昨日、誕生日だったこともあって、
とある人から本をいただく。
翻訳本の「ペンギンの憂鬱」という小説で、
著者はアンドレイ・クルコフというウクライナの作家。
知らない作家だったけど、奥付を見たら14刷。
新潮クレストブックスの1冊で、ソフトで可愛らしい装幀もいい感じ。
憂鬱症のペンギンと売れない小説家の話とな。
少しずつ読み進めているけど、冒頭から快調で面白そう。
昨日、誕生日だったこともあって、
とある人から本をいただく。
翻訳本の「ペンギンの憂鬱」という小説で、
著者はアンドレイ・クルコフというウクライナの作家。
知らない作家だったけど、奥付を見たら14刷。
新潮クレストブックスの1冊で、ソフトで可愛らしい装幀もいい感じ。
憂鬱症のペンギンと売れない小説家の話とな。
少しずつ読み進めているけど、冒頭から快調で面白そう。
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