国際空手道 修徳会 北海道本部 札幌道場稽古日記

北広島市輪厚地区で空手の稽古をしています。練習の内容や、イベント、雑多な情報などを画像で紹介します。

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2018-10-15 09:23:54 | Weblog
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薬物依存患者の3割から7割が何らかの精神疾患をすでに持っている。そこからの推論として、薬物の薬理作用がすでに発症している精神障害の症状を緩和することに効果的で、そのために乱用状態になったのではないか=エドワード・カイツァイン(米精神科医)。一度の使用で常習者になる場合や、数年の使用歴があるにもかかわらず、自身の意思できっぱりと使用をやめることができるなど依存の度合いが大きく異なっていることにも裏付けられる。薬物依存は覚せい剤とは限らず、アルコールやニコチン、一部鎮咳薬や鎮痛剤もその対象になるようだ。確かにタバコでさまざまなことが緩和されている気がする。
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2018-10-09 09:27:16 | Weblog
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何かをしようとしたときの高揚感は、時として自身を盲目的にさせ致命的なミスを犯すことになる。正常化バイアスのことである。何度も見舞われる資金ショートの危機に、のど元を過ぎれば忘れるがごとくまた勝負に出るあたりは常人ではない。普通はそのような経験をしたくないがために、大企業に入ったり、公務員になったりするわけだが、最後はむしろその状況を楽しんでいる感さえある。小生にはできない芸当だね。
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2018-10-01 09:23:12 | Weblog
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罪の対価として過酷な労働を課す、いわゆる応報刑がまかり通っていた時代であったが、それにしても命を削る、いや実際に多くの犠牲者を出した開墾や開削をさせるとは。収監されたのは、一般刑法犯ばかりか旧幕府軍についた諸藩にいた国事犯も多かった。集治監の職員は佐幕派と戦った討幕派が主だった。中央政府からの指示と遺恨があいまって苛烈な環境に置かれていたことは想像に難くない。これが北海道開拓の真の姿。
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2018-09-25 10:45:13 | Weblog
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消炎剤ダーゼンの薬剤の有効性を確認できないとして製造元の武田製薬が自主回収を発表したのが2011年。一昔前の風邪薬には必ずと言っていいほどの確率でダーゼンが処方されていた。それをいまさら有効性が…と言われても、われわれはプラセボで風邪を治していたというのか。風邪や炎症などは一時の服薬で済むが、降圧剤は継続処方が原則で、マーケットも風邪薬の比較にならないほど巨大だ。ノバルティスファーマ社もバルサルタンだけで年間1000億円以上の販売実績を誇っていた。その臨床データが改ざんされたものだったとは。医師の功名心と製薬会社の利益第一主義。患者の命がかかっている問題。罪は深い。
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2018-09-18 09:23:59 | Weblog
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宗教は、教義が荒唐無稽なものや非現実的である方が信者はのめり込み、陶酔しやすい。そもそも宗教そのものが科学と対極的な位置にあり、科学を徹底的に否定することでその存在性を確立している。オウムに陶酔していった若者たちも教義に強烈な覚醒感を得たのだろう。さらに終末思想で駆り立てられる。青年期にある程度、生死感や自身の存在意義などの葛藤を経験していなかった未成熟な青年にとっては陥りやすい罠と言える。
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地震

