国際空手道 修徳会 北海道本部 札幌道場稽古日記

北広島市輪厚地区で空手の稽古をしています。練習の内容や、イベント、雑多な情報などを画像で紹介します。

藤井球団社長

2010-10-29 12:02:58 | Weblog
 斎藤君。藤井球団社長がクジをうまく開けなかったのは、なんとしても君を獲得せんがための緊張から。突き上げた拳がちゃんと握れておらず、さらに甲側に微妙に折れ迫力なく見えたのは、あまりの喜びで体が変に反応したため。女子高生のようにはしゃいで関係者に手を振ったのは-ちょっと軽率でした。 
 来期君が登板する時は、ドーム全体が青いハンカチを回して大声援を送ることだろうし、札幌の居酒屋に入れば注文していなくても「ザンギの大盛り」が出て「金なんかいいから一杯食べなさいや」と大歓待されるだろうし、街を歩けばオバさん達に「娘の婿にどうだい」などと無理難題を押し付けられるだろうし、監督も来期限りで退団だそうだし、とにかくいい所だよ札幌は。そして日ハムファンも熱いよ。是非とも!
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2010-10-27 09:14:04 | Weblog
 小生が子供の頃、リンゴと言えば「旭・あさひ」しかなかった。あの特有の酸味が食欲を減退させたものだ。その後「デリシャス」が流通する。今考えるとぬけぬけとそんな名前をつけたものだと思うが、鮮烈な風味は当時まさに「デリシャス」だった。しかし、不思議なことに、年を重ねると嗜好は変化し、子供の頃の味を求めるようになる。写真は従兄弟が郷里まで出かけ買ってきてくれた「旭」。今や栽培農家が減少し、「幻のリンゴ」とまで言われるようになったと聞く。純朴な味はやはり旨い。
 さてこちらの「リンゴ」は今隆盛を極めている。ipad,iphoneで通信端末の市場を席巻した。softbankの契約者増は間違いなくその恩恵を受けたもの。だが日本も指をくわえているばかりではなかった。シャープが「アップル」に対抗して電子書籍端末「GALAPAGOS・ガラパゴス」を12月に発売する。このネーミングも振るっている。日本の携帯端末は、お財布携帯など独自の進化を遂げたため、操作の煩雑さと高価格ゆえ海外市場では全くの不評。この現象を「ガラパゴス化」と揶揄されていたが、これを逆手に取ったものだった。シャープでは「ガラパゴス」ブランドでこれから、携帯市場にも展開していきたいとしている。
 追い上げられる立場の「Apple」も、今度は超軽量PC「macbook air」を発売した。特長はなんと言ってもその軽さと薄さ。アルミニウムボディの精悍な面構えながら重量は約1キロ、スラント構造の最薄部ではなんと厚さ3ミリ。若者からの圧倒的支持につながる容姿を兼ね備えている。PC市場も席巻することは確か。「Mac=Macintosh」の由来は「McIntosh」つまりリンゴの「旭」。酸っぱい思いをさせられる企業がいるはずだ。
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本の紹介

2010-10-25 12:14:43 | Weblog
評価=☆☆☆☆★
「故郷・家郷を離れて非業の死を遂げた者の魂は、鎮まるべき条件を欠く、戦によってなくなった者の魂は、後世にたたりをなす御霊となる、との折口(信夫)の考えは、普通の人々にも確かに共有されていた」この本の本題からはかけ離れた部分の引用で申し訳ないが、これが以前紹介した「さよなら、ゴジラたち」に通低する思想。著者である教授が広義より引用したのは分かるが、少々驚き。松岡洋右に関する歴史的な発見・新たな評価は実に面白い。
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審判講習会

2010-10-22 09:14:46 | Weblog
足掛け5年の歳月をかけて、17日JKJOのB級審判員認定に挑戦した。試験は実技、そして筆記。実技は何とかこなしたが、筆記は完全にヤマを外した。C級認定の際も筆記があり、昔取った杵柄、C級試験の内容からして傾向を分析し完璧な対策を練り臨んだが、敵も然るもの、引っかくもの。全くの裏をかく難解な設定で、見事結果は轟沈に近い出来。「海ゆかば~」敬礼!である。解答用紙は東京のJKJO事務局に郵送され、そこで採点されることになるが、どうなんしょ。
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精神安定剤

