工場のラインが照明取り付け工事で手いっぱいになっているところですが、出番のほとんどない車両たちの定期点検が並行して行われることになりました。
主なチェックは動力部分の確認だけですから、定期点検というより試運転と言った方がいいでしょう。
最後の建設路線のローカル線ですが、今のところ工事が中断していることもあり、そこに投入される車両たちも寝ているといった現状です。
最初の対象車両はわ89-100型です。特に問題もなく修了するところでしたが、連結器の武骨さが目立つので交換することになりました。
これに使用する手持ちのTNカプラーがないので、401系でも使用したKATO製密連の物を使用しました。
今回は黒を使用し、両脇にあるジャンパー栓は撤去して連結器本体のみにしました。
連結間隔は標準装備のアーノルドカプラーと変わりませんが、連結面がすっきりして見た目重視には貢献しているようです。
主なチェックは動力部分の確認だけですから、定期点検というより試運転と言った方がいいでしょう。
最後の建設路線のローカル線ですが、今のところ工事が中断していることもあり、そこに投入される車両たちも寝ているといった現状です。
最初の対象車両はわ89-100型です。特に問題もなく修了するところでしたが、連結器の武骨さが目立つので交換することになりました。
これに使用する手持ちのTNカプラーがないので、401系でも使用したKATO製密連の物を使用しました。
今回は黒を使用し、両脇にあるジャンパー栓は撤去して連結器本体のみにしました。
連結間隔は標準装備のアーノルドカプラーと変わりませんが、連結面がすっきりして見た目重視には貢献しているようです。