宅急便の大手会社だが、トラブルが発生した。
宮崎から骨董品を送って貰ったが、何個か割れていた。
俺としては、一番気に入った品物は割れていたが、それでも支払いに充の品物は届いたと満足した。そして、割れた品物の価値が判らないからクロネコヤマトが保証すると言う品物の価値判断は、売り主に任せた。判らないからね。
その結果、「鑑定して保証をする」とクロネコは言い、「鑑定結果は1万数千円」と言った。
我が家に来た配達員は、その「鑑定した結果です」と言う金を寄越して、紙っきれに印鑑を押させてサインをさせた。
これで一見落着。
俺は、その紙っきれを捨てた。
ところが、クロネコヤマトは、売り主に「2万4千円を支払いました」と嘘を言った。
どうでもいいよね、そんな金。
でも、売り主も志志布志事件や大崎事件を支援する正義の人。「おかしい!」と確認したらば、クロネコヤマトは偽造収書は作るし、嘘は言うし、まるで警察や検察を見るようで唖然とした。
俺に電話が来て「すみません、2400円の領収書にサインをさせてしまった」と言う。はあ?だだよね。
俺は1万数千円しか貰っていないし、金額を書いた領収書にサインをした覚えはない。
これでは、まるで俺が2万4千円を貰っていながら嘘を言ったとなるよね。
吃驚した。切れた。怒った。俺が嘘を言うか!
なんだ、クロネコヤマトは!
甘く見てるねえ、クロネコヤマト。
俺は連れ合いと、あの保障金額は、もしかするとドライバーの自腹ではないか、だとしたらドライバーに悪かったね、と話したほど、金の受け渡しがおかしかった。
6日、俺が書いた領収書、割れた品物の鑑定書などを持参して、責任者が来るように言った。
嘘つきクロネコヤマト!となるか、警察や検察とは違い、誤りを認めて詫びるか、何だか楽しみだ。
さあてお立合い、クロネコヤマトの本性は!
宮崎から骨董品を送って貰ったが、何個か割れていた。
俺としては、一番気に入った品物は割れていたが、それでも支払いに充の品物は届いたと満足した。そして、割れた品物の価値が判らないからクロネコヤマトが保証すると言う品物の価値判断は、売り主に任せた。判らないからね。
その結果、「鑑定して保証をする」とクロネコは言い、「鑑定結果は1万数千円」と言った。
我が家に来た配達員は、その「鑑定した結果です」と言う金を寄越して、紙っきれに印鑑を押させてサインをさせた。
これで一見落着。
俺は、その紙っきれを捨てた。
ところが、クロネコヤマトは、売り主に「2万4千円を支払いました」と嘘を言った。
どうでもいいよね、そんな金。
でも、売り主も志志布志事件や大崎事件を支援する正義の人。「おかしい!」と確認したらば、クロネコヤマトは偽造収書は作るし、嘘は言うし、まるで警察や検察を見るようで唖然とした。
俺に電話が来て「すみません、2400円の領収書にサインをさせてしまった」と言う。はあ?だだよね。
俺は1万数千円しか貰っていないし、金額を書いた領収書にサインをした覚えはない。
これでは、まるで俺が2万4千円を貰っていながら嘘を言ったとなるよね。
吃驚した。切れた。怒った。俺が嘘を言うか!
なんだ、クロネコヤマトは!
甘く見てるねえ、クロネコヤマト。
俺は連れ合いと、あの保障金額は、もしかするとドライバーの自腹ではないか、だとしたらドライバーに悪かったね、と話したほど、金の受け渡しがおかしかった。
6日、俺が書いた領収書、割れた品物の鑑定書などを持参して、責任者が来るように言った。
嘘つきクロネコヤマト!となるか、警察や検察とは違い、誤りを認めて詫びるか、何だか楽しみだ。
さあてお立合い、クロネコヤマトの本性は!