ・名ナショナル・ジャズＯ　かの曲を三楽章まるこどビッグバンド・ジャズ化する試み。とはいってもシリアスさはほとんどなく… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:27

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」（小曽根真：編）／小曽根＆スコティッシュ・名ナショナル・ジャズＯ　CCエレクトリック・バンド風な動き、モダン・ビッグバンド的ダイナミズム、当然ジャジーなソロなどを散りばめた楽しい仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:29

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」（小曽根真：編）／小曽根＆スコティッシュ・ナショナル・ジャズＯ　ピアノについは適宜原曲を敷衍していくので、原曲とのつかず離れず感もいいバランスだ。第一楽章の… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:31

#NowPlaying : モーツァルト ピアノ協奏曲第９番「ジュノーム」（小曽根真：編）／小曽根＆スコティッシュ・ナショナル・ジャズＯ　この曲でもとりわけ印象深いハ短調の第二楽章は、ブルージーなタンゴとして展開。前半はサックスが主導し、ピアノが活躍するのは中盤あたりから。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:40

どうしゃべったら、AIに理解してもらえるか…などと考えるくらいなら、スマホやタブレットに手を伸ばしたほうが早いってな場面が多いんだよな、私の場合w。
" Amazonの新しいEcho Dot、実機レビュー | TechCrun… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:46

【スマート・スピーカー】「Google Home」 先日も書いた、どう言葉を変えてリクエストしてもニュースを再生してくれなくなった…ときのストレスはけっこうなものだし（続く） pic.twitter.com/tJs8SaDSgv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:54

【スマート・スピーカー】「Google Home」 「ビートルズを聴きたい」なら理解できるが、「ビートルズの☓☓というアルバムを聴きたい」みたいになると。YouTubeも「お気に入りの☓☓を見たい」とかはほとんど無理だ。要するに決め打ちが出来ないのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 10:57

【スマート・スピーカー】「Google Home」 このあたり「お前の使い方が悪いのだ」といわれるかもしれないが、まさにそこなんだよな。相手にあわせた言葉をいちいち考えなくてはいけない面倒臭さというのは。家電品なんてのはテキトーに使ってもそれなりに動いてナンボのもの…と思うから。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:01

【スマート・スピーカー】「Google Home」 ともあれスマートスピーカーで出来ることというか限界のようなものがある程度大多数の見えて来て、その中で最大公約数的な使い方が定着するみたいなプロセスが現在進行中なんだろうけど、そうなるとやっぱ家電品のオンオフってことになるのかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:04

#NowPlaying : 小曽根真 / Spring is Here　小曽根ついでに、1986年にR.ヘインズ、G.ムラーツと組んで制作されたトリオ作（通算第３作目）を再生し始めた。 pic.twitter.com/95AgBJ5yTz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:18

#NowPlaying : 小曽根真 / Spring is Here　小曽根というとオリジナル作品というイメージも強いけど、本作には「ビューティフル・ラブ」「スプリング・イズ・ヒア」「いつか王子様が」といったお馴染みのスタンダードが並んでいる（日本からリクエストかな）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:21

#NowPlaying : 小曽根真 / Spring is Here　演奏の方はといえば、いつもとおりシャープな明快さ、ポップな歌いまわしなど駆使しつつ、スタンダード手堅く料理しているという感じ。対する二人は超一流のメンツだが、七分の力でほどよくバランスしている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:26

私が通勤で使っている内房線はまだまだ往年のスタイルだが、京葉線とかのるとテレビだらけって感じだもんな。山手線ならさもありなん。" 電車内広告はオワコンか？山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 11:53

#NowPlaying : Ultravox / Brilliant　2012年に発表された第2期ウルトラヴォックスの再結集作。このメンツとしては、約四半世紀ぶりのリユニオンとなったが、出来上がった本作は、往年の雰囲気をまずまず保… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:05

#NowPlaying : Ultravox / Brilliant　さすがにM.ユーロは声の張りは後退しているし、全体にかつての賑々しさやキラキラ感は年齢相応な落ちつきを見せているが、タイトルトラックなど往年のダークなドラマチックさをよく再現してくれている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:15

#NowPlaying : Ultravox / Brilliant　本国では大ヒットとまではいかなかったが、そこそこのセールスを記録したようなので、このままレギュラー活動を継続するのかとも思ったが、単発企画だったのか、以降の活動… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:17

これ違うでしょ。かの国があらゆる方法で知的財産を泥棒し続けていることに異を唱えているのでは。
" 最先端技術を取得して強国をつくるという中国の国家方針自体に異を唱えていては、いつまでも平行線のままだろう　kumanichi.com/column/syasets… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:25

#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes　比較的リラックスした風情を漂わせた92年の第７作、以降、彼女は沈黙状態となり、本作が「20世紀最後のケードブッシュ作品」となった。 pic.twitter.com/gZrx6zR9g7

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:39

#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes　かつての「内なるカオスとの壮絶な対決」みたいな鬼気迫る感じは後退して、全体に口当たり良い仕上がりとなっていて、ゴスペルやソウル色もちらほら、何人かの大… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:43

#NowPlaying : Kate Bush / The Red Shoes　収録曲では初期のSSW時代を思い出したような「Moments of Pleasure」が好きだけど、KB・ミーツ・プリンスといった感じの「Why Should I Love You?」も楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 15:57

あぁ、オレもシーツやカバー類の布団関係は大嫌いだわ。ほんと、面倒くさいし、やってるとイライラする。
" 家事でとにかく嫌いなもの anond.hatelabo.jp/20180924125810 "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 16:05

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain　2001年発表、前作「Flaming Pie」とは対照的にソリッドなロックっぽさ、バンド・サウンドを追求した作品。 pic.twitter.com/wXustxJCHv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:05

#NowPlaying : Paul McCartney / Driving Rain　歴史的に見ると、やはりポールは本作を境にして、明確に変化したと思う。なんていうか、従来の「公的ポール・マッカートニー像」にこだわらなくなったと… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月24日 - 22:08

9月23日(日)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　昨日ちらっと書いたが、LP時代私がこの曲に慣れ親しんだのがこの演奏。 pic.twitter.com/yf8q3HEke1

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:35

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　CD期に入ってからはすつかりご無沙汰していた演奏だが、聴き始めて「あぁ、これだよ、これ」って感じで、ちょっとばかり興奮気味になったw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:37

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　セッション録音ということもあり、演奏の瑕疵や録音バランスという点では文句なしの完成度。この大傑作を堪能するにふさわしい仕上がりだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:39

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　いゃぁ、私のこれでこの曲を知った…という刷り込み効果も無視できないが、それにしたって二度目の急速パートの… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:44

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第二改訂版1971年）／若杉＆読響　他　これまで聴いて来たいくつかの演奏が、色あせてしまうほどの凄まじさである。マルチマイク収録ならではくっきりとした解像度も申し分ない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:46

『スマホを取り出さなくても、必要なときにすぐARを使える時代がやってくる』とかあるが、いまひとつイメージがつかめんなぁw。 " 新型iPhoneで見えた「AR」の巨大な可能性、期待値はVR以上 blogos.com/outline/326814/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 17:16

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　続いて、昨日から聴き始めたTBSラジオ用のソースから音盤化された初演当時の記録。 pic.twitter.com/8Vqjnfi5V8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:14

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　録音は1961年、放送用ということでモノラルだが、近接したマイクでの収録が幸いしてか、予想以上に良好な音質で、現在でもまずまず鑑賞しうるレベルなのは幸いだった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:17

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　演奏のは方はかなりガッツのある骨太な演奏で、トゥッティなど叩きつけるような音塊を叩きつけてくるし、ピアノも強靭さが目立つ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 22:19

9月23日(日)のつぶやき その１

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　9月26日にリリース予定、2017年7月メキシコでのライブ・パフォーマンスを収録した「Meltdown」から。 pic.twitter.com/tU12ebkN5Q

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:08

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　本作には「Discipline」やフリップのソロ作から「Breathless」などが収録されているのが売りになる… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:13

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico - Indiscipline　BBもABもいない現行KCでこの曲はどうか…という感もあるが、ドラムスに関してはトリプル・ドラムという物量でカバ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:15

#NowPlaying : King Crimson / Live In Mexico　しかし、現行KCのライブもEPなども含めればもう半ダースを超えている。ここまでタガを緩めたのなら、ある程度マテリアルは揃っているだろうから、そろそろスタジオ新作を作っても良いのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:18

これ本邦だと、どういう利益率になっているのかな。やっぱディスク？。でも、このオレでさえ、最近はすっかりディスクは買わないようになっているが…。 twitter.com/gigazine/statu…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 01:24

とにかく、安倍の勝利が悔しくて、なんとか攻撃するネタをやりくりしてる感がありあり。やっぱりモリカケが足りませんか？。
" 自民党議員を冒す病 | 忖度を超えた「追従」 premium.toyokeizai.net/articles/-/189… @w_toyokeizai "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:27

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　J&Sは90年代から活動しているドイツのテクノユニット、彼らのことはまったく知らないのだが、個人的に「Stella」が… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:34

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　ベスト盤的な趣もあるらしく前述の「Stella」も入っている。全体にトランスっぽいリズム＋アンビエント・サウンドといった感じだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:36

#NowPlaying : Jam & Spoon / Tripomatic Fairytales 2001　今聴くと、2001年当時は感じたであろう刹那的な俗っぽさみたいなところはきれいに洗い流されて（後続の音楽がエスカレートさせたから）、実に落ち着きある音に聴こえてしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:38

このところ、GoogleHomeでいくら言い方を変えてリクエストしても、ニュースが聞けなくなったので、このページなども参考していろいろ設定しなおしたり、再起動かけたりもしてみたが、どうしてもダメ。結局、工場出荷時に戻して事なきを得… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:48

#NowPlaying : Don Carlos / Aqua　これも90年代によく聴いたIRMAレーベルでのアンビエント系テクノでよく見かけた人。イタリア人の個人プロジェクトのようで、たぶん当時の曲を集めたベスト盤だ。 pic.twitter.com/9S57cPLQOy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 08:59

#NowPlaying : Don Carlos / Aqua　アンビエント系のテクノといっても、全体にオシャレで洗練されており、軽くスムースに流れていくので、とても聴きやすいが、ただし、どことなくチャラさが散見するのもイタリアっぽさかもしれない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 09:02

そりゃ、あれだけアンチ安倍で選挙を戦ったのだから、閣僚に起用しないのはむしろ当然だと思う。政治は政策実現のための権力闘争なんだから。
" 石破氏を閣僚起用しない方針…首相と「隔たり」 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/politics/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 09:09

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　先ごろ亡くなったヨハンソンが生前に担当した最後の作品がリリースされた。本編はN.ケイジ主演のリベンジ型のアクション映画のようだ。 pic.twitter.com/RhloSesODJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:38

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　聴こえてくる音楽は、本編の性格もあってか、かつての「ボーダーライン」を思わせるダークさがあり、また「メッセージ」を思わせるアブストラクトな音響もちらほらして、彼らしい仕上がりを見せている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:43

#NowPlaying : Johann Johannsson / Mandy　なお、本作にはアメリカのドゥームメタル系バンドSunn O)))のギタリスト、スティーヴン・オマリーが参加してねようで、その重くうねるようなギターは鬱屈とした本作の雰囲気を決定づけている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 10:58

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　先週末にめでたく天地雷鳴士もLv105となったことから（遊び人はLv.90を超えたところ）、その直後ver.4を始めてみた。 pic.twitter.com/mLAwvNMIJb

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:08

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　実質的な新エリアへはドミネウス邸廃墟から始まり、現在、辺境警備隊詰所から王都キィンベルと進んでいるところで、スライムエネルゴン、異形獣、フローラルダ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:22

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　このver.4は昨年の11月に出たばかり、その時点でレベル上限は100が開放されていたから、相当強い相手を想像していたのだが、まだ序盤ということもあ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:28

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　ちなみに新エリアでの探索＋対戦は、もっぱら天地雷鳴士でやっているが、げんまを呼び出したあとは、たまに魔法撃ってるだけで感じでお気軽プレイで勝ててしまうのでラクチン。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:30

【Dragon Quest X ver.4】「5000年の旅路 遥かなる故郷へ」　ストーリー的にはタイムスリップして過去の世界へ行き、乱れた時間軸を補正して、結末が破滅でない正しい未来に導く…みたいなものになるんだろうが、さて、どんなふうに展開していくのやら。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:33

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　ドラクエついでに、ちょっと気になっていたので、サントラと交響組曲版の演奏を何曲か聴き比べている。 pic.twitter.com/sGoxKQZ1aO

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:47

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　仔細に聴き比べた訳でもないが、同じ曲名のトラックなら両者はほぼ同一録音のような気がする。タイミングは微妙に異同があったり、フェイドアウトの長短とかもあるようだけど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 11:53

#NowPlaying : すぎやまこういち／ドラゴンクエストX ver.1「目覚めし五つの種族」 　ホールトーンやオケの質感などは全く違わない。メドレー仕立ての組曲は部分的に刈り込まれたりしてあるが、独立したトラックはほぼ同一といってもいいと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 12:02

画面の縁が狭くなって、画面ちょい大きくなったくらいだろと思っていたが、ここの写真で見ると、丸みを帯びたデザインになってけっこう違ってるな＞AWs3。
" iPhoneが7でカンストしたように、AppleWatchも3でカンストして… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 15:55

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　72年発表の単独名義としては第三作となる作品で、それまでのアヴァンギャルド路線からSSWスタイルへ変貌した作品でもある。 pic.twitter.com/KnU3Zx1W0z

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:07

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　YOはティーンエイジャーだったジョンがクウォーリーメンなどを結成した頃からニューヨークで活動していた訳で、ここで聴ける… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:11

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　バックはエレンファンツ・メモリーの面々だが、ややドタバタと泥臭い感じする。彼女自身もやっている内に「私にはもっと洗練さ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:14

NowPlaying : Yoko Ono / Approximately Infinite Universe　ともあれ、この時期の才能の枯渇にもがき苦しんでいたジョンとは対照的に、創作意欲がみなぎっていたようでこの二枚組のリリー… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:20

米でCD収益が昨年比で41.5%急降下しているというのは、まだまだフィジカル・メディアで商売したい日本の業界では衝撃的だろうな。" 米レコード協会が発表、CDの消滅速度はアナログ盤隆盛の3倍 blogos.com/outline/326761/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月23日 - 16:33

9月22日(土)のつぶやき その２

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　ついでに先日、YouTubeで発見した第一改定版を聴いてみたが、この改訂時点では前述のゴジラ風経過パート… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:23

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　ということで、前述のパートが削除されたのは現行の第二改訂の時だったようだが、いずれにしても、この改訂で作品としても密度が上がり、洗練された印象だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:25

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（第一改訂版1969年）／若杉＆読響　他　どうでもいいことだが、この演奏向けに「百年紀風」を真似してこんなジャケ作ってみたw。 pic.twitter.com/rQEmZbgDkv

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:31

ツイッターなんか読むと、この方、もう政界に戻るさらさらないような印象を受けるけど、実は…なのかねw。
" 橋下徹氏が再び「政権奪取」へ始動か　安倍晋三首相が第5次内閣で入閣を打診するとも｜ニフティニュース news.nifty.com/article/domest… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 17:36

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　CTI期の総決算ともいえるライブ。このレーベルお得意のオーバーダブや差し替えのせいで、スタジオに劣らぬ完成度を見せる。 pic.twitter.com/gLj3UQcbXJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:39

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　トップを飾るのは直近の「Bad Benson」から「Take Five」だが、この段階から既に縦横無尽のソロを展開しており、ライブらしい感興が横溢している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:43

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　続く「Summertime」は、ボーカルをフィーチャーしているが、CBSに残したヴァージョンよりぐっとムーディーになって… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:47

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　旧Ｂ面トップの「Gone」は、H.ロウズが加わって、ミドルテンポのBGM風な仕上がり。ちなみに本作はCTIオールスターズ的な編成ではないので、大物ゲストはHRだけだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:53

#NowPlaying : George Benson / In Concert-Carnegie Hall　旧Ｂ面トップの「Gone」は、H.ロウズが加わって、ミドルテンポのBGM風な仕上がり。ちなみに本作はCTIオールスターズ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 21:53

9月22日(土)のつぶやき その１

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　83年に協奏的作品ばかり演奏されたプログラムからのライブ盤「協奏三題」からの一曲。 pic.twitter.com/lXpZg10kOu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:08

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　さすがに邦人コンビの演奏ということもあってか、ナクソス盤のあった違和感はないし、早めのテンポでドライブした演奏はライブっぽい感興があり、この曲をまずは堪能させる出来。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:09

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　私はＣＤ期に入ってもっぱらこれでこの曲を楽しんで来たせいか、ある意味、一番馴染みのある演奏でもあるし、前述の通り演奏自体もかなりのものなのではあるだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:11

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」／井上＆都響＋藤井　　正直いうと、LP時代にこの曲を初めて知った若杉と読響の演奏が忘れられない。思い出補正もあるだろうけど、あの演奏はホント凄かったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:13

【日記＠あすけん 09/21】実質３日しか勤務しなかった一週間。これで明日から三連休なのはおいしい。しかし、その後に溜まった仕事も硝化も大変なんだよな…ｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:18

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　最新作はSSW時代に回帰したようなシンプルな歌を全面に出した仕上がり。 pic.twitter.com/ciLmRB0pJk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:40

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　もっとも、サウンド的にはアコギ一本の弾き語りに回帰したという訳でもなく、ストイックながら室内楽風だったり、ジャジーなムードだったりして、けっこう多彩な味付けがなされている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:42

#NowPlaying : Paul Simon / In the Blue Light　ともあれ、この落ちいた"歌"の数々は実に味わい深い。再演曲ばかりで構成されているので、オリジナルをもっと知っていたら、この３倍は楽しめたろうとは思うが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:44

安倍首相三選だが、右も左も己の見たい事実のみに着目し、それぞれ勝手な勝利宣言している感じなのがあまりにも予想通りなので笑えるよな。
" 結果だけ見れば「順当」だが・・・。 blogos.com/outline/326487/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 00:52

「このレンジがアシスタントを呼ぶためには、Echoなどの外部ハードウェアが必要」なのかい…orz。
" Amazonの60ドルのAlexaレンジを近くで見てみた | TechCrunch Japan… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:28

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　2013年発表、このふたりのコラボは四半世紀ぶりのことだった。これを24/88のハイレゾで…。 pic.twitter.com/M56ZGEEEjw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:36

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　1986年の「Double Vision」は、いろいろな意味でスムース・ジャズの理想形といってもいい極上の仕上… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:43

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　近年のBJのミニマム志向のようなものを反映しているともいえるし、ご両人とも「リスナーを楽しませるか」的な手練手管とは別の次元で本作は作っている感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:46

#NowPlaying : Bob James & David Sanborn / Quartette Humaine　まぁ、そういう作品なので、正直、あまり聴く機会もないのだが、たまに気が向いた時に聴くと、その渋さ、苦味がけっこう心地良く感じる。今がそうなんだけどw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 08:49

迷走ってか、安定路線であろうとしてすごく保守的になっちゃってる感がありあり。iPhoneXなんて、かなりがんばった方だと思う。
" 「迷走しているし、自信がないのでは」"アップル信者"ふかわりょう、今日発売の新型iPhoneに不満… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:03

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends: the Hamilton Hall Sessions こちらは2011年に発表されたギターとのデュオ作。 pic.twitter.com/x0fAB4mjIJ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:15

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　ギタリストのH.ポールについては本作以外では聴いたことがないのだが、ここではJ.ホール的なオーソドックスなジャズ・ギターを披露している。これにBJのアコピが絡むので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:17

#NowPlaying : Bob James & Howard Paul / Just Friends　聴こえてくる音楽はエヴァンスとホールの名作「アンダーカレント」の温度感をもう少し上げたような感じ。選曲もBJらしからぬ有名ス… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:19

この戸谷氏も反アベになって、マスコミに英雄視されたりしてねw。
" 前川氏に続き…２代連続の異常事態　戸谷事務次官が贈収賄事件で引責辞任　文部科学省 zakzak.co.jp/soc/news/18092… @zakdesk "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:32

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　この５月あたりから後期ムーディーズの諸作をずいぶん聴いたけど、ようやくこれまで感じていた「ポップすぎ」「MBらしさが希薄」… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 09:59

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　あと、何度も書いているが、「ピンダー脱退の補充要員として、名前貸しに近い参加くらいに思っていたP.モラツが、サウンド面では… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:02

#NowPlaying : The Moody Blues / Long Distance Voyager　こうしたプロセスを経て、あらため本作を聴いてみると、ポップだがMBらしい音楽性もきちんと盛り込まれた、実に入念にプロダクションされた作品であることを実感する。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:05

ようやく晴れ間がのぞいたんで、このまま好天？とか思っていたが、にわかに雨が振りそうな天気に逆戻り。降り始めないうちに買い出し＋雑用を済ませておくか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 10:13

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　75年に発表されたシカゴ最初のベスト盤、当時はまだLPレコードの時代だから、シングル・アルバムとしてリリースされた本作は収録は全11曲、47分と今の感… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:19

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　また、ポップなシングル・ヒット中心の選曲なので、ニューロック的なシカゴという意味では不満を感じないでもないが、1975年当時のシカゴは既にこういうイメ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:24

#NowPlaying : Chicago IX: Greatest Hits　ともあれ、本作はベスト盤やライブ・アルバムを出すと、多くの場合、バンドは次の作品でけっこう方向転換をするのが常だった時代のものだから、シカゴの場合、次の「X」では更ならるポップ化が図られることになる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 11:39

これを実施して、またしても消費が冷え込んだら、また10年前のあの沈滞がやってくるか。
【日本の解き方】二度あることは三度ある！？　消費増税「スキップ」あるか　改憲とデフレ脱却の切り札に zakzak.co.jp/soc/news/18092… @zakdesk_gm

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:06

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　しばらく前に発掘された1961年に行われた本曲の初演を記録したライブ。こんなソースが現存していたとは！。 pic.twitter.com/8Vqjnfi5V8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:07

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　この曲は初稿(59)→第１改訂版(69)→第２改訂（72）という変遷をたどっているらしいが、一聴した印象では、この初稿版は現行に比べると（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:32

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦楽のためのリトミカ・オスティナータ（初稿）／上田＆東京ＳＯ 他　後半２回目の静かなパートに以降する前にゴジラ風なリズムで演奏される経過風な部分があることが大きな違いだろう。また、細かい部分での反復なども違いあるように感じた。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月22日 - 16:35

9月21日(金)のつぶやき

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 伊福部昭／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　ナクソスから連続でリリースされた邦人作曲家シリーズの伊福部編。「タプカーラ」「リトミカ」「SF交響ファンタジーＩ」という文句なしの選曲だったが（続く） pic.twitter.com/Wjb82b3Jbh

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 00:12

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 伊福部昭／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　演奏の方はといえば、セッション録音ということもあって、オケの演奏は完備しているが、歌いまわしなど、正直、日本人には違和感だらけだった感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 00:15

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 伊福部昭／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　こういうドメスティックな違和感というのは、作品の国際化にともなう必然的な現象なのか、伊福部先生の音楽があまりに日本的であるせいなのか、たぶん、その両方だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 00:18

#NowPlaying : 日本作曲家選輯 伊福部昭／ヤブロンスキー＆ロシアＰＯ　こうした違和感は「SF」が一番強いことから、どうやら、オリジナル演奏の刷り込み方が当方にとって強烈なものほど、そう感じるのかもしれないが。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 00:22

【日記＠あすけん 09/20】仕事の方は今日から新プロジェクトがスタートして、これからいろいろな方面での調整作業になる…などと、早くも９月下旬、そろそろ半袖着用シーズンも終わりが近いな。 goo.gl/Nud5F7 askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 01:06

昨晩からの雨が降ってのせいか、今朝は一ヶ月前の暑さが嘘のように涼しくて、もう寒いくらい。外はさすがに長袖の方が多いわ。 pic.twitter.com/RofLM3nbgy

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 08:12

#NowPlaying : 日本管弦楽名曲集／沼尻＆都響　ナクソスの日本作曲家選輯のトップを飾ったのが本作だった。外山、近衛、芥川、小山、吉松など戦前から現代までの作品を幕の内弁当的に選曲。この中には伊福部先生の「日本狂詩曲」も入… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 16:15

#NowPlaying : 日本管弦楽名曲集／沼尻＆都響　結局、このシリーズに伊福部作品のディスクは昨晩の一枚だけになってしまったが、これはナクソス側の評価が低かったというより、現状、カタログが豊富であるがゆえ、他のレアな作曲家を優先させたというところなのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 16:19

#NowPlaying : 日本管弦楽名曲集／沼尻＆都響　ちなみに本作に収録された「日本狂詩曲」だが、法人コンビのよるもののせいか、昨晩のロシアコンビによる演奏に覚えた違和感はほとんどないのは幸いだ。ちょっと薄味だけど、現代の演奏だから、こればっかりは仕方あるまい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月21日 - 16:21

9月20日(木)のつぶやき

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ラモン＆ターフェルムジーク・バロックＯ　テレマンの「ターフェルムジーク」から３曲選ばれているのだが、かの音楽だとこの３曲あたりが有名どころなのだろうか。 pic.twitter.com/s7Sf2z5LxS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 00:08

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ラモン＆ターフェルムジーク・バロックＯ　「ターフェルムジーク」については、2,3年前に何種類の演奏をけっこう回数聴いたが、手の内に入る…って、ところまで親しめなかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 00:09

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ラモン＆ターフェルムジーク・バロックＯ　なにしろ、CDにして4枚組にならんとする分量なので、いかんせんとっかかりがつかめないという感じ。また、聴いてみようかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 00:13

ガラパゴス・ニッポンでは、これは是が非でも普及を阻止してくるなw。 "@itm_mobile: 50RT GoogleマップがCarPlayで利用可能に　iOS 12アップデートで itmedia.co.jp/mobile/article…"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 00:31

XRは3GBで他は4GBか…。Androidなら既に8GB搭載って機種もあるようだけど、とにかく、この面でもパソコンと同等になってるな。
"@itmedia_news: 「iPhone XS／XS Max／XR」のメモリとバッテ… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 07:10

やっと来るか、google play musicからスムースに移行出来ると手間いらずなんだがなぁ。” 「YouTube Music」9月に日本上陸？広告付き無料プラン＆多機能有料プランも！ qetic.jp/music/youtube-… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 19:17

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　プロコフィエフでいうところの「鉄の鋼の音楽」と先生らしい北方的叙情を対比させた作品。 pic.twitter.com/3N8Dumbk11

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 22:11

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　伊福部流の「鉄の鋼の音楽」が純音楽の分野では明快に出ているのは本作くらいだったようだけれど、特撮映画のサントラではけっこう頻出することになるので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 22:13

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　現在の感覚で聴くとそれほど異質な感はない…というか、ごくごく普通の伊福部ワールドである。むしろん「寒帯林」の原型となる第二楽章の寂寥感の方が浮いてしまっているようにすら感じる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月20日 - 22:16

9月19日(水)のつぶやき

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」　YouTubeで見つけた、1969年の再演に際しての改訂版。ラジオでオンエアされた音源らしい＞
youtu.be/M5u0FoFVKa8

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 00:30

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」　この曲は1971年に再び改訂され、現在聴かれるヴァージョンになっているらしいから、この版の演奏は激レアである。中間で登場するマーチ風なところも回数が多かったり、異同も少なくない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 00:35

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管絃楽のための「リトミカ・オスティナータ」　しかし、この曲はやはり先生の最高傑作のひとつだよな。さすがにこの曲を聴くと、個人的には愛着のある先生の映画音楽もとどのつまりは「お仕事」だったことがわかったりする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 00:37

妙な必須サービスがたっぷり込みになった「実質価格」とかいって、消費者を撹乱するの、もういい加減やめてもらいたいよな。
"@sradjp: mobile.srad.jp/story/18/09/18… 各社がiPhone XSシリーズの価格を発表、「実質価格」は複雑に"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 07:09

朝も書いたけど、本体価格を通信料金に染み込ませ、いらんサービスでどんどん基本価格を上げていく手法、もうやめてくれ。
" 携帯料金、東京が「世界最高」…パリの４・２倍 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/economy/201809… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 20:53

#NowPlaying : Paul McCartney / Memory Almost Full 　これもジャケ２種類あるよな。こっちのピンク色の方が、BT3曲＋自身の楽曲解説トラックがついたデラックス版ということになるか。 pic.twitter.com/Y8MkzV3zOw

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 20:55

#NowPlaying : Paul McCartney / Memory Almost Full 　BTの３曲の中では「Why So Blue」アコギの弾き語り風な淡々とした作品だが、どことなくホワイト・アルバム頃の作風を思い起… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 20:59

#NowPlaying : Paul McCartney / Memory Almost Full 　あとの２曲は「一人多重を駆使したスタジオ遊び」という感じの作品。ほぼインスト・ナンバーといってもよく、おもしろいがそれほど記憶に残る曲でもないと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 21:01

【日記＠あすけん 09/19】今日は午後から千葉市内で某会議へ出席。自分の持ち時間はいつも終盤なので、それまでゆっくり考える時間もあるが、２時間以上、ずっと話を聞きっぱなしっても、けっこうつらいもんがあるよなw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月19日 - 21:03

9月18日(火)のつぶやき

#NowPlaying : ラフマニノフ エキゾチックな踊り／大植＆ミネソタＯ　これもリファレンス・レコーディング制作（1996年）による、タイトル通りエキゾチックな舞踏曲を集めたアルバム。 pic.twitter.com/s9W54DY0y5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:10

#NowPlaying : ラフマニノフ エキゾチックな踊り／大植＆ミネソタＯ　１曲目リムスキーの「道化師の踊り」からスタートするが、「世界最高のクラシック録音」と形容しても決してオーバーでない、トゥッティの圧倒的な量感など、まずはそのHi-Fi的な音に魅了される。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:11

#NowPlaying : ラフマニノフ エキゾチックな踊り／大植＆ミネソタＯ　２曲目はR.シュトラウスの「７つのヴェールの踊り」だが、澄み切った広大な音場の中で立体的に展開する極彩色の管弦楽は、まさに「耳の悦楽」という他はない。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:12

【ヘッドフォン】oppo PM-3　現在、この「エキゾチックな踊り」をムーディーズをoppoのHA-1+PM-3の純正コンビで聴いているが、量感ではB&Wに及ばないものの、精緻な音場表現はなかなかのものだ。
pic.twitter.com/H62M0AdprC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:14

【ヘッドフォン】oppo PM-3　まぁ、ＲＲみたいな低域をたっぷりと収録したソースをヘッドフォンで再生するとなると、デフォで多少音量を小さめにしてやらないと、トゥッティで歪みがちになるのが玉にキズなのだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:22

【ヘッドフォン】oppo PM-3　この機種は平面駆動方式であるのにもかかわず、低域の量感をそれなりに表現しつつ、かなりの音量で再生可能なのがいい。うーむ、やるな＞oppo。繰り返しになるが、オーディオ市場からの撤退は惜しまれるところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 00:24

世代間、あと本音と建前でこの設問、かなり回答比率が違ってきそう。" 「学校休ませて旅行に行く」への反対59.8％、賛成40.2％│NEWSポストセブン news-postseven.com/archives/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 08:45

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／イタリアＳＱ　この曲含む、通称「ハイドン・セット」は、この夏、ずいふん聴き込んだが、なかなか手の内に入らない。 pic.twitter.com/81EX5CXBjC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 09:26

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／イタリアＳＱ　この18番は夢想的といいたいような落ち着き払った風情が強い。ただし、変奏曲として作られた第三楽章だけは規模も趣も突出している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 09:30

#NowPlaying : モーツァルト 弦楽四重奏曲 第18番 イ長調／イタリアＳＱ　何度も書いているが、私にとってはけっこう難解な曲、BGMにはいいのだが、対峙するように聴くと、すぐに迷子になってしまう。少し間が開いたから、ち… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 09:54

議論が尽くされていない…なんていう時はたいていは「やりたくない」と同義だしw、「共産党まで含め…」なんていっちゃってる時点で、もう明らかに護憲派であることはもう世に晒しちゃったわな。
" 石破持論は「改憲やるな」と同然　深沢明人 blogos.com/article/325715/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:10

例えば「ＡとＢではどっちが優れていると思いますか」みたいな質問したとする。
「あなたバカですか、◯に決まってるでしょ」的回答はまま想定内ｗ。
平行して「ってか、なぜ比べる必要があるんですか」みたいな、説教くさい人もほどなく登場…っていうのももうお約束ｗｗｗ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:21

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ヘリコン・アンサンブル　これもリファレンス・レコーディング制作のアルバム。同レーベルは瀟洒で絢爛たる管弦楽録音といったイメージだが、こういう小規模なアンサンブル録音は素晴らしい。 pic.twitter.com/s7Sf2z5LxS

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:29

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ヘリコン・アンサンブル　元はHDCDなのでこれを24/44化した「なんちゃってハイレゾ」で聴いている訳だけど、元のバランスが良すぎるのだろう（変換の際に+6dbしてないせいもあって）、まるでSACDのように聴こえる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:33

#NowPlaying : バロック音楽名作選／ラモン＆ターフェルムジーク・バロックＯ　ちなみに本作は２枚組で元々は独立したアルバムのようだったが、アルバム・タイトルとなっているのはラモンの方、２枚目のヘリコンはヴィヴァルディとバッハの有名曲を集めている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:39

ちょうど、私のモーモンが転生７回目だから、けっこう参考になる。この方の自虐＆露悪的なサラ金おじさんぶりも凄いが…。
" ドラクエ10 実況「モーモンは転生10回で強くなる！おすすめ仲間モンスター！」 youtu.be/9s9kUsQkXxs "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 10:55

#NowPlaying : 伊福部昭／「大魔神」三部作　このアルバムは「大魔神逆襲」からの曲が約30分と全体の半分くらいを占めているが、それでも「川下り」など、個人的には聴きたかったポチポチ抜けているのが惜しい。 pic.twitter.com/lNhRERUOfx

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 11:55

#NowPlaying : 伊福部昭／「大魔神」三部作　まぁ、それも先般出た３枚組の完全盤でそうした不満もなくなった訳だけど、音質的にはこちらの方が自然、３枚組は昨今の風潮で不自然な音圧増強がなされたせいで、迫力一点張りの体育会系な音になってしまった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 11:59

#NowPlaying : 伊福部昭／大魔神逆襲　という訳で、「逆襲」の音楽としてはほぼ完全版ともいえるこのアルバム（ディスク３）、一通り聴くと映画全体を反芻した気になる。 pic.twitter.com/a7ZJXFNx1e

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 14:35

#NowPlaying : 伊福部昭／大魔神逆襲　本作が公開されたのは66年だから、当時の私は小学１年生、市内にある鄙びた映画館で親戚の男の子と一緒に観たのだが、マグマ大使のガムで当時お馴染みだった二宮秀樹の可愛らしい演技といい、… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 14:49

台湾もラーメンに関しては、中国の状況を十数年先取りしていて、ご当地の牛肉麺や担仔麺と日本式のラーメンは全く違う食い物になっていた。もちろん後者の高いしうまい。
" 日本と中国のラーメンは違う？「もはやまったく別の料理」 news.livedoor.com/article/detail… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:01

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　1941年（昭和16年）に初演後、酷評→戦火でスコア消失→半世紀以上"幻"化…の経緯をたどった作品。 pic.twitter.com/3N8Dumbk11

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:16

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　先生としては、早い時期から本作は「なかったこと」になっていたのか、本作に使われたモチーフや主題はその後の有名作に再利用されることになるため、それだけでもファンには楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:19

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　私が聴いただけでも「タプカーラ」「リトミカ」「ロンド・イン」「寒帯林」「ゴジラ」「キンゴジ」など登場する。特に「タプカーラ」と「リト… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:23

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　ちなみにこの曲の前に当たるのは、−これまた"幻"化しているが−交響舞曲「越天楽」（1935年-S10）、後に続くのは有名な「交響譚詩」（43年-S18）となり（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:47

#NowPlaying : 伊福部昭 ピアノと管弦学のための協奏風交響曲／大友＆日本フィル＋舘野　更に「吉志舞」「寒帯林」「兵士の序楽」「フィリッピン贈る祝典序曲」といった戦中の作品が更に続き（43-45年）、戦争が終わって47年… twitter.com/i/web/status/1…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 15:50

【日記＠あすけん 09/17】連休３日目、午後になってようやく晴れ間がのぞいたので、軽く洗車作業。食事は冷蔵庫にある残り物クリアランス強化日みたいな感じｗ。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 16:02

産経以外のメディアはさらっと流すか、例によって「報道しない自由」の行使かね。
" 関西生コン支部幹部ら１６人逮捕　運送業者の出荷妨害、組合加入強要疑い　大阪府警 - 産経WEST sankei.com/west/news/1809… @SankeiNews_WEST "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 16:58

【日記@あすけん 09/18】遅い夏休みをプラスした四連休もあっという間に終わり。あと3日出勤したら、また三連休だから、今週の仕事の方もがんばるとするか…。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp #あすけんさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2018年9月18日 - 21:13