00:06 from TweetDeck
♪:成毛滋/Alone in My Room ついでにこんなのも。ミュージック・フェアでやったかの曲のPt3は衝撃的だった。今聴くとまるでウェイクマンだけれど、当時は「日本のもこんなのやるのがいたのかっ!!!!」って感じで、わたし的に成毛はまずキーボード奏者として認知された。
00:13 from TweetDeck
スタイルの進化をスピード競争していた時期に聴いたら、まるでフォロワーにしか聴こえなかったかもですが、今となって独自のJp的価値感を主張できるかと。 RT @Crouka: ジュリアン・コープの『ジャップ・ロック・サンプラー』ではあの辺はけちょんけちょんに貶されてましたね
00:17 from TweetDeck
うほほ、そうですか、やっぱしw。いずれにしても、初めて聴くのに妙に懐かしかったし、妙に時代の空気を感じたもので…。RT @mgo_gt: いや。当時、こんな高レベルのバンドは稀だったし、地方にはロックの影も差してはいなかった。いろいろなところは不可能。
08:06 from TweetDeck
ちょっとニュアンスは違うが、役人とか政治家が「結果的に…」を多用して、あたかも暗に自分には責任がないような言い方をよくするると思う。RT @NEWS_0: 日本語が難しいんじゃなくて、お前がバカなだけ http://bit.ly/agQM1X
13:05 from Twitter for iPhone
移動中の♪:Marillion/Marbles それにしても、本作の全編から漂う諦念にも似た「たそがれ感」って、アルバムのコンセプトに沿ったものようになんだろうか?。
13:21 from Twitter for iPhone
JR千葉駅なう。雨降ってきた。それはともかく、今日は気温が低くて、外は寒いくらいだ。
16:58 from Twitpic
JR佐原駅なう。 #TwitPict
22:16 from TweetDeck
【ch NECO】「妖怪百物語」これは小2の春休みに「ガメラ対バイラス」と併映されたものをリアルタイムで観た。あの時以来という訳でもないが、ずいぶん久しぶりに観た。ディテールは全く覚えていないが、妖怪そのものより、洗っても洗っても落ちない血だとか、ああいう怖さの方がよく覚えてる。
22:38 from TweetDeck
【ch NECO】「妖怪百物語」主演は藤巻潤と高田美和、悪役は大映定番の神田隆と吉田義夫、晩年の林家正蔵、当時人気のあったお化けが怖くない子供の役回りのルーキー新一(レツゴー三匹の正児の兄)は懐かしい。ストーリー的には大魔神的な勧善懲悪パターンで進行。
22:40 from TweetDeck
襖に書いた絵がアニメになって、そこから実像になって、ルーキー新一をぺろぺろなめたりするんだよねw。これも観てて思い出しました。 RT @nixzero: から傘が可愛いですよねw
22:55 from TweetDeck
【ch NECO】「妖怪百物語」 60年代後半とはいえ、大人が観ても十分楽しめる物語性があるのはさすが。「最後のお姫様女優」の高田美和はさすがにきれい(連想ゲームの坪内ミキ子も若い)。終盤は妖怪オンパレード、悪を懲らしめて幻のように去っていくシーンは記憶に焼き付いている。
23:43 from TweetDeck
now playing ♪:DAVID GILMOUR/Live In Gdańsk On An Islandはギルモアがフロイドモードで作ったソロアルバムだが、このライブではその趣きがより強くなって、ほとんど再結成フロイドの音楽に…。粘着質だが光沢ある録音がそうした印象を倍加。
23:51 from TweetDeck
政権をとった直後とはいわないが、せめて今年の初めにでも云ってれば、印象もずいぶん違ったろうに、今では「また柄にもないこといい始めやがった」としか思えん。 【47NEWS】「国民は国を守る発想持つべき」鳩山首相 http://bit.ly/apNK4H
by blogout_tw on Twitter
♪:成毛滋/Alone in My Room ついでにこんなのも。ミュージック・フェアでやったかの曲のPt3は衝撃的だった。今聴くとまるでウェイクマンだけれど、当時は「日本のもこんなのやるのがいたのかっ!!!!」って感じで、わたし的に成毛はまずキーボード奏者として認知された。
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スタイルの進化をスピード競争していた時期に聴いたら、まるでフォロワーにしか聴こえなかったかもですが、今となって独自のJp的価値感を主張できるかと。 RT @Crouka: ジュリアン・コープの『ジャップ・ロック・サンプラー』ではあの辺はけちょんけちょんに貶されてましたね
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うほほ、そうですか、やっぱしw。いずれにしても、初めて聴くのに妙に懐かしかったし、妙に時代の空気を感じたもので…。RT @mgo_gt: いや。当時、こんな高レベルのバンドは稀だったし、地方にはロックの影も差してはいなかった。いろいろなところは不可能。
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ちょっとニュアンスは違うが、役人とか政治家が「結果的に…」を多用して、あたかも暗に自分には責任がないような言い方をよくするると思う。RT @NEWS_0: 日本語が難しいんじゃなくて、お前がバカなだけ http://bit.ly/agQM1X
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移動中の♪:Marillion/Marbles それにしても、本作の全編から漂う諦念にも似た「たそがれ感」って、アルバムのコンセプトに沿ったものようになんだろうか?。
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JR千葉駅なう。雨降ってきた。それはともかく、今日は気温が低くて、外は寒いくらいだ。
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【ch NECO】「妖怪百物語」これは小2の春休みに「ガメラ対バイラス」と併映されたものをリアルタイムで観た。あの時以来という訳でもないが、ずいぶん久しぶりに観た。ディテールは全く覚えていないが、妖怪そのものより、洗っても洗っても落ちない血だとか、ああいう怖さの方がよく覚えてる。
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【ch NECO】「妖怪百物語」主演は藤巻潤と高田美和、悪役は大映定番の神田隆と吉田義夫、晩年の林家正蔵、当時人気のあったお化けが怖くない子供の役回りのルーキー新一(レツゴー三匹の正児の兄)は懐かしい。ストーリー的には大魔神的な勧善懲悪パターンで進行。
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襖に書いた絵がアニメになって、そこから実像になって、ルーキー新一をぺろぺろなめたりするんだよねw。これも観てて思い出しました。 RT @nixzero: から傘が可愛いですよねw
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【ch NECO】「妖怪百物語」 60年代後半とはいえ、大人が観ても十分楽しめる物語性があるのはさすが。「最後のお姫様女優」の高田美和はさすがにきれい(連想ゲームの坪内ミキ子も若い)。終盤は妖怪オンパレード、悪を懲らしめて幻のように去っていくシーンは記憶に焼き付いている。
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now playing ♪:DAVID GILMOUR/Live In Gdańsk On An Islandはギルモアがフロイドモードで作ったソロアルバムだが、このライブではその趣きがより強くなって、ほとんど再結成フロイドの音楽に…。粘着質だが光沢ある録音がそうした印象を倍加。
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政権をとった直後とはいわないが、せめて今年の初めにでも云ってれば、印象もずいぶん違ったろうに、今では「また柄にもないこといい始めやがった」としか思えん。 【47NEWS】「国民は国を守る発想持つべき」鳩山首相 http://bit.ly/apNK4H
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