たかお治久の活動報告

高砂市議会議員/たかお治久の活動報告

隙間のある看板に疑問の声

2018-01-17 22:29:29 | 高砂の風景

 1月17日(水)、朝は直接議会に出向き、午前中は、今週末(1月21日)開催の議会報告会に向けての打ち合わせや3月4日(日)開催の『東播磨木鶏クラブ創立五周年記念講演会』の準備等、色々な取組の準備にあたり、午後は会社へ。

その後、外出した先で本日(16日)のブログに掲載した下の写真を見てくれた市民の方が「あれはあかんやろ~」と。

上の写真の何が「あかんのか?」、見て考えて頂きたいのですが、ご指摘の内容は↓。

「結」と「びのまち高砂」の間に隙間があること。

「よりによって結びのまちが結ばれていない!」とのご指摘。ごもっともなご指摘で、看板リニューアルの後には行政当局にも疑問を投げかけましたが、改善はされませんでした。

市(行政当局)には県道上の歩道橋の話でそれなりの理由があるらしく、その当時は理由を説明して頂いたのですが腑に落ちないまま、「そんなものか」と引っ込めていました。当局の方も何とかしようと頑張られた様ですが、以前の看板(土台)の上に張り付けた造りの為に、、。確か、以前の看板(土台)を動かすとなると〇十万円の税金投入となるとの話であった、、、?。

今回、市民の方から改めてご指摘を頂いたので、再度こうなった理由を確認し、後日当ブログにて理由を掲載させて頂きたいと思います。

些細な事かも知れませんが、結構気になる隙間。『微差は大差』と言う言葉がある通り、ちょっとした違いは大きな違い。出来ることならば、この看板とその配置は何とかしないといけません。

 


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