書店で資料本を物色。
いま作っている何冊かの本は
ジャンル的にけっこう似通うところがあり、
どちらにも使える資料本があるといいなと思いつつ、
学術書っぽいものとマンガに目星をつける。
それはともかく最近書店に行くと、
面白そうな本がたくさん目につく。
ということは、本の作り手が
それだけ頑張って作っているということだろう。
小説もノンフィクションも児童書も興味深いものばかり。
書店を出て、あてどもなく歩いていたら銭湯を発見。
ついふらふらと入ってしまう。
というのはウソです。確信犯です。
かねてから、いつか入ってやろうと虎視眈々でした。
平成も終わりだというのに、昭和感丸出しのたたずまいに、
身も心もどっぷりとつかってしまったとさ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます