¡Si, Yo Hablo Japónes!

2020年3月12日にコロナ解雇されました、約5ケ月後の8月下旬に何とか再就職しました準公務員の日常です。

ケサディーヤとファヒータ

2011-01-12 00:02:20 | Weblog
昨日は鶏肉のケサディーヤとファヒータのメキシカンな夕食でした、週始めは平日の月曜日ですのに何と!この日も我が家のアメリカ人の誰かさんが職場からの帰宅後に作ってくれました。
実は・・・只今のアメリカはカレッジフットボールで大変に沸き上がっています時期ですからTVでの試合観戦をしながらの夕食のお献立はコレだ!と決めていましたようです、本音でしたらピザやホットドッグのほうが良いのでしょうが日本から来ました誰かさんは昼食やササッと済ませたい外出先でしたら(仕方がありませんので、笑)構いませんが夕食にそれらは苦手ですのでその誰かさんなりに妥当な夕食を考えてくれましたようでした。






まずは、トルティーヤチップスに市販のサルサを添えましてバリボリしていましたらその誰かさんはビールがもう1人の誰かさんも白ワインが止まらなくなってしまいまして冷えましたビールと白ワインを呑み切ってしまいましたので急遽に↑冒頭の画像にありますように氷を入れてまた呑みました。←その誰かさんは氷入りのビールやワインを何処かの外国で呑みました覚えがありますそうです...(笑)←決して美味しくはありません...(爆)
ちなみに、我が家はサルサでしても市販品はちょっと苦手ですがライムやシラントロを加えますといかにもメキシカンのファミレスやファーストなお味から多少の逸脱が出来ます。



両面はこんがりと鶏肉入りに溶ろけるチーズがた~っぷりのケサディーヤです、チーズはあいにくとメキシカンやキューバンなケソブランコ(ピザ用チーズとも異なります溶ろける白いチーズです)ではありませんでチェダーチーズでしたのでアメリカンなケサディーヤでした。



サワークリームを載せてしまいましてので良く見えませんがライム風味が利いています鶏肉とヴァイタミンC豊富なピーマンに血液サラサラの玉葱のファヒータはトルティーヤに包みまして戴きます、辛いものが苦手な我が家ですのでハラピーニョ(唐辛子)は使っていませんがホットソースを1~2滴を垂らしましても美味しいです。
↑のケサディーヤとこちらのファヒータの向こうに見えますスライスしましたブラックオリーヴと細切りレタスも一緒に戴きますとお野菜も摂れまして更に美味しいです。

そして、昨夜の気になります試合結果はアラバマ州のオーバン大学が勝ちました。



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