やっとこさ抜糸しました！

お陰様で傷の治り具合も順調です、後は縫合創が(髪や衣類に覆われていません部位で目に付きますから)痕になりませんことを願いますばかりです。
抜糸後は殆ど以前通りの生活に戻りましてまた忙しい日々を送っておりますが以来に我が家のアメリカ人の誰かさんは以前に増しまして家事にとても積極的かつ協力的ですのがウレシイ毎日です、いつ迄も続きますと良いのですが...






殆ど朝1番な位に早目の診療時間予約をしておりましたのに1時間以上も待たされましてこの日も遅刻出勤してしまいましたが抜糸はほんの数分で終了しまして縫合糸の引き攣り(痛み)が解消されましたのでスッキリです、冒頭の画像は先の週末のグリル夕食です。



グリルは元からアメリカ人の誰かさんの担当ですがこの日は掌程の大きなポータベーラに鶏肉とヘルシーでした、外食やお持ち帰りでお肉類等が続いておりましたからとてもありがたく思いました。
また、前日の夕食の残りのスタッフドクラム(オーヴンでベークしますだけの半製品の貝の詰め物)もグリルし直しました。



ポータベーラは傘の内側に塩コショーしましたらオリーヴオイルも垂らしましてグリルします、骨付きの鶏モモ肉はコショーとオリーヴオイルに瓶詰め塩レモンでマリネしてあります。



屋内のキッチンでは抜糸を済ませました誰かさんがオニオングラタンスープを作っていました、玉葱を飴色になります迄良く炒めましたらビーフスープを注ぎまして少し煮込みます。
我が家は決して市販のビーフコンソメやブイヨンは使いませんので牛スジ肉やオックステールの下拵えの茹で汁を自家製牛出汁として使っています、煮込みましたらフランスパンとスイスチーズをたっぷり載せましてオーヴンでサッと焼きます。



その頃に何故でしょうか？パイナップルもグリルしてました。



焼き上がりです、我が家では全て一緒に焼き上げませんで少しづつ或いは半分位に分けまして焼きながら戴きますことが多いです。



サラダもアメリカ人の誰かさん作です、ドレッシングは市販のランチでポータベーラにはバルサミコ酢を少し垂らして戴きますと美味しいです。



ビールにワインとお酒も進みました、ってお酒ばかり呑んでいましてはせっかくのオニグラスープが冷めてパンもブヨブヨになっちゃいますよぅったら。。。



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