国際空手道 修徳会 北海道本部 札幌道場稽古日記

北広島市輪厚地区で空手の稽古をしています。練習の内容や、イベント、雑多な情報などを画像で紹介します。

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2019-08-07 15:57:51 | Weblog
日本でも有数な巨大企業に対し、陰に陽に大きな影響力を発揮していたのが、革マル幹部の労組委員長だとしたらこんな醜聞はない。社の人事も労組の承諾がなければ実行できないとは、マフェイアに実行支配された南米の国家を彷彿とさせる。経営者もその力を利用して一方の組織を瓦解に追い込み民営化を成し遂げる。清濁併せ飲む手法は危うさ以外の何物でもない。現に上部組織同士のゲバルトで数十人の命が奪われているほか、北海道では現職トップ二人が自死している。今明らかにされる大きなタブー。落合信彦ばりだ。
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2019-07-31 13:50:16 | Weblog
安保条約改定に反対し国会を包囲したデモに参加していた東大生樺美智子さんの事故死を契機として、それまで改定反対派を擁護していた新聞の論調は一変し、学生たちの実力行使を非難する7社共同宣言が出された。弊社はそれに迎合することなく独自の路線を歩んだ。しかし、そこが潮目だったのだろう。左翼の勢力は退潮してゆく。さてその国会包囲網の中に佐藤兄弟がいた。ブランディーを飲み巨人戦を見ながら法案の自然成立を待っていた。岸首相は強行採決と混乱を招いた責任を取り辞任。政治の季節は終わり、池田政権に変わり経済重視に大きく舵が切られることになる。話はそれるが、真珠湾を見て初めて浅沈魚雷を開発しなくてはならない理由が分かった。なるほどね。
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2019-07-19 16:27:28 | Weblog
実は6月に60歳、お恥ずかしながら還暦を迎えた。これに伴い生活スタイルが激変。さらに愚息1の結婚式を海外で行ったため随伴。ブログをUPする時間がありませんでした。生活は、土日祝休みの堅気の生活様式から、年中無休で夜中まで働かされる10年前のパターンに戻った。いや、やってみると結構きつい。夜勤が終わり家で寝るのが2~3時、翌日の休み半日は寝ることに費やされ、とても休日などと呼べるものではない。昔はこんなことをよくやっていたものだと思う。これで給料は●●●。安倍さんの前にプラカードでも上げたくらるというものだ。
 さて、これ以降は、再読を中心に紹介していきたいと思う。確かにそこそこ本は読んできたが、実際頭の中に残っているのは申し訳程度。少し読み込んでいきたい。
 と言いながら新刊「ミネルバとマルス上」を紹介したい。評価は満点の5。昭和の妖怪と異名を持つ岸信介の一生を追う。真珠湾攻撃の場面をダイヤモンドヘッドを見ながらサーフライダーホテルの13階で読むことに。ついでながら、真珠湾観光のガイドが「新高山上れ」はハワイ島の山脈山頂の形が新高山に似ていたためと新設を披露していたが、それは違うだろう。
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2019-06-10 09:27:15 | Weblog
評価=
日本は下関条約で台湾と周辺島嶼、のちに三国干渉によって放棄することになるが一時期遼東半島も手に入れた。日露戦争ではサハリンの北半分と、長春とハルビン間の鉄道の経営権も手中に収めた。第一次大戦勃発は、元老井上馨が天佑をと言ったという。そして濡れ手で粟でドイツの南洋諸島の統治権を奪取する。第二次大戦では、降伏が近いとみていた東南アジアのイギリス領を1次大戦と同じようにリスクを冒さずに占領することができる。仏領インドネシアも同様。日本にとって戦争とは、領土拡張の手段で、そのタイミングさえ逃さなければ至極簡単な作業だった。この方法論から読み解くと2次大戦に突入していった経緯が明白になる。
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2019-06-03 09:23:30 | Weblog
評価=
日清、日露そして第一次大戦での成功体験がなくして二次大戦突入があり得なかったことは間違いない。日比谷焼打ち事件に象徴される国民の高揚と不敗神話が後押ししたことも重要なファクターだ。それにしても、ポーツマスではもう少しやりようがあったのではないか。日本海海戦後、ほとんど損傷していなかった連合艦隊をウラジオ沖に遊弋させるなど、仮に攻撃、占領の意志がなくとも圧力を加えることで小村寿太郎もう少し楽な交渉とができたのではないだろか。
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2019-05-27 09:36:42 | Weblog
評価={/shootingsta}
未成年者が起こした凶悪犯罪としては酒鬼薔薇聖斗の神戸連続児童殺傷事件が思い起こされるが、社会に与えた衝撃の大きさはむしろこのコンクリート詰め殺人事件のほうが大きかったかもしれない。なぜなら、拉致監禁した場所が両親と一緒に暮らす一般住宅だった点と、殺害までの陵虐と遺体をドラム缶に入れその上からコンクリートを流し込むなど、まるでやくざ映画さながらの遺棄手段を使ったこと。逮捕された少年4人のうち2人が出所後再度犯罪を犯している。このように残虐な殺人事件を犯した者たちが数十年の刑期で更生し、社会に適応できるとは到底思えない。
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2019-05-20 09:29:11 | Weblog
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好きな作家木内昇のエッセイであるが、この類はあまり得意ではないようだ。
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2019-05-13 09:15:50 | Weblog
評価=
「歴史は勝者によって創作される」。明治150年記念の関連行事を見ていると、さらなる歴史の書き換えと、幕末における薩長の正当性を盤石とする安倍政権の狡猾さが透けて見える。司馬史観も花を添えた。決して映像化することはないだろと言われた「坂の上の雲」を数年前NHKで放映した。明治政府の華々しさを強調した。道民が考えている以上に根深い問題がそこにいはある。
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2019-05-08 09:37:02 | Weblog
評価=
薩長土肥が主体になった明治政府。それに異議を挿む各藩。奥州列藩同盟傘下の士族は冷や飯どころか、煮え湯を飲まされる結果になった。明治政府が反体制派に取った苛烈な対応は言語に絶する。「座して死を待つよりは・・・」。どこか太平洋戦争突入時の空気に似ている。時流に乗れなかった男たちの哀歌か。
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2019-04-22 09:11:07 | Weblog
評価=
なかなかよく取材され書かれている。オウムには人をひきつけてやまない神聖で魅力的な教義があった訳ではなく、信者たちをつないでいたのは、出世欲と恫喝、そして恐怖。時のオカルトブームとノストラダムスの終末思想にも便乗した。さて、最近テレビで流されている日通のCM、お気づきの方はいるのだろうか。女性看護師が受け取る段ボールの荷物に印字されているのは「ヒヒイロカン」。オウムが幻の石としてプルシアの原材料としてきたのが「ヒヒイロカネ」なのだ。もしかすると、大ポカになる可能性も否定できない。誰か気付いてくれ!
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2019-04-15 09:13:13 | Weblog
評価=
装甲で体を包み海中で無敵だった甲冑魚に追われていた脊索動物は遊泳速度を上げることと、他の魚類が近寄れない汽水域に逃れることで命を長らえた。その後河川を遡上できる能力を持ちやがて両生類へと進化していく。結果的に新天地(ニッチ)に逃げ込んだ者たちが陸上を制覇していくことになる。巨大化していく恐竜に対抗するため生活の時間を夜に求めた哺乳類は闇の中で生活するために感覚器官を発達させ、それが脳の巨大化につながる。まさに「負けるが勝ち」。いや塞翁が馬か。
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2019-04-08 09:30:18 | Weblog
評価=
「芸人」という響きにはどこか狂気が含まれている。常軌と狂気との狭間で生きる。そんな芸人が昔は沢山いたような気がする。その筆頭は横山やすし。伝説となっている西川きよしとの掛け合いは、非合法すれすれの私生活を題材にしたものだ。度重なる不祥事により吉本を追われたのち非業の死を遂げる。まさに芸人の正当な死にざまだった。
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2019-04-01 09:22:11 | Weblog
同僚が全日空機ハイジャックの本を出版した。俺に聞いてくれればもう少し面白い話に仕上がったものの。現場は報道自粛(報道協定ではない)だったが、突入や犯人確保の決定的な場面を逃すまいと、各社それぞれのポイントに陣取っていた。小生のチームは空港隣接の牧場の丘の上。牛糞まみれとなった。閃光弾を投擲し突入した記憶があるが、違ったかな?
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2019-03-25 14:38:37 | Weblog
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同じトンネル掘削を題材にした高熱隧道は転落死、崩落死、ほう雪崩とどこにも逃げ場のない環境の中で苦闘する技術者や労働者の姿を描いた傑作だが、この作品も出水、崩落、渇水に激高した農民との激突など高熱…に劣らない困難があった。導坑に吹き出す猛烈な量の地下水の写真が残されているが、よくあの状況で工事が行われていたものだとつくづく思う。ちなみに噴出量は芦ノ湖の貯水量の3倍と言われる。なかでも北伊豆地震によって切羽の断層境界面が数メートル水平移動した事を間近にするなどなど、こんな偶然はそうそう起こらないことだろう。
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2019-03-18 09:22:44 | Weblog
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直立二足歩行することにより自由になった両手は、武器を持つことができるようになったほかに、沢山の食物も持てるようになった。これは採取地から長距離を移動させ他者に分け与えることができることを意味する。同時にメスに発情期が消失する。消失というより常時発情するようになった。「一宿一飯の恩義」を感じてそのように進化したわけではなかろうが、人間への進化というより、メスの戦略が人間への進化を促したといった方がいいか。
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