2010-10-20 09:23:47 | Weblog
「トランキラーザー」といえば、昔は誰でも知る精神安定剤の総称。副作用の報告もあったがこれ以外の薬剤はなかった。80年代後半、副作用がほとんどないばかりか、劇的効果が認められた新薬SSRIが開発され、精神医療は激変する。最近は薬剤を使わずとも精神安定や血圧を降下させる効果が高いアニマルセラピーも医療現場に導入されるようになってきた。子供にとって移行対象(タオルケットやぬいぐるみなど手放さないもの)も精神安定材だ。このように、人間は幼児期からすでに不安に苛まれ、防衛手段としてさまざまな物を開発してきた。人生とはある意味精神疾患と、ストレスとの闘いなのかもしれない。
 1957年革新的安定材が発明されたが、当時はその効果が分からずに全く違う用途として使用されていた。しかしすぐに、メシアとしての存在を発揮し始める。それを使用した誰もが不安から解消され、恍惚感さえ得ることができた。実験ではなんと、初めてそれを見た2歳の幼児が、なんの教え受けずとも一心不乱にそれを潰し続けたそうだ。小生も子供の頃に初めて目にしたときは何のとり憑かれたように破壊しつくした。最初は一粒ずつ、次は親指の腹一杯に。そして最後は雑巾を絞るように。心地良い破裂音と達成感はメシアというより禁断の薬物に近い。07年にはバンダイからそれを模した玩具も発売されたその名も「∞プチプチ」。
 チリの鉱山落盤事故で坑内に閉じ込められていた鉱員に、ストレス緩和のために日本から「プチプチ(気泡緩衝材)」が送られ、実際に使用されていたことが彼らの口から語られた。この手の援助事業ではタイミング逸し、的を射ないものの提供を常とする日本企業だが、今回はなんとユニークで実用的な物を送ったのだろう。このセンスと、一歩間違えば外交問題にも発展しそうな恐れを知らない行為にあっぱれを。写真を見ていただくとお分かりの通り、薬と「プチプチ」の形状は酷似しているばかりか、錠剤を取り出す手の動きも全く同じ。これは錠剤を出すときもプチプチと同じような精神安定効果を狙ってあえてこの形状にしたとのこと。それは真赤な嘘だが、その酷似性は何かありそうな気がする。
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本の紹介

2010-10-18 09:19:46 | Weblog
評価=☆☆☆★★
江戸時代を一言で表現すれば「醸造文化」。渡来の刺激が制限されていたために、身の回りの材料をリメークして、新たな製品や文化としていく。発酵に必要な菌類は日本人古来のユニークな発想。罪人の自白のために用いられた拷問道具はグロテスクと言うより笑えるものもある。「恥ずかし固め」に似ている「海老責」や「石抱き」などは日本人特有のエッセンスが振りかけられている。ただ極刑の「鋸引き」だけはいただけない。
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破れざる者②

2010-10-15 09:12:52 | Weblog
ついに我々のサンクチュアリにまでゲシュタポの魔の手が伸びてきた。看護師が有無を言わせぬ勢いで喫煙室に入るや否や、3枚のポスターを強制的に貼り付けていった。「白衣の天使」も強引なことをするものだ。1枚目は舘ひろしが「禁煙成功」と墨痕鮮やかにしたためた物。猫ひろしなら賛同したかもしれないが元暴走族に諭されたくはない。2枚目はお約束、喫煙者が侵された病気の写真、下品なネガティブキャンペーン作戦。3枚目の一部がこの写真。そこに落書きされたのが2025年の文字。ささやかな抵抗だ。実は10月1日から全国労働衛生週間が始まり、その一環としてこのような強権主義的行動がまかり通ったと言うわけだ。「正論を振りかざせば角がたつ。 沈黙すれば流される。 意地を通せば窮屈だ。 とかくにこの世は住みにくい」か。
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敗れざる者

