4月29日(日)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（四手ピアノ版）／メンデルスゾーン・デュオ　クレジットが見れないから推測だが、多分、これが作曲者自身による連弾版だと思う。 pic.twitter.com/rFWr6hGRQn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:33

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（四手ピアノ版）／メンデルスゾーン・デュオ　録音バランスなども加味しなければいけないが、先のベルクの２台のピアノ版に比べると、響きが締まっており、音楽の求心力も強い…気がする。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:35

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（四手ピアノ版）／メンデルスゾーン・デュオ　雰囲気的にも同じ作曲者のピアノ作品に極めて近いものがあり、室内交響曲の"交響曲"の側面は後退気味だが、その分、原曲以上にストイックな求心力がある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:38

この方のエントリーって、大抵、表向き現状分析をしているようで、実は「こうだったらいいな」的な願望なんだよねw。だからいつもハズれるwww。
" 歴史的な南北会談のカヤの外でただ見守るしかない安倍政権 blogos.com/outline/293785/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 01:42

オレみたいな「おかずが少しでもご飯たっぷりならｏｋ」で育った昭和のオッサンだと、日に一度はご飯食べないと、欠落感ハンパないけどなw。 twitter.com/NEWS_0/status/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:29

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／テイト＆イギリス室内管　私の好みからすると、けっこう珍しいことだが、突然、モーツァルトを聴きたくなった。 pic.twitter.com/JnrL2U6EbC

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:41

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／テイト＆イギリス室内管　JTは2017年に物故したが、この曲を含む全集は80年代中盤から約10年かけて完成されたもので、いかにも純英国コンピによる演奏らしく、「中庸の美徳」を絵に描いたような演奏だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:48

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／テイト＆イギリス室内管　今流のピリオド系ではないし、響きもオーソドックスなオーケストラ・サウンドということもあって、実に安心して聴ける。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:51

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／テイト＆イギリス室内管　そういえば、20 代の頃、「モーツァルトの交響曲でハイドンのそれにもっとも近いのは36番と39番？」なんて考えていたことをふと思い出した。今でもそう思うわ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 09:54

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／ベーム＆ＢＰＯ　こちらはステレオ初期の59年から約10年をかけ、DGに完成された定評ある…というか、ほとんど金字塔扱いだった全集から。 pic.twitter.com/vcKrnBXSWW

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:47

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／ベーム＆ＢＰＯ　さすがに軽みを帯びたドライブ感が横溢したテイトの後だと、こちらはドイツ・コンビということもあって、やけにスケールが大きく、重量感のあるグランドスタイルの演奏という印象。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:48

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／ベーム＆ＢＰＯ　私など今となってちょっと古くさいかな…などと思いつつも、「やっぱコレだよな」とかついつい思ってしまう。これとかワルターの演奏でモーツァルトに慣れ親しんだので、もう刷り込まれてちゃってるんだろうw。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 10:50

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／バレンボイム＆イギリス室内管　これも懐かしい演奏で、長らくCD化を待望していたもの。さっきTIDALを探したら、ついにめっけたw。 pic.twitter.com/pJ95MB32WP

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:06

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／バレンボイム＆イギリス室内管　60年代後半からこのコンビがモーツァルトの交響曲をどのくらい網羅的に録音したのかは知らないが、３大交響曲とかは確か廉価盤でもっていたし、この曲も聴いていたと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:11

#NowPlaying : モーツァルト 交響曲第36番「リンツ」／バレンボイム＆イギリス室内管　まぁ、今聴くと、なんてことのないオーソドックスなモーツァルトで、先のテイトに比べるともう一昔前の律儀さみたいなものを感じてしまったり… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:13

まっ、この方はほどなく立憲民主に行くんでしょう。「左」と「中道よりな左」に分かれて、お互いすっきりしていいんじゃない。で、支持率が上がらないと、またぞろコップの中で内ゲバが始まるとw。 twitter.com/GN_JP/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 11:19

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182／ベンダ＆カペラ・イストロポリターナ 　モーツァルトで古典派の音楽に気持ちがシフトしたのか、ちょい久しぶりにCPEBでも…。 pic.twitter.com/g811FGTOy5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:30

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182／ベンダ＆カペラ・イストロポリターナ 　CPEBのハンブルク交響曲は、弦楽合奏によるこのWq182（全６曲）と管弦楽によるWq183（全４曲）があるが、どちらもCPEB晩年の傑作である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:35

#NowPlaying : C.P.E.バッハ ハンブルク交響曲 Wq.182／ベンダ＆カペラ・イストロポリターナ 　このWq182は弦楽合奏ということもあり、かなりバロック的なところもあるが、その晴れ晴れとした雰囲気や快活な流れはやはり古典派のそれだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:37

閉鎖ってか、200人死んだとかいわれている例の落盤事故で、実質的に使用不能になってるんじゃないの？。
" 正恩氏「来てみればわかる」…核実験場閉鎖 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180429… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 12:40

「ビル・ブルーフォード自伝～イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」　寝しなの少しづつ読んで来たが、先日読了。 pic.twitter.com/UK1pZxaYSB

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:17

「ビル・ブルーフォード自伝～イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」　イエスやクリムゾンに制作プロセスや人間関係について、驚くような新事実はあまりなく、良く知られている事実を敷衍している印象が強い、彼ならもっといろいろなことを書けたはずだが、そのあたりは英国人なのだろうな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:19

「ビル・ブルーフォード自伝～イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」　クリムゾン関係だと、やはり向上心のやたらと強い毒舌なドラマーと思惑を一切語らない気難しいギタリストの緊張関係は、やはり尋常でならざるものがあったことだけはよく分かる。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:22

「ビル・ブルーフォード自伝～イエスとキング・クリムゾンを叩いた男」　あと、ちょいと意外だったというか、やはりそうだったかというか、BBの持つクラシックやジャズも包括する音楽評論家的な博識さがこの自伝にはけっこう散りばめられていて、そのあたりはけっこうおもしろかった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:25

#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks　1986年発表、EWの第一作。先の自伝を読むと、このバンドには初期段階ではD.スチュアートが参加していたような書き振りだった… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:32

#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks　本作は第一期EWではもっともプログレ的なジャズ・ロック色が強いが、この段階ではD.スチュアートがけっこう影響力があったゆえか… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:33

#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks　あと、本作で随所に聴けるガムラン風なBBによる「ひとりポリリズム」というのも、当時、エレクトリック・ドラムの隆盛もあって、けっこう画期的な方法論だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:36

