Days of taco

やさぐれ&ヘタレtacoの日常と非日常

Beyond the border

2012年03月20日 | 日々、徒然に
I watched North Korea.
That land is very far from us.

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Yasagure Korea

2012年03月18日 | やさぐれ男のつぶやき
Hello! Korea!
Yesterday, I got to the hotel in Seoul.
I found the conviniece store (Mini Stop),
and bought beer and potato chips.
The beer was no good, but I was drunk, and feel YASAGURE.
See you.
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あんにょんtacoの冒険

2012年03月17日 | 日々、徒然に
それにしても、原稿が終わらない。
あと、いろんな案件が山積み。
優秀な編集者&ライターなら
すいすいとできるのだけど、
いかんせん、ヘタレでやさぐれているので、
残念至極な感じです。

それでも予定ぎりぎりで原稿をあげ、
クライアントに送ったりして、なんとか形だけは整えつつ。

ということで、ちょっと韓国に行ってきます。
今夜7時のフライトで、来週の火曜に戻ります。
どうもすみません(←誰に謝っている?)。
ブログは更新できたら、します。

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ハードデイズやさぐれ

2012年03月16日 | 日々、徒然に
O君からの情報で、
ユニクロが「レノン=マッカートニー」とのコラボで
Tシャツを売り出していると聞く。
レノン=マッカートニーが作詞作曲した
ビートルズの楽曲の歌詞がデザインされているとのこと。
これは聞き捨てならんと思い、仕事場近くのユニクロに。



ふーむ。



なるほど。



そうなのか。



これがいちばんまともかな、と。
ほかにも「Across the Universe」や「Ticket to Ride」などが
あったけど、結局買わず。1500円という値段も微妙で、
1000円だったら3枚ぐらい買ったかも。

ジョージがないのはなぜだろう。
「I Me Mine」とか「If I Need Someone」あたりがあったら
ぜひ買いたいところだけど。
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身も心も

2012年03月16日 | 満身創痍な
肩が痛い。腰も相変わらず鈍痛が。
おまけに今朝、シャワーを浴びていて、
首を横にひねったら、「ぐぎっ」という音がして、
左肩から背中にかけて寝違えたような痛みが走る。
おまけに胃腸の調子も悪く、歯も痛くなってきた。
原稿をタイピングしていると、指にも痛みが。

ためしに、

焼きそば

とタイプしてみる。うう。痛い。

さらに

ハムカツ

とタイプする。なんだか心まで痛くなってきた。
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地道に淡々な

2012年03月15日 | 日々、徒然に
朝は新宿のバルド9で映画を見る。
といっても、仕事がらみで5月に出る
とある映画の冊子づくりのため、だ。
『ヒューゴ』とか『戦火の馬』とかやってるんだよなあ、
と後ろ髪を引かれながらも、それらを見る時間など当然なく、
市ヶ谷にあるA社で打ち合わせ。締切が迫っているので、
とにかく早め早めで進めないと。

だがしかし、5月に出す本の原稿書きが終わらない。
今日書き終わった分でようやく3分の1。
もう少し書けば2分の1。今週中にそこまで持っていきたいところだが。
焼きそばパンでも食して気合いを入れようか。入らないか。

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前を向いたらアレ

2012年03月13日 | 日々、徒然に
仕事に追われるのは、果たしていいことだろうか。
まさに「息せき切って」(byゴダール)いる感じの毎日。
仕事が追加で入り、聞くところによると締切は来月の20日とな。
5月発売の本がいま大詰めで入稿がまさにそのあたり。
さらに同じく5月発売の雑誌の締切が23日と聞いており、
果たして乗り切れるのか、と戦々恐々。
それでも前を向かなきゃと思い、目の前のMacに目をやる。



ひい。なんということだ。
世の中に数ある総菜パンのなかでも
邪悪極まるアレが目の前に。
こんな炭水化物とカロリーだけのモノを食したら、
ただでさえ悪い体調がさらに低下するに違いない。
それでも前を向かねばならないのか、と自問自答。



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あなただから、と言うのは禁句

2012年03月12日 | 読んでいろいろ思うところが
阿川佐和子『聞く力 心を開く35のヒント』(文春新書)を読む。
なんというか、アガワさんだからできることの
オンパレードかな、と思いつつ読み進めると、
これは役に立つかもというフレーズがだんだん見えてくる面白さ。



「自分の話を面白がっている人がいる。ちゃんと聞いて反応してくれる人がいる」
そのことを確認したとたん、人は話をしやすくなるものなのです。

確かにそうだよな、と。
インタビューの場だけではなく、
普段、人と話すときもこうでなくちゃと
思いつつ、やさぐれているときはなかなかできない、
と呟きながら、読む。
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プレイバック311

2012年03月12日 | 日々、徒然に
その日は、江戸川橋にある会社にいた。
8階にある会議室で、打ち合わせをしていたときだった。
突然、ぐらっときたので、「最近多いんですよね」と呟いた途端、
これまで経験したことのない揺れが。
別の部屋にいた女性社員さんたちが、
「やだー」と自分たちのいる会議室に飛び込んできて、
テーブルの中に潜り込むのを、なんともなしに見ていた。

揺れはかなりのあいだ続き、ようやくおさまったあと、
会議室にあったテレビをつけてみると、
「海岸にいる人は、至急逃げてください!」と
テレビのアナウンサーが叫んでいた。

打ち合わせの最中だったので、揺れがおさまったあとも、
しばらく話をする。おいとましようと思ったら、
エレベータが動いておらず、仕方なく非常階段で地下に降りる。
降りた先に酒屋があって、そこに犬が飼われていたのだけど、
その犬が妙にしゅんとしていたのを覚えている。

携帯電話は普通に通じた。
電話した相手は代々木で働いていたのだけど、
「すごく揺れた」と興奮気味に話した。「でも大丈夫」とも。

そのあと水道橋で取材があったので、
タクシーに乗ろうと思ったけど、お金がないことに気づき、
近くのコンビニのATMでお金をおろす。
そのとき、また揺れ始めた。初めて「怖い」と思った。

コンビニを出た先で、タクシーをつかまえた。
「大変なことになってますよ」と運転手さん。
「そうなんですか」と答えた。
道路はかなり渋滞していた。あと、地下鉄が止まったのだろう、
道行く人がどんどん増えていた。携帯はもう繋がらなくなっていた。

日付は変わってしまったけど、
1年前の今日はこんな感じでした。
あれからもう1年経ってしまったのか、と。



コメント (3)
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邪悪な男も認めざるを得ず

2012年03月11日 | 読んでいろいろ思うところが
久住昌之&水沢悦子『花のズボラ飯』第2巻(秋田書店)を読む。
だらしないけど可愛らしくて、
寂しがりやだけれど、健気に日々を生きる30歳主婦(夫は単身赴任中)のハナ。
その絶妙なキャラクター設定と、弾けるような筆致で描かれる、
等身大のグルメ漫画。これは売れるでしょう。
『かっこいいスキヤキ』以来の久住ファンは
もはや本作はサブカルではなく、メインストリームで
語られる人気漫画だと実感するに違いない。いいことなのだろう、たぶん。



登場する料理は、みんなどれも旨そうなのだけど、
ペヤングのカップ焼きそばが登場する場面に驚愕。
とうとう邪悪なT君も認めるグルメ漫画になってしまったかという
複雑な気持ちも錯綜しつつ、
主人公ハナのバックボーンが次第に明らかになってくる展開も、
これまでの久住作品にあまり見られなかったもので、新鮮。
最後あたりにある見開きいっぱいの大コマ、泣けます。
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