16年ぶりにKATOカタログを購入しました。
2004年以降ずっと新調していなかったカタログも、さすがに周辺機器の新製品が増えて時代遅れ、と言うより参考にならない状態になりました。
(左2004年、右2020年)
アクセサリー、パワーパック、線路もかなり世代交代や種類が増えたりしています。
(↑2020年)
車両に関しては製品化された物が出ていたのが、現在発売している物だけになっていますが、この辺は再生産をするものもありますから、載せておいてもいいように思います。
(↑2004年)
カタログの掲載の仕方も変化してはいますが、基本部分は追記や削除と言った編集がされているもののほぼ変わりは無いようです。
'↑2020年)
製品紹介の仕方が1製品2ページ物があった2004年とは違い簡略化されていますが、新製品はそれなりの構成で紹介されています。
また、HOの車種が増えているのと、HOナローの予告があったりと、このコーナーの厚みが増したのは2004年と違う部分です。
2004年以降ずっと新調していなかったカタログも、さすがに周辺機器の新製品が増えて時代遅れ、と言うより参考にならない状態になりました。
(左2004年、右2020年)
アクセサリー、パワーパック、線路もかなり世代交代や種類が増えたりしています。
(↑2020年)
車両に関しては製品化された物が出ていたのが、現在発売している物だけになっていますが、この辺は再生産をするものもありますから、載せておいてもいいように思います。
(↑2004年)
カタログの掲載の仕方も変化してはいますが、基本部分は追記や削除と言った編集がされているもののほぼ変わりは無いようです。
'↑2020年)
製品紹介の仕方が1製品2ページ物があった2004年とは違い簡略化されていますが、新製品はそれなりの構成で紹介されています。
また、HOの車種が増えているのと、HOナローの予告があったりと、このコーナーの厚みが増したのは2004年と違う部分です。