#NowPlaying : Bill Bruford's Earthworks / Earthworks　ともあれ、本作に残存していたロック的な部分は次作ではほぼ一掃。本格的にI.バラミーとJ.ベイツとがっぷり四つに組んだ、先鋭ジャズに傾倒していくことになる訳だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:38

【日記＠あすけん 04/29】寒がりな私でも、さすがに今日は半袖でもいいか…と思う一日だったな。今も長袖のトレーナー、ちょっと暑い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月29日 - 23:45

4月28日(土)のつぶやき

ちょっと近くのスーパーまで買い出し＋雑用してきたが、先週末に続きスカッと晴れて暑いくらい。GW初日だし、こりゃ、絶好の行楽日和だな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 10:52

#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集／マリナー＆アカデミー室内管　70年代中盤から後半、アナログ末期にフィリップスで制作されたあまり例のないロッシーニの序曲全集。 pic.twitter.com/6yKhUiY3hs

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 10:58

#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集／マリナー＆アカデミー室内管　私はロッシーニのオペラにはほとんど縁がないが、晴れ晴れとして天馬空を行くような序曲群はたまに聴きたくなる。全27曲、まったく知らない曲も含め、全部が全部おもしろい訳でもないが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 11:00

#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集／マリナー＆アカデミー室内管　このコンビならではのクセのない、軽みを帯びたスマートさと小気味良い演奏のせいで、序曲的な構えやドラマチックさというより、肩肘張らないBGMとして、楽しく聴くことが出来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 11:04

#NowPlaying : ロッシーニ 序曲全集／マリナー＆アカデミー室内管　録音はフィリップスらしい、過渡にならない厚みと自然な音場感を持ったもので、今、メインの2chシステムで再生しているところだが、B&W Matrix801S2との相性バツグンで実に心地よい音だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 11:08

【日記＠あすけん 04/27】先日来、すっかり気に入ってしまったベーコンと水菜のにんにく炒めを今夜も作ろうと思ったら、土壇場になってチューブにんにくが見当たらず、一味足りない仕上がりに。食後に隣部屋で発見した、アホだw… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 11:12

#NowPlaying : Henry Mancini / Two For The Road　A.ヘップバーン、S.ドーネン、H.マンシーニという鉄板トリオで制作された1967年公開「いつも２人で」のサントラ。 pic.twitter.com/WeXcWGq89B

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:03

#NowPlaying : Henry Mancini / Two For The Road　本編は倦怠期に入った夫婦をかつてをトリッキーな時間軸で描いたモダンな構成となっていて、演出の方は新しもの好きなドーネンらしさを感じさせたけれど（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:06

#NowPlaying : Henry Mancini / Two For The Road　音楽の方はコーラスをメインにしたタイトル・トラックといい（例によっていくつかのヴァージョンが入っている）、ジャジーな楽曲のおしゃれさといい、いつものマンシーニ調。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:08

昔でいうローファイな音だから、そんなフォーマットはないかと思っていたら、しっかりハイレゾもあるんですね。EBTGの再結成はBWが渋っているのですか？。それとも彼女の方？？。 twitter.com/hotworks1yen/s…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:11

#NowPlaying : Patti Austin / Havana Candy　1977年発表、CTI第二作。アレンジ担当は同レーベルでは非常に珍しいD.グルーシンが担当。 pic.twitter.com/AJuOUkYM1C

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:39

#NowPlaying : Patti Austin / Havana Candy　音楽的には前作同様、ソフトなソウル・アルバムといった感じだが、さすがにグルーシンが仕切っただけあって、CTI調というより、ほぼ完全なAOR路線といった感じ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:41

#NowPlaying : Patti Austin / Havana Candy　また、前作に続いて大半の曲を彼女が作っており、そうした意味でもCTI的ジャジーさよりコンテンポラリーな趣が強い。その後、ブラコンに行ってしまうのもわかろうものだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:44

いよいよ、BeyerとAKGもBluetoothオーディオに本格参入か。もうこのジャンル定着といった感が強いな。 twitter.com/avwatch/status…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:51

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　この一ヶ月、戦士もとっくにLv.100となり、現在特訓モード、アンルシアLv.60、仲間モンスターのホイミンも転生10回目となった。 pic.twitter.com/wNfoNUKmUI

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 16:58

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　ついでに現在、まもの使いをだらだらと上げていて現在Lv.92だが、最近は高レベル装備品が入った白箱狙いで、延々とモンスター狩りがメインかな。先日「大戦鬼のよろい」が揃ったので（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:02

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　ここ数日は「武神の道着」を集めようと、レビュール街道北の離れ小島みたいなところで、延々とキングリザード狩り。こういうのやるなら、Ver.3のエリアに行った方が融通が効きそうだが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:09

【Dragon Quest X】「眠れる勇者と導きの盟友」　ver.2.4はラストボス直前で中断したまま、やけに強そうでかつ連戦とかに怖気づいているのだが、このGWにはなんとかしよう（そのためにアンルシアもLv.60にしたんだしw）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:11

最近、この手の話はよく聞くが、さすがに「1行打つのに10分くらいかかる。変換も全然できないし」ってのは、にわかに信じがたい。最近はこんな若い人がいるのかね。 twitter.com/iBip/status/99…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:15

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　ちょっと前に、本作と「Weekend In L.A.」からベスト選曲したリストをGBリスト第二弾として作ったのだが（続く） pic.twitter.com/6UYlWZWFTZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:52

#NowPlaying : George Benson / Livin' Inside Your Love　「Breezin'」と「In Flight」から作った第一弾より、こっちの方が聴く機会が多い。やはり圧巻ともいえるライブ・… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:55

#NowPlaying : George Benson / 1978-1979　という訳で、その選曲は画面のとおり。 pic.twitter.com/r6bfONvD84

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 17:56

好き嫌いは別として、外交や経済で安定した実績を残しているからでしょう。そもそも、「んじゃ、他に誰に任せられるというか」と考えると、答えがないのが実情だしｗ。
" それでも安倍内閣の支持率が下がり切らない理由 blogos.com/outline/293503/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 18:15

本国でのセールスはイマイチみたいだけど、オレの場合、とりあえずコレは買うだろうな。
" アップル初のスマートスピーカー「HomePod（型番：A1639）」が日本で発売へ！総務省のWebサイトで技適取得が判明 blogos.com/outline/293690/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 18:18

#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2　現在はHH＆ST名義のvol.1と2in1になっているので、混乱気味だが（続く） pic.twitter.com/C5Gb6MGgIj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 19:00

