先日は友人に会いますためにほんの日帰りでマイアミへ行って来ました我が家ですが、珍しく道すがら日本食レストランにも寄って来ました。
SAKURA(桜?さくら?サクラ?)は隣市のややコーラルゲーブルス寄りのマイアミ市内にあります、その近所にはホールフーズや公文のお教室等がありますので日本人も多く住んでいますのでは?と以前から気になっていましたので日帰りでとても過密スケジュールな我が家でしたが友人との他に何の用事もありませんで後は帰りますだけですからせっかくの機会に寄ってみました。
こぢんまりとしていましていかにも日本のチェーン店ではありません鄙びました居酒屋さんや小料理屋さんの風情や佇まいです、日本と同じように温かいお絞りが出て来ましただけで我が家はノックダウン(?アウト?)状態でした...(笑)
メニューや壁に掛けられていましたホワイトボードに書かれています本日のお勧めの中からたった2~3品を選びますのには本当に難儀しました、迷いに迷いまして我が家の誰かさんからの「毎週末は無理だけどマイアミなのだからいつでも来られて、また直ぐに連れて来てあげるかのら」の言葉と自分自身にも言い聞かせながら日本から来ました誰かさんが決めましたのは・・・
鮟肝です、ぽん酢の他にもお酢味噌が添えられていまして鮟肝をお酢味噌で戴きますのは初めてでしたがカワハギの肝(?腑?)ダレに似ていますような極旨にはまたまた悩殺されちゃいました...(笑)
イカソーメンです、お刺身やお寿司の生イカはアメリカのどちらの日本食レストランでしてもありますのにイカソーメンはいまだかつてお目に掛りましたことはありませんのでメニューに見掛けました時点でリマーカボー(Remarkable,注意すべき、顕著な、非凡なの意)でした。
わ~ん、ごめんなさい。思わずズルズルーッと戴き始めてしまいました、半分を戴きましたところでハッと我に返りましたが既に遅しでした。
イカメーンは生姜お出汁醤油で戴きますことが多いですがこちらのはワサビお出汁醤油でした、日本から来ました誰かさんはイカソーメンは生姜お出汁醤油よりワサビお出汁醤油派でしたので悶絶に絶句でもありました...(笑)
ハマチのカマの塩焼きです、照り焼きと塩焼きのどちらかが選べましたが薄目の塩焼きにぽん酢を付けてもらいました。
薄塩でお願いしましたのは柴子のお土産にしますからですが、誰かさんはお味見だけの筈でしたのにおろしぽん酢味が気に入りまして殆ど平らげてしまいました。←哀れ、柴子です...(笑)
誰かさんのロブスター天ぷらです、日本のお上品なお店でしたら2前人前どころですか3人前盛りですと言われてしまいそうな程のもの凄いヴォリュームでした。
誰かさんはお寿司も食べたかったですのでお味噌汁とご飯はお断りをしました単品で注文していましたが、思わずご飯を追加してもらいましてモリモリしていました。
お酒類は取り敢えずのキリンビールにお燗酒でしたが、この時点で注文しました品々がテーブルに載り切れなくなっていました。
お寿司がどうしても諦め切れませんで必死に↑のご飯を半分で止めまして握ってもらいましたエビと鮪に鯖です、鯖が絶品とのことでした。
日本から来ました誰かさんが最後に頼みました鯵のタタキです、なめろう風に小葱や大葉等がお醤油チラリと一緒に叩いてありまして中骨もカリッと骨せんべいに揚げてありました。
最初の一口だけで「白飯下さいっ!」状態して速攻でご飯をお願いしましたら人目も憚りませんと茫然自失の体で一気に掻き込んでしまいました、気が付きましたらこの有様です。
お見苦しくてごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
最後に頼みました、とはお寿司に辿り着けませんでしたからですが残念無念でなりません...(笑)
不完全燃焼どころか我が家は全焼没落のコテンパンで骨抜きにもされちゃいました、我が家のアメリカ人の誰かさんにも「一体、踊るステーキや(あくまでもカタカナの)テリヤキとか◯◯ロールって何なのさ?」と言わしめましたアメリカはマイアミの日本食レストランでした。
今回は今迄にあリません日帰りマイアミでしたが99%が食べ物の話題でもありました。。。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)
SAKURA(桜?さくら?サクラ?)は隣市のややコーラルゲーブルス寄りのマイアミ市内にあります、その近所にはホールフーズや公文のお教室等がありますので日本人も多く住んでいますのでは?と以前から気になっていましたので日帰りでとても過密スケジュールな我が家でしたが友人との他に何の用事もありませんで後は帰りますだけですからせっかくの機会に寄ってみました。
こぢんまりとしていましていかにも日本のチェーン店ではありません鄙びました居酒屋さんや小料理屋さんの風情や佇まいです、日本と同じように温かいお絞りが出て来ましただけで我が家はノックダウン(?アウト?)状態でした...(笑)
メニューや壁に掛けられていましたホワイトボードに書かれています本日のお勧めの中からたった2~3品を選びますのには本当に難儀しました、迷いに迷いまして我が家の誰かさんからの「毎週末は無理だけどマイアミなのだからいつでも来られて、また直ぐに連れて来てあげるかのら」の言葉と自分自身にも言い聞かせながら日本から来ました誰かさんが決めましたのは・・・
鮟肝です、ぽん酢の他にもお酢味噌が添えられていまして鮟肝をお酢味噌で戴きますのは初めてでしたがカワハギの肝(?腑?)ダレに似ていますような極旨にはまたまた悩殺されちゃいました...(笑)
イカソーメンです、お刺身やお寿司の生イカはアメリカのどちらの日本食レストランでしてもありますのにイカソーメンはいまだかつてお目に掛りましたことはありませんのでメニューに見掛けました時点でリマーカボー(Remarkable,注意すべき、顕著な、非凡なの意)でした。
わ~ん、ごめんなさい。思わずズルズルーッと戴き始めてしまいました、半分を戴きましたところでハッと我に返りましたが既に遅しでした。
イカメーンは生姜お出汁醤油で戴きますことが多いですがこちらのはワサビお出汁醤油でした、日本から来ました誰かさんはイカソーメンは生姜お出汁醤油よりワサビお出汁醤油派でしたので悶絶に絶句でもありました...(笑)
ハマチのカマの塩焼きです、照り焼きと塩焼きのどちらかが選べましたが薄目の塩焼きにぽん酢を付けてもらいました。
薄塩でお願いしましたのは柴子のお土産にしますからですが、誰かさんはお味見だけの筈でしたのにおろしぽん酢味が気に入りまして殆ど平らげてしまいました。←哀れ、柴子です...(笑)
誰かさんのロブスター天ぷらです、日本のお上品なお店でしたら2前人前どころですか3人前盛りですと言われてしまいそうな程のもの凄いヴォリュームでした。
誰かさんはお寿司も食べたかったですのでお味噌汁とご飯はお断りをしました単品で注文していましたが、思わずご飯を追加してもらいましてモリモリしていました。
お酒類は取り敢えずのキリンビールにお燗酒でしたが、この時点で注文しました品々がテーブルに載り切れなくなっていました。
お寿司がどうしても諦め切れませんで必死に↑のご飯を半分で止めまして握ってもらいましたエビと鮪に鯖です、鯖が絶品とのことでした。
日本から来ました誰かさんが最後に頼みました鯵のタタキです、なめろう風に小葱や大葉等がお醤油チラリと一緒に叩いてありまして中骨もカリッと骨せんべいに揚げてありました。
最初の一口だけで「白飯下さいっ!」状態して速攻でご飯をお願いしましたら人目も憚りませんと茫然自失の体で一気に掻き込んでしまいました、気が付きましたらこの有様です。
お見苦しくてごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
最後に頼みました、とはお寿司に辿り着けませんでしたからですが残念無念でなりません...(笑)
不完全燃焼どころか我が家は全焼没落のコテンパンで骨抜きにもされちゃいました、我が家のアメリカ人の誰かさんにも「一体、踊るステーキや(あくまでもカタカナの)テリヤキとか◯◯ロールって何なのさ?」と言わしめましたアメリカはマイアミの日本食レストランでした。
今回は今迄にあリません日帰りマイアミでしたが99%が食べ物の話題でもありました。。。
クリックをどうぞ!
(共に別窓で開くようにしてあります)