昨日仕事から帰宅後、インプのホイールを4本洗ってサンバーに積み込みました。いままで無積載のためタイヤの空気圧を少し低めにしてあったので、今日の午前中に4本を30kpaアップしたところ、左前輪のエアーバルブに傷があるようで、少し空気漏れを起こしていたのでタイヤ交換と、バルブ入れ替えを行いました。
前回同様ビートブレーカーでリムからタイヤを外して新品に交換。作業は15分ほどで終了です。
エアー入れにはいつものごとく発電機から電源を取るのですが、エンジンオイル交換の時期がとっくに過ぎていたので、最初にこの作業を行いました。
新しいエンジンオイルに交換したので、エンジンの動きも滑らかになり音も低くなりました。
6年超えるとゴム製品の劣化が急速に進むんですね。
エアーバルブの交換がこんなに続くとは( ^ω^)・・・