#NowPlaying : H.Hancock, F.Hubbard & S.Turrentine / In Concert vol.2　こちらの主役は明らかにハンコック。ヘッドハンターズの番外編としても聴けそうな敏捷なパフォーマ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 19:02

【日記＠あすけん 04/28】GW一日目。昼にカレー作ったので、明日の昼もこれでイケるな。夜はやきそば。なんてーか、昭和w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 22:21

#NowPlaying : Barry Harris At The Jazz Workshop　1960年収録のライブ。彼の作品では本作が一番有名な作品だろう。私が持っている彼の作品も実はこれだけ。メンツはS.ジョーンズ＋L.ヘイ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 22:23

#NowPlaying : Barry Harris At The Jazz Workshop　彼のピアノは正統派のハードバップと思うが、全体にいきり立ったところがないほどほどで、良くも悪しくも食い足りない感じが個性と思う。今みたいなリラックスした時間に聴くにはぴったりの音楽だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月28日 - 22:26

4月27日(金)のつぶやき

より左寄りな人達は立民で、保守系は無所属ってな図式？。すっきりしたじゃないか。まっ、これでも仲違いするんだけどな、この人達はw。
“ 希望・民進：四分五裂　新党は不参加続出、立憲派も根強く - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 07:14

あのUFOみたいなフォルムのグラファイトモデルを自宅に導入したのも、もう20年近く前になるんだな。
“ Apple、Wi-FiルーターのAirMacを終了 - ITmedia NEWS itmedia.co.jp/news/articles/… “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 08:02

#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall　71年発表、4枚組から抜粋された日本独自企画盤。セットには手が出ない当時のファンで、これにお世話になった人も多かったのではないか？。… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 11:58

#NowPlaying : The Great Chicago At Carnegie Hall　収録時間は約60分、主要曲はほぼ網羅されているから、全体の半分くらいボリューム感がある。「イントロダクション」から始まる構成は緊密でむしろオリジナルより優れているくらいだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 12:17

職場の趨勢に過ぎないけど、そもそもiPhoneって、最近、買い替え速度がものすごく鈍化している印象がある。
“ Apple誤算 iPhoneXの不振鮮明に blogos.com/outline/293186/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 12:26

#NowPlaying : Tracey Thorn / Record　先ごろリリースされた８年ぶりとなるソロ最新作。アコスティック路線かと思ったら、かなり意識的に８０年代的なエレクトロ路線に戻っている印象。 pic.twitter.com/n2XYnSddWn

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 21:36

#NowPlaying : Tracey Thorn / Record　彼女もはや５０代中盤、もう少し、達観したような内容になるかと思っていたが、全体にポジティブな開放感が横溢するあたりも意外だった。ともあれ、なかなかの佳作であり、これは頻繁に聴くことになりそう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 21:41

【日記＠あすけん 04/25】定番の肉野菜炒めを作ったが、どうも今の気分は野菜というより、肉ばかりを食いたい気分w。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 21:44

【日記＠あすけん 04/26】肉を食いたいが、煮たり焼いたりするが面倒で、セブンイレブンの焼き鳥の盛り合わせを買って来た。これ二人前くらいの分量だけど、ぺろりwww。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月27日 - 21:47

4月26日(木)のつぶやき

こういうのは、残念ながら社会に一定数存在するサイコですな。それがたまたまNHKに居たと…。

" 元ＮＨＫ記者に懲役２１年　強姦致傷「反省見られない」：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL4T… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 00:20

個人的には幸楽苑の方がうまいと思うが、最近行ってる回数は日高屋の方が多い。何故だろうる。
"@iBip: ◆BIPブログ : 幸楽苑が日高屋に負けた理由 bipblog.com/archives/55212… pic.twitter.com/iZLl7ecvfB"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 00:31

個人的にはGLIDICのTW-5000との比較になるけど、あれより音は良さげだね。
" オーディオテクニカ初の左右分離イヤフォン「ATH-CKS7TW」。低域強化SOLID BASS - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1119… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 11:28

シューマン 交響曲第１番「春」#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バーンスタイン＆ＶＰＯ　80年中盤に収録されたウィーンとのライブ録音による全集から。構えの大きいスケール感とこの指揮者らしい活気とドライブ感… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 12:28

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バーンスタイン＆ＶＰＯ　ピリオド系演奏のシャープで小気味良い演奏もいいが、なにしろ私は昭和のオッサンなので、はやりこういう重厚長大な演奏の方がしっくり来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 12:32

いわゆる海賊行為も2013年比で50％以上減少しているというのは業界には朗報かもね。" ストリーミングサービス、音楽産業の牽引役に | スラド srad.jp/story/18/04/26… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 13:51

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　一昨年来日時のパフォーマンスを収録した、これまでのキャリアを振り返るようなアルバム。 pic.twitter.com/f1eaJGAN7s

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 21:56

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　近年はすっかり裏方スタッフで渋い実力を見せるPMだが、ここでは往年のギターワークを縱橫に披露してくれるのがうれしいところ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 21:58

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　個人的に溜飲を下げたのは「Take a Chance with Me」か。これでエクス… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月26日 - 22:01

4月25日(水)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/24】二週続けて、週末に出勤が入ったので、今日は一日ゆっくり英気養えた感じ。明日からまたがんばろう。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 00:06

#NowPlaying : Phil Manzanera / The Wasted Lands　89年発表、P.ウィリアムスというキーボード奏者とのコラボによるアンビエント的な作品。こういうのも当時マンザネラが持っていたひとつの音… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 00:12

#NowPlaying : Phil Manzanera / The Wasted Lands　アン・ダッドリーを思わせる静謐なアコピの音色とPMが作り出すアンビエント・サウンドがよく調和して、個人的にはこの四半世紀の愛聴盤だ（まぁ、それほど聴く頻度は高くないが）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 00:13

やっとウルトラマンが晴れて日本に戻って、泣いていたウルトラマンが少し微笑んだといったところか。
「ウルトラマン」国外利用権で円谷プロが米国で勝訴。タイ実業家らと20年以上係争 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1118… @avwatchさんから

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 00:20

SR-002あたりを駆動させるにはいいかもしれないね。“ STAX史上初、静電型ヘッドフォンをドライブするDAC内蔵ポータブルアンプ「SRM-D10」 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1117… @avwatch “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 17:51

手詰まりになると、決まって「党名ロンダリング」。で、後が良くなるのならまだしも、大抵は前より更に悪くなるという政治集団に、日本をアップデートして欲しくはない。
“ ゼロからはじめます。 blogos.com/outline/292960/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 18:03

#NowPlaying : Patti Austin / End of a Rainbow　1976年発表、CTI末期に発表されたP.オースティンのデビュー作。編曲はB.ジェームスでもD.セベスキーでもなく、D.マシューズというの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 21:13

#NowPlaying : Patti Austin / End of a Rainbow　一応、CTI作品ではあるが、内容的にはぐっとソフィスティケーションされたソウル・アルバムという感じであり、集まったメンツもほぼスタッフだっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 21:14

#NowPlaying : Patti Austin / End of a Rainbow　ともあれ、当時の経営が芳しくない状況にあったCTIにとって、彼女は起死回生の秘蔵っ子だったハズだが、残念ながら大ヒットという訳にもいかなか… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月25日 - 21:19

4月24日(火)のつぶやき

本日は日曜出勤の代休、先週、先々週と休日出勤が続いので、なんとなくの気分として「休んでない」感が強いw。今日は一日自宅でウダウダしてよっと（まっ、いつもそうしているけど）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:21

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　2000年発表、トリオ結成40周年記念盤。ブランデンブルク協５番とＰ協３番をフィーチャー。 pic.twitter.com/HpSJPZbaVj

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:23

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　Ｐ協３番は、80年の再録シリーズの第二作「Bach to the Future」に新ネタとして収録されたものだが、基本的にアレンジはそれ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:27

#NowPlaying : Jacques Loussier / The Bach Book　それにしても、このＰ協３番第一楽章のリズムはおもしろい。８ビートにも聴こえる４ビートといった感じでシンコペの効いた主題の跳ねる躍動感が個人的には昔から凄く気持ちいい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:31

かの国のことだ、こうも躍起になって「否定を意図した情報戦」を繰り広げているところからして、本物である可能性が高いともいえるわなw。
" 中国人政商が暴露、政府極秘文書は「偽造」　当局が発表：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASL4R… 2

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:34

この件はどうかわからんけど、男は奥さんに先に逝かれてしまうと、意気消沈して生きる気力を喪失…みたいなのが多いみたいだよね。
" 父ブッシュ元大統領が緊急入院 - 産経ニュース sankei.com/world/news/180… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:38

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　ノーベル平和賞のマララ・ユスフザイを扱ったドキュメンタリーのサントラ、TNのぬくもり感が良くでた秀作。 pic.twitter.com/ad5bKA0vOk

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:40

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　基本的にはピアノとシンセサイザーをメインとしたこじんまりとしたスコアで、そそっと仕上げた感もあるが、ゆらゆらするような幻想味にちょっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:47

#NowPlaying : Thomas Newman / He Named Me Malala　今調べてみたら、この作品、本編は「わたしはマララ」ってタイトルでDVDとかも出ているし、Netflixでも観れるんだな。あと、ちょっとチラ観してみようかな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:47

オレの世代だと、この党名は否応なくあの蒋介石を思い出させるわ。
" 希望と民進：新党名に「国民党」案　協議会で検討 - 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 09:50

#NowPlaying : 坂本龍一／The Revenant　2015年公開、レオナルド・ディカプリオがアカデミー賞をとった「レヴェナント: 蘇えりし者」のサントラ。 pic.twitter.com/arZdES1zux

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:11

#NowPlaying : 坂本龍一／The Revenant　21世紀に入ってからの坂本は、映画音楽については日本映画に軸足を移していた感があり、本作は久々のハリウッド・メジャー作、しかも監督は今最もアクティブなA.G.イニャリトゥということで（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:20

#NowPlaying : 坂本龍一／The Revenant　きっと、おおいに奮起したのだろう。名前貸しがミエミエのルーチンワークになっていた近年の彼の映画音楽では出色の出来になっている。しかも、坂本に期待されるようなエキゾチックな旋律はあまりなく（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:23

#NowPlaying : 坂本龍一／The Revenant　J.ヨハンソンやM.リヒターと共通するようなアンビエント的な音響でもって、ドラマの潜在的な感情面を演出していくという極めて今日的なスタイルとなっている。いやぁ、なかなかの素晴らしさ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 11:28

貧困調査なら良くて、健康増進は悪い…みたいなダブルスタンダードがまた出てきそうな悪寒www。 twitter.com/GN_JP/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:03

#NowPlaying : Chicago III - Elegy　71年発表の第三作から、旧Ｄ面に収録されたインスト主体の組曲だが、当然ハイライトはラスト８分のホットなパートとなる。 pic.twitter.com/26mmkc8uYI

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:06

#NowPlaying : Chicago III - Elegy　先行する詩の朗読、コラール、アコスティック・パート、コラージュは全てこのパートの前節という感もなくはない。特に朗読とコラージュは今となっては少々退屈してしまう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:10

#NowPlaying : Chicago III - An Hour in the Shower　こちらは旧Ｃ面の最後に収録された５分半ほどの曲。アコスティック・ギターのストロークで軽快に進むが、テリー・キャスらしいワイルドなロックセンスが今となってヴィンテージだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:22

#NowPlaying : Chicago III - Lowdown　これはアルバムリリース後、ほどなくシングル・カットされそこそこのヒットを記録した。日本公演では北山修の訳詞で、セテラが日本語のボーカルを披露した…というのも今では伝説だろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:25

#NowPlaying : Chicago III - Mother　R.ラム作曲のナンバー。A&M風なポップさに変拍子インストが組み合わさり、いろいろな要素がやや混濁したような仕上がり。きっと、当時の彼は英国のプログレなんかも愛… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:30

そりゃ、こっちは "好き嫌い"や"イデオロギー"より食い扶持だからね。だから、企業だけではなく、きっと学生にとっても「続投希望」でしょう。
" 安倍首相の続投希望 企業の7割超 blogos.com/outline/292409/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 17:36

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　へぇ、こんなの出ていたんだ。一昨年来日した時のベスト・パフォーマンスを集めた２枚組。 pic.twitter.com/f1eaJGAN7s

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:36

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　なにしろ選曲が、クワイエット・サン、801、そしてロキシーまで、70-80年代のナンバ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:38

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　編成はオーソドックスな４ピース・バンド形式で実にシンプルだが、さすがにD.ギルモアのソロを仕切っている人だけあって（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:41

#NowPlaying : Phil Manzanera and The Sound Of Blue Band / Live In Japan　メンツに有名な人はいないが、演奏は手堅いし（マンザネラのギターに衰えは全く感じられない… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:43

【日記＠あすけん 04/23】今日は出張はなかったものの、職場の会議室でちょっとしたイベントをやったので午後は立ちっぱなしで、昨日は午前中がそうだったし、数年前に手術した右膝がちょい痛い。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 18:48

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（ベルク編 ２台のピアノ版）／フォッシ＆ガッジーニ　これはベルクによって編曲されたピアノ版。イタリアのデュオによる２０１６年の演奏。 pic.twitter.com/Tck2yq5vXR

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:01

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（ベルク編 ２台のピアノ版）／フォッシ＆ガッジーニ　同曲には作曲者自身による連弾版もあるようだが、ベルクはきっとこの曲の色彩感と交響曲的な要素に注目したのだろう。ベルクの… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:05

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第１番（ベルク編 ２台のピアノ版）／フォッシ＆ガッジーニ　いずれにしても、私はピアノという楽器が大好きなので、少なともこの編曲はウェーベルンのそれよりはしっくりと聴けるし、この編曲で聴くと、同曲は紛れもいロマン派の曲である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月24日 - 21:06

4月23日(月)のつぶやき

AV関連機器について「再生側が人間の感知しうる限界を超えた」と言いたいようだけど、 わたしゃ、全然、超えてないと思うな。
"@NEWS_0: 科学の発展は人間の限界を超えられない bit.ly/2Hkm3QE"

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 07:30

この手の確実に業務の延長にある飲み会の自由参加という建前を持ちながら、「みんな出るんだから」的空気読め感って、ホント、面倒。
"@Yomiuri_Online: 忘年会での暴行「会社に責任」…「業務の一環」
yomiuri.co.jp/national/20180… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 08:16

#NowPlaying : 深町純＆The New York All Stars Live　今から見れば、ほとんど壮観というしかないライブレッカー・ブラザーズ＋スタッフ的布陣で収録された1978年のライブ。
pic.twitter.com/I9M2AIEQrZ

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 18:06

#NowPlaying : 深町純＆The New York All Stars Live　一応、深町名義だが、演奏といい、選曲といい、実質的には70年代後半に極東の島国で決行された次代を担う若手ジャズミュージシャン達の総決起集会という感じだったろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 18:10

これは再生環境のみで使ってもかなりおもしろそう。いやぁ、買おうかな。【藤本健のDigital Audio Laboratory】Thunderbolt 3対応「Arrow」で、PCオーディオがレコーディング現場と同じ音に?-AV… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 20:53

#NowPlaying : Electronic Realizations For Rock Orchestra by Synergy　実質的にシンセ奏者ラリー・ファーストのソロ・プロジェクトとなるシナジーの第一作（1975年）。 pic.twitter.com/0dfChIR3cG

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 21:22

#NowPlaying : Electronic Realizations For Rock Orchestra by Synergy　個人的にL.ファーストといったシナジーより、ネクターの「リサイクルド」のキラキラ・シンセの方に強烈な印象が残っているが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 21:25

#NowPlaying : Electronic Realizations For Rock Orchestra by Synergy　本作はその「リサイクルド」とほぼ同時期に収録されているから、音色的にはけっこう共通点も多い。た… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 21:26

#NowPlaying : Electronic Realizations For Rock Orchestra by Synergy　ロック・ミュージックというより、トミタ・サウンドあたりに近いシンセ・オーケストラであり、少々、リズムが弱いと感じてしまうりが難点だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月23日 - 21:27

4月22日(日)のつぶやき

この時間の内房線。オレ以外誰もいないわw。 pic.twitter.com/FSOcK2Suuz

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 05:20

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　そういえば、毎年この時期になると、この曲はオレ的定番だけど、今年は聴いてなかったな。 pic.twitter.com/Pz2neVm456

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 05:27

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　70年代後半のこのコンビの演奏だと、先日、ブルックナーを聴いたけれど、多分、これも同じ時期のものだろう。カラヤンばりだったブルックナーに比べ、こちらは現代のフルヴェン的な演奏といえるかも。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 05:33

#NowPlaying : シューマン 交響曲第１番「春」／バレンボイム＆ＣＳＯ　それほど劇的な訳ではないし、全体におっとりしているが、構えが大きく、ときに振幅の激しくなるその演奏はロマン派的だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 05:36

まぁ、これが「参考」というなら、パクりとはどんなものをいうのか？…って感じだよなw。
“ 韓国紙、日本をパクるのは国の恥　ジャイアントコーン「そっくり」商品が騒動 j-cast.com/2018/04/203266… @jcast_news “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 14:51

#NowPlaying : Throbbing Gristle's Greatest Hits　1980年発表、タイトル通りのベスト盤だが、過半数の曲は直近の「20 Jazz Funk Greats」（79年）からのソース。 pic.twitter.com/aDgna2feGu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 22:11

#NowPlaying : Throbbing Gristle's Greatest Hits　まぁ、このバンドは3rdの「20 Jazz Funk Greats」がピークだったと思うので、この選曲をもって、それまでのベストといっ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 22:13

#NowPlaying : Throbbing Gristle's Greatest Hits　ともあれ、ベタなテクノやエレクトリックとは明らかに質感のことなるインダストリアル・サウンドの始祖として、このサウンドはいまやヴィンテージになってしまったと思う。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 22:14

【日記＠あすけん 04/22】今日は4時半起きで、銚子への出張。お仕事は午前中に終わったものの、結局帰宅したのは夕方だった。やっぱり銚子は遠い。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月22日 - 22:16

4月21日(土)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/20】そういえば、今日でオレも59歳、来年の今日にはオッサンでなく、もうおじいさんだなwww。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 00:06

#NowPlaying : Chicago / At Carnegie Hall　先の「III」に次いでリリースされた初期の集大成的なライブ。LP時代はなんと4枚組で、まだLP盤が高級な嗜好品だったあの時代にはかなり思い切った代物… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 01:34

#NowPlaying : Chicago / At Carnegie Hall　さすが４枚組なだけあって、選曲的には初期の３枚からほぼ主要曲が網羅されているが、当時から録音、演奏共にイマイチといった評価もあり、今、聴いてももう少… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 01:36

#NowPlaying : Chicago / At Carnegie Hall　こういうルーズさも７０年代、そしてシカゴの持ち味であったろうと思う。久しぶりに聴いたが、あの時代の空気感が真空パックされているようなパフォーマンスであり、とても懐かしい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 01:38

情勢の本当のところは分からんが、この記事はネガティブキャンペーンとしか、読めないわw。" 「安倍さんでは戦えない」米帰り直行でも演説に拍手少し：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/photo… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 09:51

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　ギター２本、キーボード３本、ベース、ドラムス、パーカスという管なし８人編成での鉄壁のライブ。 pic.twitter.com/1NZtC6Cnfa

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 09:56

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　特にキーボードが３人というのは強力、オガーマンのアレンジなら弦に相当するパートにストリング・シンセ一人を当てていて、これがサウンドに隠し味的な立体感を与えている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 09:58

#NowPlaying : George Benson / Weekend In L.A.　しかもドラムスはH.メイソン、パーカスがM.マクドナルドというメンツになっているのは、やはりこのライブ、かなり周到に準備していたことを伺わ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 10:00

さすがに昼休みの動画目的でMVMOはまずいかな。
" 情強ぶって格安SIMに変えた結果 bipblog.com/archives/55197… @iBip "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 10:05

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　先ごろ、惜しくも亡くなったJJの遺作ともいえるサントラ。まどろむような淡い色調の音楽。 pic.twitter.com/2R0LWFfOn9

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 11:35

#NowPlaying : Johann Johannsson / The Mercy　本編はヨットレース中に失踪した男を主人公にした物語らしいが、音楽の方はおそらくその主人公の内面をトレースしたようなコンセプトで作っているのだろ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 11:39

にわかに額面通り受け取り難いが、まぁ、かなり進展があったと見ていいのかな？。
" 北朝鮮「核実験施設を廃棄」、ミサイル実験停止も決定＝ＫＣＮＡ blogos.com/outline/292056/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 11:45

とにかく一枚岩になれない人達の集合ってことはもうミエミエで、結局相も変わらず「アベノセイダーズ」でやっていくしかないでしょう。
" 中間層を中心とした国民生活を最優先に考える。そういう政治勢力を結集したい　希望 玉木代表blogos.com/article/289417/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 11:53

#NowPlaying : 渡辺香津美／MOBO　1983年発表、Kazumi Bandの２作を経て、単身渡米して完成された２枚組の大作。前二作の実験性を踏まえた上でも、本作はかなり衝撃的作品だった。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 21:48

#NowPlaying : 渡辺香津美／MOBO　本作の特徴といえば、なんといってもダブル・ドラム＆ダブル・ベース（スライ＆ロビー＋M.ミラー＆O.ハキム）が作り出す強力なリズムにのって、フリーなインプロを繰り広げている点にあるだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 21:54

#NowPlaying : 渡辺香津美／MOBO　本作はフリー・ジャズではないが、曲作りのうまい渡辺にしては「曲ありき」ではなく、「リズムありき」で発想されたようであり、彼のギターも弾きまくるというより、切れ切れのモチーフを散文的に散りばめていて（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 21:56

#NowPlaying : 渡辺香津美／MOBO　80年代前半のリズム・イノベーションを彼なりに消化した作品だったのかもしれない。ともあれ、これ以降、もちろんこれ以前にも類例がない作品である。傑作。 pic.twitter.com/78kNUDtUST

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 21:58

ずいぶん軟化しているが、この程度では全然信用できないのがかの国というものだろう。" 正恩氏、ＣＩＡ長官に３米国人解放を約束…米紙 : 読売新聞
yomiuri.co.jp/world/20180421… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 22:02

【日記＠あすけん 04/21】明日はせっかくの日曜だというのに、５時前には起床して調子くんだりまでの出張が待っている。そろそろ寝るかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月21日 - 22:02

4月20日(金)のつぶやき

#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75　５曲目「JVH」はラトリッジによるシンセ・ソロ、初期のオルガン・ソロをシンセでやってみましたという趣だが（続く） pic.twitter.com/jgGxb0F25T

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 00:05

#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75　これがマシーンにおけるラトリッジの最終型と思えば、ある種の感慨もわく。曲はガムラン風なブリッジを経て、「Softs」でお馴染みの「Ban-Ban Caliban」へ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 00:09

#NowPlaying : SOFT MACHINE / British Tour '75　この「Ban-Ban Caliban」はマシーン・アラ・フュージョンの典型といった感じの作品だが、ここではラトリッジのオルガン・ソロがフィ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 00:11

47歳にもなって、ネットで憂さ晴らし…の挙句、逮捕とか、絵に書いたような愚かさだなw。
" 女優、のんさんブログに殺害予告　脅迫容疑で４７歳の男を逮捕　警視庁 sankei.com/affairs/news/1… @Sankei_news "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 00:14

この面々じょ、夏には早くも内ゲバが始まってるだろうな。
【民進・希望合流】両党が新党綱領を来週決定へ　調整を加速 sankei.com/politics/news/… @Sankei_news

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 07:13

スピーカー内蔵か。レコードプレイヤーっていうより、懐かしの「電蓄」って感じだよね・" 世界初、組み立てるDIYレコードプレーヤー「SPINBOX」。スピーカー内蔵で15,000円 - AV Watch av.watch.impress.co.jp/docs/news/1118… "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 17:16

#NowPlaying : Chicago III - Elegy　1971年発表の第三作から、旧Ｄ面に収録されたインスト主体の組曲。 pic.twitter.com/26mmkc8uYI

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 22:14

#NowPlaying : Chicago III - Elegy　R.ラムによる詩の朗読に始まり、ブラス隊によるコラール風なパート、フルートをフィーチャーした牧歌的場面、サウンド・コラージュと続き、後半はスリリングなバンド・サウンドになだれ込むという13分半の組曲だが（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 22:20

#NowPlaying : Chicago III - Elegy　パート相互の関連は薄く、ハイライトとなる後半までは長すぎるイントロという感も強い。シカゴは当時、こうした組曲というかメドレーが多かったが、今聴くといささか時代の検証に耐えられなかったという思いも強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月20日 - 22:22

4月19日(木)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　これまで三種聴いた同曲のオーケストラ版だが、７０年代中盤の収録とあって、全体に生真面目な演奏だ。pic.twitter.com/z6rYc85BzN

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 00:06

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　ごく「普通のオケ・ピース」として演奏しているラトルやアバドに比べ、こちらは原曲のエキセントリックさ色濃く反映した演奏という感じなのだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 00:11

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／インバル＆フランクフルト放送響　70年代中盤頃といったら、マーラーがようやく認知されて来た頃であり、この曲などはリスナーにとってはまだまだ前衛だったし、やはりこういう生真面目さが必須だったのだろう。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 00:16

時間軸方向の精度向上と、UHQCDの効果とか断定しちゃってるけど、新リマスターによる演出ってのが大きいんじゃない？。
" CDなのにハイレゾ? ユニバーサル ミュージックの「ハイレゾCD」を聴いてみた goo.gl/uku4uP @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 01:06

