部品待ちしていたパンタが入荷したので、改造の再開となりました。
前回同様KATO製の床下の切りつめと、ガラスの切断を行います。
ガラスには床板を止める突起(黄色の部分)があるので、これはすべて除去しておきます。
上のたくさんある突起は車体上部に差し込むものなので手を付けません。
突起を除去したのち、窓ガラスの下1mm弱を残してあとは切断です。
一度に引き落とすとひび割れやカット面が荒れるので、5回ほどカッター引きをして窓部分にひびや、切り落とした後にできる曇りが出ないように慎重に作業をします。
パンタ車に動力を入れるので、動力台車とデフシャフトをモーターに組み込みます。
床下入れ替えで使用するKATO製の初期型M2は、両端にAK-3CPが2個付いているのでこれを除去します。
N101ではHB2000CPが付くので、TOMYTECの車体からCPを移設します。
先頭車にTOMYTECのスカートを移設する前に、KATO製で付いている電気連結器は除去しておきます。
これで4両の床下交換作業は終了です。
次は屋根に無線アンテナとパンタの取り付けですが、今回はGM製を使用するので塗装後の作業になります。
前回同様KATO製の床下の切りつめと、ガラスの切断を行います。
ガラスには床板を止める突起(黄色の部分)があるので、これはすべて除去しておきます。
上のたくさんある突起は車体上部に差し込むものなので手を付けません。
突起を除去したのち、窓ガラスの下1mm弱を残してあとは切断です。
一度に引き落とすとひび割れやカット面が荒れるので、5回ほどカッター引きをして窓部分にひびや、切り落とした後にできる曇りが出ないように慎重に作業をします。
パンタ車に動力を入れるので、動力台車とデフシャフトをモーターに組み込みます。
床下入れ替えで使用するKATO製の初期型M2は、両端にAK-3CPが2個付いているのでこれを除去します。
N101ではHB2000CPが付くので、TOMYTECの車体からCPを移設します。
先頭車にTOMYTECのスカートを移設する前に、KATO製で付いている電気連結器は除去しておきます。
これで4両の床下交換作業は終了です。
次は屋根に無線アンテナとパンタの取り付けですが、今回はGM製を使用するので塗装後の作業になります。