暫く、週刊ポストを読んでいた。検察の問題と創価学会のことが連載されていたからだ。
創価学会の初代からの歴史を描いた「化城の人」は、1部が終わった感じで連載がなくなり、もう1ヶ月以上だが、再開される気配はない。
一方、検察の歴史を描き、その問題を書いていた連載は、何だか判らないところで、突然のように終わった。
片や、莫大な宗教資金をバックに広告や印刷と言う金銭面で、今やマスコミに対する影響力は大変なモノがある創価学会。片や、絶大な権力を持ってマスコミを制圧する検察庁。両方の連載ともに、何らかの力で終わらせられたのではないかと、そんなことを思うが、果たしてどうだろうか。
創価学会の初代からの歴史を描いた「化城の人」は、1部が終わった感じで連載がなくなり、もう1ヶ月以上だが、再開される気配はない。
一方、検察の歴史を描き、その問題を書いていた連載は、何だか判らないところで、突然のように終わった。
片や、莫大な宗教資金をバックに広告や印刷と言う金銭面で、今やマスコミに対する影響力は大変なモノがある創価学会。片や、絶大な権力を持ってマスコミを制圧する検察庁。両方の連載ともに、何らかの力で終わらせられたのではないかと、そんなことを思うが、果たしてどうだろうか。