10年くらいまえは、しんどすぎて、朝が起きれなかった。
当時とは感覚もシュチュエーションも違うが、朝が辛い。
2月ごろまでは、朝は比較的好調だったが、今回の薬から、睡眠や、日中の眠気も含め、生活に影響している。
1日がまた持たなくなっている。それは憂鬱だからではなく、眠気だ。
目を開けたまま、例えば、PCを操作してるような時に、カクんと力が抜け、一瞬、気絶したようになる。
ナルコレプシーがそういう現象あるみたいだし、金縛りもナルコレプシーと因果はあるようだが、まあ、それも疑ってはいるんだが、今回は明らかに、薬だ。
アトモキセチン(ADHDの薬)を処方されてから、昼間、眠気が来ることがあるが、ここまでひどくはない。
もしかしたら、今回の薬との相性があるのか、元々、rフレックス系やデバスは合わないので、単純に副作用か。
幸いにして、厄介な仕事は大分、片付いてはいるから、休息やサボリはできるんだが、終日眠いわけで、これは問題だ。
そもそも、心療内科の先生が、1年で4人も変わることがおかしなことで、転院も考えたいが、どこの心療内科もいっぱいで、転院を嫌う傾向もある。難しいね。
ある友人曰く、薬を頼らない方法を考えなきゃ。そういうが、それは、精神疾患を理解していないからだね。
飲んでるから、どうにかなる。依存的ではあるが、抜いたら廃人になるでしょう。
とりあえず、水曜日、受診なんで、相談してみる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます