新型コロナウイルス感染拡大防止の為自粛要請を守ってきた高齢者福祉施設も徐々に解除され。昔馴染みの会員諸氏と再会の喜びに浸る器械は増加するが何か理由烏があるのか男性がご婦人と比べてめっきり少ないのが寂しく感じられる。
8時50分送迎車に迎えられリハビり特化型通所施設ポラリス仁川デキケアセv¥ンター到着、猛暑日に関わらず参加利用者は14m名、私を含め皆さん自宅待機よりコロナ感染防止が徹底された館内でマスクを装着して決められた時間に空気を入れ替えながらマシントレーニ8ングに汗を流す。syタッフは利用者の熱中症を気遣ってた絶え間なくクールドリンクを補給していただく。梅雨開け後続く猛暑日。自宅で悩んでいるより、中間と共にリスクを避けながらマシントレーニングに貴重な汗を流すことが出来る環境に感謝申し上げる。
新型」コロナウイルスによる入院患者が全国で増加する中土曜日のポラリスディケアセンター仁川は運動を再開する利用者が増え始め本日は男女合わせて16人コロナ感染拡大前の水準に戻る。サービス付き高齢者賃貸住宅から通所路用のK氏とは4ケ月ぶりの再会を互いに喜び合う。兵庫県・大阪府の拡大の影響を受けて施設側から面会者の受付禁止と共に居住者の外出が禁止され一日中個室で閉じ籠り状態だったと伺い、改めて自宅にて老老介護を受けながら希望する通所施設で機能回復訓練を継続出来る喜びtに感謝する。
8時50分送迎車に迎えられ、リハビリ特化型通所施設ポラリス仁川ディケアサセンター到着。(ボランタリーチェック(血圧108-60脈拍56体温36,5度)後オリエンテーション本日の利用者15人と発表される。一時はひとけた台に落ち込むが7月になってから序徐々に以前利用者が増加してくる。私も含め皆さん「家族の自粛希望」またメディアの報道内容に従って自宅にて待機されていた様子だった。
9時半「絆jp]送迎車に迎えられ小規模通所施設「きずなディケアアセンター」到着。月曜日は週4回の通史施設巡りの中でも個人向け単独介護支援サービスが多種類ある家族的雰囲気が大好きな「絆」です。今日も早朝から「朝湯」「朝寝」「マッサージ」を満喫し昼食後は「首凝り」「肩こり」に悩む利用者8人に鍼灸師が比較的軽い千年灸を順次点火しながら「ツぼ」に据えていただく。
9時送迎車に迎えられディケアセンター「仁川ポラsリス」にて7機種7種類のマシントレーニングに汗を流す。自粛要請が広がる中。機能回復訓練に恵まれる環境に感謝する。
新型コロナウイルス感染拡大防止の為に
身体障碍者向けの文化講座は3月以来閉鎖されていましたが感染防止対策を厳守して「日本画」から再開の運びとなり。
午後1時15分お迎えの送迎車に乗車して安倉南身体障碍者支援センターに向かう。準備された2階会議室は対面形式でなくひとりづつ机に向かう。
先生はフェィスシートを着用され。受講者8人はマスクを着けて絵筆を握る。
取り組む画材ほ各自異
なるが私は長野県下伊奈軍「天竜川の見える風景」を手本に先ず、デッサンから始
める。
9時半降りしきる雨の中
小規模通所施設「絆jp]送迎車にお迎えいただく。
熊本県南部に豪雨をもたらした梅雨前線は6日l九州を北上し。
各地で川の氾濫や浸水を引き起こし各地で避難指示がだされた。
ニュースで刻々被害状況が報道される午前10時短時間通所施設ディケアーセンター到着。
通所施設は当地で時別警報が発令されない限り。
営業は中止されないので閉じ籠りがちの後期高齢者には本当に有難く。今日も機能回復訓練に励む。
9時半お迎えの送迎車に乗って鹿塩1丁目ディケアセンターNPO[絆jp]到着ボランタリーチェック(血圧10-60脈拍63体温6,4℃を済ませ早々に入浴案内頂く。スタッフの介助支援無く脱衣場にて一人ゆっくり衣服を脱いで。転倒は個人責任を覚悟してバリアーフリーを活用して慎重に浴室へ向かう。横長のバスは左片麻痺には都合よく右手で手摺を掴んで麻痺左足からバスに浸け込む。注意するのは次の動作。右足を慎重に満ち上げ町足がバスの底に着地してからスクワットの要領でちゅっくり全身をお湯に委ねる。40℃の湯に約15分強張った筋肉の緩むの感じながらひり湯l栗朝風呂を満喫。浴槽の椅子に座って全身と頭髪を洗って再び脱衣場にて一人ゆっくり衣服を羽織る.Tシャツ1枚で隣室へ行くと待機されていた鍼灸師に全身を委ねてマlチュサージ受診。受診後約30分昼食迄朝寝を愉しむ。毎週4回特色のある通所施設でそれぞれ機能回復訓練を愉しむ。目烏ぐまれた今の環境に感謝するのみである。
8時50分送迎車に迎えられ
「仁川ディケアセンー到着。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出自粛を要請されていたサービス付き高齢者賃貸住宅から通所されていたK氏と4ケ月ぶりの喜びの再会。
互いに近況を報告しあって。9時からs約3時間機能回復マシントレーニングに汗を流す。
コロナ禍に怯える日々ながら移りいく「今」を元気に過ごせる環境に感謝する。