朝方はどよ~んでしてもお昼前にはサンシャインステイステートとそのもののような明るい日となりました昨日は水曜日の夕食は赤ワインソースで戴きますステーキでした、赤ワインをじっくりじっくりと煮詰めましてバターで濃厚に仕上げますが簡単に出来ますレストラン顔負けの美味しいソースです。
赤ワインソースのステーキでしたらヒレ肉がお約束ですがこの日はデルモニコステーキを使いました、デルモニこステーキとはリブアイステーキのことでして赤ワインにお醤油や蜂蜜等に漬け込みましてからいつものように電気グリルで焼きました。
この日の赤ワインソースは先日の蜂蜜醤油風味のデルモニコステーキのソースの日本酒を赤ワインに変えましてバターを加えましたような仕上がりですが、生クリームを使っていませんので以前に作りましたヒレステーキバーガーの赤ワインスースにちょっと似ています、赤ワインとお醤油で色濃ゆいですから見え難いですがこの日も見事にミディアムレアな焼き上がりでした。
付け合せは湯がきました人参とインゲンに市販のガーリック風味のマッシュドポテトです、この市販のマッシュドポテトはやはり・・・でしたのでまさか捨てたりも出来ませんから使い切りたくて作りましたがアメリカで定番のマッシュドポテト&グレイヴィーのように赤ワインソースとも合わせましたらまずまずでした。
サラダは血液サラサラの玉葱とキューリにトマトをイタリアンドレッシングでマリネ風にしました、こちらもまた市販品のドレッシングです。
そして、ご飯にお豆腐とワカメや青葱のおみお付けです。
お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはティントデヴェラーノ(赤ワインの炭酸水割り)でもう人の誰かさんは赤ワインでした、ちょっと小振りなお肉でしたがその分はお野菜等が多く戴けましてバランスの良い美味しい夕食でした。
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赤ワインソースのステーキでしたらヒレ肉がお約束ですがこの日はデルモニコステーキを使いました、デルモニこステーキとはリブアイステーキのことでして赤ワインにお醤油や蜂蜜等に漬け込みましてからいつものように電気グリルで焼きました。
この日の赤ワインソースは先日の蜂蜜醤油風味のデルモニコステーキのソースの日本酒を赤ワインに変えましてバターを加えましたような仕上がりですが、生クリームを使っていませんので以前に作りましたヒレステーキバーガーの赤ワインスースにちょっと似ています、赤ワインとお醤油で色濃ゆいですから見え難いですがこの日も見事にミディアムレアな焼き上がりでした。
付け合せは湯がきました人参とインゲンに市販のガーリック風味のマッシュドポテトです、この市販のマッシュドポテトはやはり・・・でしたのでまさか捨てたりも出来ませんから使い切りたくて作りましたがアメリカで定番のマッシュドポテト&グレイヴィーのように赤ワインソースとも合わせましたらまずまずでした。
サラダは血液サラサラの玉葱とキューリにトマトをイタリアンドレッシングでマリネ風にしました、こちらもまた市販品のドレッシングです。
そして、ご飯にお豆腐とワカメや青葱のおみお付けです。
お晩酌は我が家のアメリカ人の誰かさんはティントデヴェラーノ(赤ワインの炭酸水割り)でもう人の誰かさんは赤ワインでした、ちょっと小振りなお肉でしたがその分はお野菜等が多く戴けましてバランスの良い美味しい夕食でした。
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