息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
何かに迷ったら
自己に聴いてみるといい
わくわくしていますかと
わくわくする方を選べばいい
自己に聴くのです
自己の身体に
自己の心に
身体がリラックスする方
心が穏やかになる方を選べばいい
身体がのびのびできる方
心がのびのびできる方
自己に聴くことです
心と身体は正直ですよ
今日一日平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
自信
自信はどこから生まれるのか
自らが経験してきたこと
実践してきたこと
コツコツと積み重ねてきたことです
たゆまない努力が自信につながります
自信とは自らに対する信頼です
自信を得たいのなら
実践を積み重ねることです
自信は心の拠り所となります
絶え間ない研鑽と努力の積み重ねを続けることです
今日一日平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸をつづけます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
価値はひとそれぞれ
何に価値を求めるのか
価値の評価は自分でします
価値を認めるのは自分自身です
自分がそれを良しとして
そのものに価値を見出します
価値とは生きる喜びとなります
自らがそのことに喜びを感じれればいいのです
価値あるものとはそれぞれ違っていいのです
私の価値あるものとは
静寂
静寂を与えること
セラピストとして心に静寂を与えることです
今日一日平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
ありのままの自分でいい
ありのままの自分で生きる時
のびのびと生きることができます
等身大の自分で生きていく
なぜそうなのだろうか
実際はどうなのだろうか
興味のあることは学びます
実践に生かすために学びます
学んだことを実践に生かしてみることで
新たな気づきが生まれます
学ぶ楽しさがあります
経験と学びを続けることは
生きる喜びにつながります
知らないということは
学ぼうという意欲につながります
人の一生は学びの一生でもあります
一日一日が気づきと学びの一日です
気づきの心をもって一日を過ごす
学びの心をもって一日をすごす
ありのままの自分でいることは
今ここにいる自分がそうなのだ
自己を認めることにつながります
私は私なのだ
だから学ばせていただこう
学びの心
気づきの心をもって生きることは
毎日が新鮮な日々となります
今日一日の心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸をつづけます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
みつめる
それぞれの生き方があります
それぞれの生き方をみつめる
善し悪しはその人が決めること
その先に何があるかわからない
先を案じてもどうにもならない
今このときを精一杯生きるしかない
思い立った時にどんどん行動にうつせばいい
決断とタイミングなのでしょう
誰かがやってくれるわけではない
自分のことは自分でやっていくしかない
責任も自分にある
自分で選んだ道
自分で歩み開拓していくしかない
生きるとは
自らのために
自らが良しとしたことを
自らの責任で生きていくこと
迷ったら自らに聴けばいい
今日一日心は平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸をつづけます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
外はしんしんと雪がふっています
降り積もった雪の感触を確かめながら歩きます
さくっさくっと心地よい音がひびき
雪の衣装を着た冬枯れの木々
川では鴨たちやしらさぎが朝ごはんの真っ最中
茶色くなった水草に積もる雪
見上げればふわふわと舞いながら降りてくる雪
今このとき、ここの楽しみです
外から帰って飲むお茶が美味しい
季節を楽しむ
寒い時期に入るお風呂はここちよく
あたたかなお汁が美味しい
この時期、このときを楽しむ
今日一日の心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともにあるひとときを楽しみます
知識を捨てて
みつめてみると
そこにはいろいろな気づきがあります
知識を捨ててみつめてみると
今必要なものを感じることができます
身体が何を欲しているのだろうか
心が何を欲しているのだろうか
身体に聴いてみます
心に聴いてみます
心が喜んでいますか
身体が喜んでいますか
心がほっとしていますか
身体がほっとしていますか
聴いてみる
知識と記憶を消して
聴いてみるといいでしょう
今日一日の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
だいじょうぶ
必ずよくなる
信念をもって伝えるのです
なぜそうしなければいけないのか
傾聴はしても
迎合することなく
道を示します
自らの信じる道を伝えていくのです
信じることは
奇跡を生みます
まず自らが信じる道を歩むことです
自らが信じて道を歩き
道を示します
迷いを捨てて道を歩きます
自らが信じること
信念をもって伝えていきます
生きる喜びとは
信じる道があることです
平和でありますように
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはきます
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
外は久しぶりの雪景色
冷たい空気に身がひきしまります
心をこめて
心をこめて向き合う
心をこめて伝える
心を伝える
心は正直です
心を動かすのは心です
信頼は正直な心
すなおな心に宿ります
なので精一杯の心を伝えます
今日一日の心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
コミュニケーション
お互いさま
困った時はお互いさま
困った時はお互いさまでつながっている
お互いが喜びあえる関係がいい
それぞれのできることを与えあう関係がいい
お互いさまでつながっていく
お互いが喜びとともに存在する
生きる喜びのひとつです
心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
今ここに生きる
今ここに、今ここにと唱えます
今ここにを意識するために
意識を今ここにもどすために
呼吸を意識して今ここに戻ります
今ここに集中するためです
五感を意識して今ここに戻ります
何かをするときには
何かに徹します
今ここに集中することは
感じることにつながります
今ここに集中することは
新たな気づきにつながります
今ここに集中することは
丁寧な作業につながります
今ここに集中してみる
今ここに生きてみる
今日一日の心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
本音で向き合える
本音を話せる
すなおな自分になれる
心が解放される
ありのままの自分でいられる
信頼があるから
今日一日の心の平和を祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
幸せは心の中に在ります
幸せは自らの中に在ります
幸せは自らが感じるもの
幸せは自らの手によって得られるもの
幸せとは心の充実
幸せとは足るを知った時
幸せとは自己の喜びのために生きる時
自己の喜びとは
心の充実
心の充実とは
今このときを幸せと感じるとき
自らの喜びのために
精一杯生きている時
自らの喜びのために
今この時を生きているときです
今日一日の幸せを祈ります
良い一日を
いつもともに
息をゆっくりすい
息をゆっくりはく
手をあわせ
静かに呼吸を続けます
呼吸に帰るひととき
呼吸とともに在るひとときを楽しみます
あきらめない
生きているといろいろなことがあります
あきらめない
必ずそうなることを信じて歩いていきます
環境の変化にも
前を向いて歩みます
自己の信じる道を歩んでいきます
一歩一歩こつこつと
道を究めていきます
この道で生きていく
こつこつと積み上げてきたものは
やがて信頼となります
自己を信じて実践を重ね
自己を信じて研鑽を重ねます
自己とともに生きる
自己を信頼して生きる
自己を信じていきる
成りたい自己に必ずなれます
良い一日を
いつもともに
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