2010-10-13 09:09:13 | Weblog
その日を境にきっぱりと禁煙した意志強固な方を尻目に、白眼視されても信念を持ってタバコを吸い続けている方々がいる。付和雷同を嫌う狼たちだ。しかし、狼も飯を食わないわけにはいかない。家計を無視して今まで通りに吸っているわけにはいかない。その防衛手段として価格が比較的安い「わかば」「エコー」「ゴールデンバット」の売り上げが伸びているそうだ。主力商品だったマイルドセブンの価格が1箱400円を超えたたが、「バット」は値上がりしても200円、割安感が愛煙家の支持を得た。しかし、如何せん「バット」も「わかば」も「エコー」も不味いことこの上ない。インド製「ビリー」とそう変わらない。日本の技術力を持って造れば、もう少しましなものができそうに思うのだが、そこで一句「いざわかば わかばの香り 露もなし」もう一句「秋(とき)わかば 狂いし四季の 中で萌ゆ」
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本の紹介

2010-10-11 05:24:37 | Weblog
評価=☆☆☆★★
子供の頃怖かったものといえば「ゴジラ」「キングギドラ」「大魔神」。夜、共同浴場からの帰り道は、「キングギドラ」に踏みつけられないように、いつも後ろを注意して歩いたものだ。悪には無慈悲な「大魔神」もかなりのもの。表情のない埴輪が突然に動き出す。腕が顔の前を通りすぎると、修羅のような顔に変身し、逃げる悪を何処まででも追い詰め命を奪う。怪獣との大きな違いはなんといってもスケール。「ゴジラ」は確か体長50メートル。高い目線からはなんとか隠れることもできようが、「大魔神」は10数メートル。隠れようがない、そしてリアリティがありすぎる大きさなのである。なんとか、火炎放射や引力光線で焼かれたり、鏨を体に打ち込まれることなく生きてこられたのはなにより。
閑話休題。確かに面白い本ではあるが、風呂敷を広げすぎている。もう少しポイントを絞って書いていただければ読みやすかったが…。
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炭素原子

2010-10-08 09:11:02 | Weblog
今日は、衆議院での自民党稲田朋美氏の過激な代表質問を話題にしようと考えていた。 鳩山前首相が中国との関係を「友愛の海」と表現したことに対して、「寝とぼけたことを」と一刀両断。さらに、岡崎トミ子氏の国家公安委員長起用を「愚挙」とも。答弁に立った菅首相は「私も野党時代はかなり厳しい言葉を使ったが、これほど汚い言葉は使っていなかった」とお約束どおり、挑発に乗ってくれる。いいコンビになるよ。
 さてさて、道民なら、このニュースは外せない。ノーベル化学賞の受賞理由は「有機合成におけるパラジウム触媒を用いたクロスカップリング」。・・・残念だが、何のことだかさっぱり分からん。まぁ、とにかく大変なことを発見?発明?したということらしい。そして道産子の受賞というのが何より嬉しく、誇りに思う。さらに驚かされたのはこの技術を特許申請していないこと。もし申請していれば、巨万の富を得られたことだろう。ディズニーのライオンキングの内容がジャングル大帝レオに酷似していた問題で、手塚治虫の子息が「手塚治虫がディズニーに影響を与えたというのなら光栄だ」として、損害賠償請求を起こさなかった清廉さと瓜二つ。
 一昨日の記者会見では、昨今の学生の科学離れを嘆き、「資源のない日本が生き延びるためには、頭を使う創造的な分野が必要」と科学技術の必要性を主張した。学生が理科系から離れていったのには理由がある。第一に大学の学費が文系よりはるかに高いこと。愚息がもし、理系大学に進学していたなら、ゴルフの回数は多分半分以下に、長次郎は猿酒になっていたことだろう。第二に、生涯賃金が理系より文系のほうが高く、その差は5000万円とも言われる。第三に、昇進の差。日本の企業で理科系出身は約3割と言われている。理系出身者は全てのことがマイナスに作用している。これでは、人は集まらない。技術立国再生のカギはここにあるのかもしれない。
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ラ王

