昭和のマロ

昭和に生きた世代の経験談、最近の世相への感想などを綴る。

なるほど!と思う日々(393)宇宙の謎

2016-06-12 05:20:06 | なるほどと思う日々
 今日は三鷹三田会総会が開催される。
 講演は国立天文台副台長 渡部潤一氏の「宇宙生命は存在するか~天文学からのアプローチ~」だ。
 
 
 楽しみだね。
 事前に宇宙について予備知識を羅列してみた。
 *宇宙とは
 
  
 *我々が位置する太陽系とは
 

 *我々は太陽の恵みで生きている。
 

 *太陽のような恒星は宇宙にたくさんあるが、一番近いのはケンタウルス座のプロキシマだ。
 
 
 *我々は最新の科学を駆使して宇宙の探検を始めた。
 まず、身近な衛星「月」に着陸した。
 
 
 *そして地球に似た惑星、生命が存在するのではといわれる「火星」にも。
 

 *宇宙飛行士が見たわが「地球」は漆黒の闇の中にはかなくも青く浮かんでいる。
 
 その地球上では人類という生きものが幅を利かし、自然を征服しかねない勢いだ。
 しかし、愚かにも人類同士の争いは止めどがなく、行け行けドンドンの科学は核兵器という人類を滅ぼしかねない最終兵器まで捏造した。
 これからは、人類は生き残るために行け行けドンドンで、地球外にその場を求めなければならないのか?
 
 地球上と同じような宇宙生命が存在する場はあるのか? 今日のお話は興味津々である。 




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