この人も他人様にはずいぶん威勢のいい批判を展開していたが、自分のこととなると説明責任なんて言葉はすっかり忘れてしまっているようだね。
" 米山新潟知事 女性問題で辞職願 blogos.com/outline/291477/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 08:06

iTunesもらしかったのはv10くらいまで、その後の迷走振りはひどく、今のは無残ですらする。“ 変わる音楽市場 iTunesは終了か blogos.com/outline/291445/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 18:37

#NowPlaying : Roque Banos / The Commuter　リーアム・ニーソン主演による列車を舞台としたサスペンス映画のサントラ。音楽は今どきなアンビエント風味と往年のサスペンス調が交錯。
pic.twitter.com/9Fe7G5GqMd

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 21:45

#NowPlaying : Roque Banos / The Commuter　音楽を担当したロケ・バニョスはスペイン出身でアメリカに学んだようだが、作品歴からすると中堅といった印象。本作では静かめな前半から、サスペンス・アクション風な後半まで手堅いスコアリングだ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 21:51

【日記＠あすけん 04/19】今夜は大量に冷蔵庫に余っていた水菜を使って、厚切りベーコンと炒め物を作ってみた。にんにくとコンソメによる味付けがうまくいっておいしく食べられた。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月19日 - 21:53

4月18日(水)のつぶやき

#NowPlaying : 渡辺香津美／KYLYN Live　79年、当時、先鋭だったジャズ周辺ミュージシャンの総決起集会みたいなライブ。冒頭に渡辺が仕掛けた作品はまるでブランドＸの「Nightmare -」のようでにやり。 pic.twitter.com/3b1kBZatN5

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 00:30

#NowPlaying : 渡辺香津美／KYLYN Live　ソロ・スペースをたっぷりと取ったいかにもライブっぽいたたずまいは、現在聴くといささか垂れ流し感はあるものの、最新モードを渡辺が孤軍奮闘で体現していた、あの時代の熱気はよく伝わって来る。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 00:32

#NowPlaying : 渡辺香津美／KYLYN Live　本作は２枚組というボリュームがあり、２枚目の方は坂本龍一や矢野顕子が大きくフィーチャーされたりして、ＹＭＯ色が強いが、このあたりは今聴くと時代の徒花という感も強い。やはり本作は一枚目が好きだな。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 00:35

ラックスマンだから、期待できないこともないが、私は昭和のオーディオ・マニアなので、こういうフィルターを途中にかますのはどうしても抵抗がある。
" 手持ちのオーディオで真空管サウンド。ラックスマン製キットが付録のムック… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 00:38

新潟県知事も辞任するみたいだし、当然、追求する側である立憲民主党の某女性議員もそれなりに追求されてしかるべきだよね。 twitter.com/47newsflash/st…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 20:41

#NowPlaying : Now More Than Ever: History of CHICAGO　この１月にNetflixで観ることができた同名のドキュメンタリーのサントラという位置づけのベスト盤。 pic.twitter.com/07HcBTFoBo

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 20:47

#NowPlaying : Now More Than Ever: History of CHICAGO　総演奏時間3時間50分、53曲がくロジカルに収録され、CD換算すると4枚組に相当するボリュームだ。サントラという事情もあるだろうが、７０年代前半の曲がほぼ７割を占めている。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 20:51

#NowPlaying : Now More Than Ever: History of CHICAGO　したがって70年代後半からのバラード路線のシカゴについては、通り一遍の選曲となっていて、このあたり現行メンバーがいかに初期の… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 20:53

【日記＠あすけん 04/18】例年より一週間以上早く桜は開花するし、今年の春は暖かい…などと思っていたが、先週あたり寒さが戻ってきて、すっかり夜は暖房を入れる毎日。これが例年並みなのかな。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月18日 - 20:56

4月17日(火)のつぶやき

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／アバド＆ヨーロッパ室内管　アバドは若手〜中堅の頃から新ウィーン楽派を得意としていたが、この曲については確かこれが初録音。なおかつ、オーケストラ版を採用… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 00:00

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／アバド＆ヨーロッパ室内管　演奏の方は昨晩のラトルとある意味で共通する、オーソドックスなオーケストラ・ピースとし当たり前に演奏している。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 00:00

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／アバド＆ヨーロッパ室内管　もっともラトルのようにリラックスした趣ではなく、この指揮者らしいシャープさだとか彫りの深さ、あと直線的な推進力だとかが発揮され、かなり緊張度の強い演奏ではある。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 00:02

本気度の意思表示としての、「見せる訓練」なんだろうな。" 韓国から米国へ、在韓米軍兵士家族ら米民間人が初の脱出訓練-Chosun online 朝鮮日報 chosunonline.com/site/data/html… @chosunonline "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 00:09

絵に描いた餅みたいなもんでないのなら、うちの会社でも導入して欲しいわ。
“ 電通、月1回の全社一斉休暇日を設定--6月から試験導入 japan.cnet.com/article/351178… @cnet_japan”

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 12:30

#NowPlaying : Chicago 26: Live in Concert　96年発表の第26作。この時期はB.チャップリンとJ.シェフがフロントに陣取っていた頃ではあるが、バラード路線から70年代回帰を印象づけた仕上り。 pic.twitter.com/Bisk4voqGi

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 20:55

#NowPlaying : Chicago 26: Live in Concert　ただし、最後に収録された３つのスタジオ・トラックは従来路線で作られていて、そうやすやすとはこれまでの売れ線を捨てられなかったことも分かる。（そりゃ、まぁ、そうだよな）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 20:58

#NowPlaying : Chicago 26: Live in Concert　ともあれ、10トラックに渡る新旧取り混ぜたライブ・トラックはこのバンドらしさが十全に発揮された抜群の安定感に支えられたもので、とにかく安心して聴いていられる。最近の愛聴盤だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 21:01

【日記＠あすけん 04/17】新玉ねぎをもらったので、今夜はインスタントの酢豚を作ってみた。都合2人前食ってしまったわ。いかんなぁ…w。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月17日 - 21:05

4月16日(月)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/15】昨晩は泊りがけの仕事だったので、今日は10時くらいに帰宅して、なんか一日ぼんやりしてたわ。おいしくない週末だったw。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 00:06

今電車の中で.40代のリーマン風な人が、苦笑しながら「死ぬまでモリカケやってろよ」みたいなこといってたけど、ホント、私もそう思うわ。 "@YoichiTakahashi: 世界激震の転換期に、この国はいつまで「加計問題」に執着する… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 08:00

#NowPlaying : 渡辺香津美 / TO CHI KA　80年発表、KYLYNとKAZUMI BANDの狭間で完成された正統派フュージョンの傑作。 pic.twitter.com/2gBsG1PSkt

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 12:08

#NowPlaying : 渡辺香津美 / TO CHI KA　前後の実験性はあまりなく、NYの精鋭達を起用しつつ、「売れ筋のフュージョン？。こうやればいいんでしょ？」的な気負いのなさが、本作の場合、むしろいい方向に作用した感がある。マイニエリのプロデュースも万全だ。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 12:15

【東宝特撮SF】「シン・ゴジラ」　昨晩から一年ぶり（夕食時に30分づつくらいだが）観ているのだが、いゃぁ、これはシリーズでも指折りの傑作だね。 pic.twitter.com/TfK1GbqqEu

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 21:42

【東宝特撮SF】「シン・ゴジラ」　自衛隊との攻防戦にせよ、ゴジラvs日本官僚機構的な構図、もちろん音楽も、「こういうゴジラを待っていた」ってところか。特にポリティカルな群像劇として緊迫感は素晴らしい。「日本のいちばん長い日」に匹敵するのではないか。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 21:46

【日記＠あすけん 04/16】私は昭和の貧乏の家庭に育ったので、牛肉というものにほとんど縁がない子供時代だった。故にステーキというとポークなんだよな…という訳で、今夜はポークソテー、ごちそうであるw。 asken.jp/my_diary/view/…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 21:49

#NowPlaying : Genesis / Three Side Live - In The Cage　ハイライトに収録された同曲と「Chinema Show」の後半をつなげたメドレー。この時期のバンドはかなりポップ・ミュージ… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 21:56

#NowPlaying : Genesis / Three Side Live - In The Cage　プログレ・ファンとしては、このアルバムはこの曲でようやく溜飲を下げるというか、「待ってました」的な音楽的感興があった。後半… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月16日 - 21:58

4月15日(日)のつぶやき

【日記＠あすけん 04/14】やっばり三食きっちり米を食べると一気に糖質オーバーになりそうだったので、おにぎりとカップ麺でお茶をにごした。 asken.jp/my_diary/view/… @askenjp

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 01:03

うちの町内にも「偏屈老人」を絵に描いたような御仁がいて、自治会も年度始めとなる今の時期は要注意なんだよなw。
“ マンション内の迷惑住人対処法 blogos.com/outline/290489/ “

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 09:08

#NowPlaying : Chicago 36: Now　晴れ間がのぞいた日曜の午前みたいな、開放感あるシチュエーションにぴったりの音楽だ。 pic.twitter.com/vrq9IcRX2X

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 10:46

#NowPlaying : Chicago 36: Now　先日も書いたとおり、冒頭からの３曲は実に秀逸。近年のシカゴとしては最良の姿を見せたと思うが、J.シェフをフィーチャーした４曲目「Crazy Happy」のスピーディーさ（続く）

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 10:57

#NowPlaying : Chicago 36: Now　精力的なブラスをフィーチャーした5曲目の「Free At Last」はこれぞシカゴという感じでいい出来だ。いやぁ、このアルバム、ホント、最近の愛聴盤。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 11:04

#NowPlaying : Elton John / The Diving Board　T.ボーン・バーネットのプロデュースにより、2013年に完成されたアルバム。本作も70年代前半頃に回帰した作風だが（続く） pic.twitter.com/OaC6pIaVU6

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 11:11

#NowPlaying : Elton John / The Diving Board　TBBのプロデュースが効いたのか、ちょっと土臭いぬくもり感が70年代前半の作風を生き生きと甦らせている。基本的にピアノ、ベース、ドラムというトリオ編成で作られているのも"あの時代"である。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 11:14

#NowPlaying : Elton John / The Diving Board　ちなみに本作には「Dream」という間奏曲風の短いピアノによるインストが３つ収録されていて、小品ながら実にＥＪらしいピアノが聴けて楽しい。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 11:25

このツイートとは直接関係ないが、講演後の質問コーナーで「あぁ、この方は質問したいのではなく、きっと自分の知識を誇示したいんだろうな」って人よくいるよな。
" YouTube銃撃 女の歪んだ承認欲求 blogos.com/outline/290627/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 11:39

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Meridies　1988年発表、当初Space Jazz Trio名義でリリースされた作品。 pic.twitter.com/QlK9OfAgI0

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 17:39

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Meridies　1988年といえば、昨年後半から順次取り上げていった彼のナンバリング・シリーズでいうと、vol.2と同じ時期の作品となる。vol.2はシリーズで… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 17:41

#NowPlaying : Enrico Pieranunzi / Meridies　メランコリックな欧州調を堪能させる「Filigrane」からスタートし、彼らしい敏捷さ、シャープさが縱橫に発揮された「Altrove」「Tend… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 17:45

またぞろ"らしく演出されたリマスタリング"を施すんだろうな（ついでに過剰な音圧増強も…）。
" 「ハイレゾCD」登場、MQA×UHQCDでユニバーサルから100タイトル av.watch.impress.co.jp/docs/news/1116… @avwatch "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 17:48

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ　インターナショナル仕様のサントラを再生中。冒頭のSEは入っていない他は国内の「音楽集」とほぼ同様。それにしても、昨年の今頃はこの作品は本編、音楽共に激しきリピートしてた… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 17:58

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ　「エヴァンゲリオン」の鷺巣と、ゴジラの伊福部先生がチャンポンということで、世代によっては音楽の聴こえてくる全体の印象もけっこう違いそう。私は伊福部世代なので、どうしても鷺巣の音楽は添え物の感が強い。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 18:00

#NowPlaying : 鷺巣詩郎、伊福部昭／シン・ゴジラ　とはいえ、約１年後にこうして聴いてみると、当たり前かもしれないけど、個性の強い伊福部先生の音楽に伍して、彼の音楽も十分存在感を主張していたとは思う（やはりリズムの扱いなどは現代を感じさせたし）。

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 18:03

まだ出始めとはいえ、アマゾンの73％、グーグル14％、アップルのHomePodが4％じゃ、不振もいいところだなw。
" 普及率増 Amazon echoが断トツ blogos.com/outline/290689/ "

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 18:08

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／ラトル＆ＢＰＯ　ラトル二度目のチェンバー・シンフォニーはオーケストラ版を採用。そのたたずまいが、あまりに「普通の音楽」なので、まるでハリウッドの映画音… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 22:17

#NowPlaying : シェーンベルク 室内交響曲第1番（オーケストラ版）／ラトル＆ＢＰＯ　原曲の持つ奇妙な響き、神経症のような動きなどが、オーソドックスになっているのは、もちろんオケ版ということもあろうが、やはり曲の熟成とい… twitter.com/i/web/status/9…

— Blogout (@blogout_tw) 2018年4月15日 - 22:21