長期に休工していた新幹線の高架の線路敷設の計測と仮配置をして見ました。
使用する高架部分はKATO製でホームとポイントも同じメーカーです。
ただし、線路はピコのフレキシブルレールを使用するので、道床を入れなくてはいけません。計測では3mm厚で良さそうなので、スチレンボードを使用することにしました。
ホームは予算の都合で島式1本が中央に配置されます。
その外側を本線が通過しますので、東海道線の三島駅みたいな構成になります。それでもまだ外側には余裕があるので、引き上げ線を入れようかと考えています。
ホームはメンテナンスの事を考えて固定せず取り外しが出来る様にします。位置決めは、両側の道床の開いた部分になるので設置も楽です。
これから16両編成分の道床の切り出し作業に入ります。
使用する高架部分はKATO製でホームとポイントも同じメーカーです。
ただし、線路はピコのフレキシブルレールを使用するので、道床を入れなくてはいけません。計測では3mm厚で良さそうなので、スチレンボードを使用することにしました。
ホームは予算の都合で島式1本が中央に配置されます。
その外側を本線が通過しますので、東海道線の三島駅みたいな構成になります。それでもまだ外側には余裕があるので、引き上げ線を入れようかと考えています。
ホームはメンテナンスの事を考えて固定せず取り外しが出来る様にします。位置決めは、両側の道床の開いた部分になるので設置も楽です。
これから16両編成分の道床の切り出し作業に入ります。