昔? 圧倒的人気を誇ったローハイドという
西部劇もの風なテレビ番組がありました
そのなかに ヤンキー風な?雰囲気の若者役で
クリント・イーストウッドが出演していました
その当時のイメージからはほど遠い
骨太の映画監督に
インビクタス
運輸局への某申請を済ませた帰り途
さっそく観てきました
例のごとく 鑑賞前の情報は一切遮断
余計な判断材料にまどわされたくないので
一貫しているのは 魂の自由 についての主張
ということでしょうか?
後は それこそ一切ノーコメントに 今はします
これから観る方の邪魔になるといけませんので
ただ
≪己の魂の指揮官≫
そんな意味合いの言葉には ジーンと 今も圧倒され続けています
許されざる者
グラントリノ
などなど
男もの のストーリーの名手 クリント・イーストウッド
と私は思っています
それにしても 近年は 特にすごいエネルギー
2年に一作くらいのスケジュールかな?