リンリン・ダイアリー

ブースカがお話します。

2015年10月3日 国勢調査員

2015-10-03 20:24:11 | Weblog
 5年に一度の国勢調査が行われている。毎度感じるが調査用紙を配る人・国勢調査員、あの人たちのふてぶてしい態度は何とかならないものか。聞けば町会の役員や公務員を引退した爺さん婆さんが務めている事が多いとか。けれどあれもボランティアではなく給料を受け取る身。そのくせ上から目線と言うのか横柄な態度を取る人が多いのはどうしてか。元公務員と聞けばその態度も分からないではないが、今の公務員はそんなに横柄つまりは威張っているアホは少ない。その心構えもなく国勢調査員を引き受けるなんておかしいのではありませんか。短期間・昼間自由時間がある人、となると高齢者となるのも分からないではない。フリーターや学生のアルバイトを雇ってもいいのだろうがそれでは信用のおける人が見つからない。信用できない若者に臨時の国家公務員業務を担わせるのが難しい。だから高齢者で地元密着型の人にその任務を負わせるのだろう。でもなー。もう少し彼らにきちんとした教育、或いは心構えを持たせて欲しい。これは誰に訴えればいいのか。総務省? 区役所? どちらにしても濁されてしまうのは目に見える。短期間にしろ臨時の国家公務員には違いないのだから自覚と責任を持て! 無責任にいい加減な仕事しか出来ない無能調査員には声を大にして言いたい。分かってんの? あんたたちの事だよ! 年寄りだからって甘えるな。甘えるのなら働くな。厳しいようだが働くってそう言う事でしょ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする