3月7日に開催された審判講習会、今回はB級受験資格を得ていたがビビッて辞退、次回に持ち越した。しかし、プレッシャーから開放されたのか、主審で裁いた試合はほぼノーミス。安堵で表情が緩む。最近のご父兄はジャッジの知識が高度化し、判定に対する疑義やほんの僅か遅れた対応などには言葉にこそ出さないが、明らか「不満を持たれたな」と分かるときがある。そのため、我々も迅速な判断と行動が取れるよう習熟度を一層上げなければならない。ある先生がこういわれた「自分のジャッジに酔うようになればこっちのもの」。確かにそうだが、小生はまだその実力を身に付けてはいない。
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