2010-10-06 09:16:22 | Weblog
「日清史上、最高傑作」の称号を与えられた「ラ王」。コンビ二では売れ筋品を陳列するといわれる胸の高さの棚を占拠していたことから、日清の並々ならぬ決意と自信が伺える。次世代ノンフライと銘打った麺は、生麺に近い食感と太さ、スープの味も香りも出色。既存のカップラーメンとは一線を画している。高級カップラーメンの先駆商品の矜持を感じる。そして、最高傑作と言い切ったことだけはある。しかしだ、「ラ王」のCM撮影を槍ヶ岳山頂で行った折、撮影の邪魔になるとして、一般登山者の登頂を妨げたことが発覚し、結果、CM放映は自粛されることに。日清側は平謝り。大企業の威を借るスタッフがラオウ(注=北斗の拳天の覇王 )のような慇懃無礼な態度でそんなバカなことをしでかしたのだろう。登山者は呆れ顔で「これじゃあ全く世間知らずの裸の王様、「裸王」じゃん」。もう一つ、「発売前から、ラオウはすでに死んでいる」と言ったとか、言わなかったとか。
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本の紹介

2010-10-04 12:24:48 | Weblog
評価=☆☆☆☆★
小生や家族が飛行機に乗る場合は、やはり低運賃の魅力でスカイマークを選択してしまう。確かに客室乗務員が着ている制服のチープさは、緊急時いかにもわれ先に逃げかねない印象を与えるが、それも納得せざるを得ない価格だ。一方JALはパイロットの年収が平均で2300万円と言われる。地上勤務の社員も一般企業から見てかなり厚遇されている。これを抜本的に変えなければ価格競争では勝ち目がない。だが巨大企業ゆえレスポンスが極端に悪く、国策企業だったため経営的危機感が喪失してしまっている。最近地下鉄に宮里藍、松井秀樹、古田敦也がJAL支援を訴える広告が貼られている。たしか、スポンサー契約を交わしているはずだ。まさしくお手盛り。二次破綻は近い。
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他力本願

2010-10-01 09:26:42 | Weblog
先日、日本野球機構が野球史に残るベスト試合を、マスコミなどにアンケート調査した結果、1994年10月8日の巨人対中日のセリーグ優勝決定戦が1位になったそうだ。確かに長島監督の言ったように巨人ファンがプロ野球ファンの多くを占めていた当時としては「国民的行事」だろうが、ドラマとしての価値は1988年10月18日パリーグ優勝をかけたロッテ対バファローズのダブルヘッターに遠く及ばない。アンケートの結果は今でも関係者の中に巨人ファンが多いことを示しているともいえる。さて、この終盤の試合も野球史に残る展開だ。4位ロッテに1.5ゲームの差をつけペナントレースを終了した日ハム。ロッテが残る3ゲーム、一つでも落とすとその瞬間、日ハムのCS進出が決定する。3連勝は困難と見ていたが、対戦相手の楽天、オリックスはすでにCS出場の可能性が消えた戦意喪失の消化ゲームのため、難なく2連勝。最終戦にCS進出をかけることになった。道民は、ロッテに何とか負けていただいて逆転の日本一を狙う他力本願作戦を決行していたが、昨日は雨天中止。「阿弥陀如来の慈悲」はまだ発揮されていない。
 しかしそれ以上に気がかりな点が・・・今まで「メジャーは考えていない」と否定発言を繰り返してきたダルだが、先週のインタビューでは微妙な言い回し。スポーツ紙では、日ハム首脳は「ポスティングには否定的ではない」と。またもう1人、田中賢介の動向も注目される。ネットでは今年FA権を取得した賢介が福岡か、巨人に移籍するとまことしやかに。二人を信じたいが、もし抜けたら壊滅的な打撃、来年のCSなど考えられなくなる。「阿弥陀如来様」どうか。
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