昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

エッセイ(566)ロンブーの田村淳さんが慶応大学院生になっていた。

2019-09-10 05:30:27 | エッセイ
 ロンブー田村淳さん、慶應大学院生になっていた。
 ・・・通信ですけど・・・

 *反社会的勢力が主宰する会合に出席して、契約を解除された、あの吉本興業の対応をめぐり、「謝ることを止めようとするのは親ではない。不信感しか・・」と涙を浮かべた田村亮
 相方ですよね。

 *大学院を受ける理由は「死者との対話を学ぶため」だそうです。
  ・・・学んで、死者からの動画メッセージサービス「itakoko」を立ち上げるためだそうです。
  ・・・すばらしいアイデアに生きようとする姿勢に自分と重ね合わせて、感銘を受けました。 

 あの天才子役芦田愛菜が慶應義塾女子中学に合格した時も仲間が出来たような気がして感動しましたけど・・・       






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