薬失で旧居診療

昨日も書きました。
デプロメール紛失で今日心療。

その前に、無呼吸の通院もあります。

終わったら、お客さんより土地取引の案件があり、話を聞きに。これは漠然としすぎて話になるかどうかわからないが、このお客が、そもそも、不動産をかつてやっていて、その後別の業者に依頼するものの、ここ数年は私に相談が来る。

内容はどうあれ、指名いただくことは光栄なので、聞きに行く。

夏過ぎてから、薄いが、こういう話が出てきている。


これらが成就すると、とりあえずは、経営維持できる状態にはなるのだが、水物なんでね。



色んな所で、相談しても、廃業は難しい。今は、まだその段階ではないというし、それが現実。


やるのも地獄だが、辞めるのはもっと大変。どっちも選択できないことで、死にたいぐらいきつく感じる。
そう、何度も書いてるが、中小の社長が経営難で自殺するのはこういうことも大いにあることだ。司法書士がそう言っていた。


自分が唯一考えてるのは、ある程度の負債が消え（金融系の債務消滅）、帳簿上の誤差が、どうにでもなるぐらい縮んだ際に、売りげが相当であれば別とし会社の譲渡ができる状態を作りたい。


どうやら、我が県では私より古い人は３人だそうだ。
免許番号が古いから会社は売れないことはない。むしろ、売れるが、それにはどれくらい債務があるかだよね？

そうするにはどうすればよいか。

このあたりからは、義兄の知恵を頂くことになるが、今はそれしか頭に浮かばない。



辞めるにも１００万は掛かるらしいし、債務整理やそれが破産なのか、任意なのかは別として、その時間や体力も今の苦しみよりはるかに辛い。


なんか変だよね。辞めるにもやるにもどっち選んでも地獄っていうの・・・。そう考えたとき、社長は消えたくなるものです。


土地の話次第では、明日は調査の時間になるが、ちゃんとまずは出来るか、引き受けれるかを考えたい。



何をやるのもスムーズではないね。7