2018-09-10 16:36:37 | Weblog
 過去最も大きな揺れを感じた地震は、2003年の十勝沖地震で札幌の震度は4。その時は震源が遠かったため長いP波の後、まるでコーヒーカップに乗せられているような緩慢な横揺れのS波が襲ってきた。しかし今回の震源は拙宅から50キロほどしか離れていない。そのためP波とS波の時間差は4秒ほど。普段はP波の大きさで地震規模をある程度予測するのだが、考える余裕も与えられなかった。そして特徴的だったのは、今回の揺れははるかにエッジが利いていたように感じた。素人感覚で申し訳ないがエッジとは揺れ返しの激しさ。十勝沖をコーヒーカップと表現したが、今回は、さながらジェットコースター。左右に激しく揺さぶられた。観測された数値もそれを裏付けていた。小生が住む札幌清田区の震度は十勝沖を大きく上回る5強。また、十勝沖の最大加速度が約1100ガルだったのに対して今回震源近くで観測されたのは約1.4倍の1500ガル。阪神淡路が約900ガル、熊本でも1300ガル。今回の地震がいかに破壊的だったかがわかる。さらに揺れの振幅が極短周期だったことも見逃せない。震源近くでは削岩機で家屋を揺すぶられるのと同様の激しい振動に襲われたのだろう。
 とにかく通水し、大規模停電も解消された。明日の計画停電も回避される見込みだ。物流も回復しつつあり、食料品の供給も再開される模様。これで済んでくれればいいのだが。
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2018-09-03 09:25:33 | Weblog
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個人的には人類最大の創薬はペニシリンではないかと思う。偶然の発見というストーリーも花を添えている。それまで人類は感染症との闘いに明け暮れていた。ちょっとしたキズからの感染でいとも容易く命を落とした。ペストやマラリア、梅毒などの致死性の高い感染症もあるが、落命のリスクが一番高かったのはこの細菌感染ではなかったか。子供の頃よく母親に顔の傷は「めんちょう」になるので気を付けるように言われたが、これも過去からの言い伝えだったのだろう。それにしてもルイ16世の性的不能がマリーアントワネットの放蕩を呼び、それがフランス革命につながったという見方はちょっと笑える。
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2018-08-27 09:17:45 | Weblog
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モスクワからサマルカンド、ブハラ、タシュケントそしてハバロスフク、ナホトカというルートは奇遇にも昔小生が通った全く逆の行程。小生の場合は陸路だったが、当時を思い出しながら懐かしく読み進ませてもらった。佐藤氏が訪れたときは、外国人観光客に開放された直後だったため、このような珍道中が起ったのだろうが、小生が行った時期も、ソ連邦崩壊直後の混乱期で、一種異様な緊張感があった。さて佐藤氏はその後社青同に入った後、同支社の神学科に入学する。この曲折も15の夏の影響なのかもしれない。佐藤氏の姿を思い描いた時一つのフレーズが頭に浮かんだ。「旅に出ようテントとシュラフの入ったザックを背負い・・・」。彼女も同じ京都。立命館だったな。
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2018-08-20 13:15:09 | Weblog
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まず、知的好奇心とレベルの高さ、そして両親の勇断に驚かされる。高校1年生が東側体制に興味を持つこと自体かなり珍しいと言える。まして一人で旅行することなど、かなりの語学力がないと不可能。かなりディープなところまで意思疎通が図られているところを見ると高校生にして相当な英語力を持っていたのだろう。高校の入学祝としても40数年前に40万円もの投資をすることもかなり大胆なこと。さらに中学校の塾の月謝が8000円とある。自分と照らし合わせてもあり得ないほどの高額。ご両親は子供の教育や成長に対して並々ならぬ信念と決意を持っていたのだろう。さて、深夜特急をイメージして読み進んでいたが、さすがにこの年代であそこまでの不規則行動はなかった。それにしても読みごたえは十分。
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2018-08-13 09:18:11 | Weblog
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北九州で発生した凄惨な事件で死刑判決を受けた父親と無期判決の母親を持つ青年の告白記。彼自身も、死体の解体処理現場や投棄現場に居合わせた。当時は幼かったため、認識することはできなかっただろうが、現実を知ってしまった後の懊悩はすさまじかったのだろう。事件加害者の両親の苦悩を取り上げたノンフィクションはあるが、今回は加害者の子供という稀有なケース。たぶん本放送(TBS「ザ・ドキュメント」)を観たほうがインパクトがあったのだろうが、本著でも十分伝わってくる。
 実は、昨日この番組を偶然見た。整形願望を持つ女性を扱ったものだった。本の題材もそうだが、日曜日のお昼に扱う内容としては、ちょっと重た過ぎると思うのだが。
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2018-08-06 09:24:24 | Weblog
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瀬戸内の島々や海の上は、そこを支配している勢力が通行料を独自に徴収できるなどある意味治外法権だった。信長が陸にある関所を廃止、流通を盛んにし楽市楽座を設け経済を活性化していくのを目の当たりにしたが、武吉はその方向性に抗うことのみが一族の安泰と繁栄につながると確信する。それまでの治外法権がまだ続くと思われた。しかし、彼の目論見はすべて裏目に出て、蟄居中に仲間が離れていき、亡き息子の唐人の妻に見送られひっそりと息を引き取る。日本海海戦で秋山真之がとった戦術「水戦をはじめるにあたっては、わが全力を挙げて相手の尖峰を撃ち、やにわに2,3艘を討ち取るべし」は村上水軍の戦術書から引用。その通りに艦隊運用し、ロジェストウエンスキー座乗のスワロフに壊滅的打撃を加えたことが勝利につながったといわれている。日本の運命を左右した決戦で武吉が記した戦術書が使われていたとは。きっとあの世で溜飲を下げたことだろう。
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2018-07-30 09:21:23 | Weblog
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その後村上海賊、村上武吉はどのような運命を辿っていくのか。次回の違う本の紹介の中ででお伝えします。
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2018-07-23 09:25:03 | Weblog
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ベストセラー?本当に?
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2018-07-17 09:24:36 | Weblog
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色もありかい。
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2018-07-09 09:16:32 | Weblog
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やっと文庫発行になったので購入。感想は…鬼平犯科帳だな。
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