HELL CAN WAIT

今週はずっと原稿書き。一日中、ずーっと。

書いても書いても終わらない感じというか。

どうにかならないかと思いつつ、麦のアレに逃避しようと思ったら、

いつのまにか12月となり、すっかり真冬の様相。

となると米のアレでしょう。熱いやつで。うひょひょ。

と、邪悪な笑いをしていても、締切は待ってくれないのです。

天国は待つことができるのに、

エルンスト・ルビッチの映画ではそう言っていたのに。

 

文太兄ィのことは少しずつ書いていきます。たぶん。

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