おてんとうさんのつぶやき & 月の光の思案 + 入道雲の笑み

〔特定〕行政書士/知的財産管理技能士/国家試験塾講師等が生業の巷の一介の素浪人の日常

いやはや

2012-04-10 | ■ 業 務 エ ッ セ イ


愚痴?

先週金曜日に ≪来週月曜日に 電話を当方からします≫
とのFAXが19時過ぎ にあり
< こんな時間に しかも土日が控え 今更先行スケジュール調整もできない
けれど 可能な限り 変更可能なクライアントさんに協力していただき 極力 電話を受けよう >と 
そうして 指示された月曜到来
待てど 待てど 待てど

< 本来なら 月曜といっても一日中待機もならぬのでせめて午前中か午後かくらいの指定をしてくれても・・・ >と思いつつ
FAX到来時がそもそもの時間だったので まずは待つか
と決心したのでしたが

実は この案件 相手当事者の反応自体が遅々として
やっとのことの反応だったうえ そのあたりで登場した弁護士さんの反応も いまいちだった
(通常 依頼があった段階で 相手方当事者あるいは代理人に
速やかに通知挨拶が届けられるのが形?だと思うのだが・・・)

とにもかくにも 本日も もはや 11時も過ぎ・・・
こうなると 逆に ショウガナイナー
と妙に 笑えてきてしまい・・・



今どきの弁護士さん
などとは 言いたくないが なんとも かんとも
日本の中枢に大勢で事務所を構える エリート プロ集団の
メンバー
それにしても
なんとも 悲しい対応



私ごときが軽んじられるのは どうということはないが
つまるところ 自身の依頼人さんに対する信義誠実義務を怠っていることに気付かないのだろうか??
依頼案件自体を さらに 依頼人さんを さらに相手方当事者をさらに相手方代理人を 軽んじているということ
というより迷惑をかけているかも・・・
そのあたりのことに 意を介さないのだろうか
なんとも 理解しがたい


というような案件があるので どこへも出かけられないでいる
予定は 結構あったのに・・
今さら こちらからサジェスチョンも なんとも 気が向かなく・・

そうそう お断りしておきますが この件は 争訟事案というわけではなく 私ごときにでも関与できることでありますので 
相手は弁護士さんですが 念のため






先日 マンション関係の仕事で県南の地を伺いましたが
桜が見事でした
やっと 春らしい陽気が昨日あたり 当地にも到来

いろいろなところで 新スタート
私も 皆さんに 新年度の挨拶

『本年度も どうぞ ご指導かた お付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます』

 (挨拶代行人です 本人は こんなに髪はないし あきらかなメタボタイプであります)