あまりにも悩み多いいと、ひとつ、ふたつ軽減したくらいでは、気持ちは治まらないもの。
それでも、閊えになるものは軽減していかなければならない。
大きな要因がある場合はそれと向き合う。
しかし、理由がはっきりせず、ただ、色々な悩みのために悶々としている時は、小さな悩みでもいい、解決するような気持が大切。
それがなかなかできないのだが・・・。
ここんところ書くように、仕事には限界を感じてる。だが、数字だけ拾えば、まだまだ大丈夫と大方は見る。
自分もそう思う。だが、あまりにもやる事の多さ、邪魔があり、それが気持ちを憂鬱に向けるものだ。
コこ1年くらいは、毎日のように来る同業者は来なくなったし、父が他界したころまで、毎週のようにご機嫌取りに来ていた同業者も、
事情を話、以後、来なくなった。
対応できない自分の弱さは辛いところだが、私も一応は仕事している。そこで忙しい時に、兆時間居られるのは負担。
そううのが少なくなり掛けたころ、今度は友人が頻繁に来るようになった。
殆どは顔見世程度なのだが、一人、気の利かないのがいて、母親他界の時も、事務所と自宅を往復したり、葬儀社に電話しているのに、帰ろうとせず、趣味の話をそようとするので、「今日は勘弁して」と言っても帰ろうとしない。
叔母がその時は何度も引き取るように話すも、帰らず、無視していた。
3時間経って、事務所に戻ると、まだ居たので、少し怒り気味に「月末と、母のことで、ちょっとお相手出来ないからお帰りただけない?」と言ったらようやく帰った。
同じようなことがその後もあり。客が来ようと、緊急事態があろうと、帰ろうとせず、どうかすると1日いる。
それが週1とかならまだしも、先週は4日連続で、流石に、最後の日は、出かけるからと言って、店を強引に閉め、一緒に出た。
これも、実は気持ちへの負担で、他の友人たちや叔母、姉も心配している。
叔母は今日は忙しいから遠慮頂ける?と話すようだが、意味が伝わらないのか帰らないらしい。
確かに、幼い頃からの友人ではあるし、仕事を頼むこともある。
だが、もう40を超えた大人だし、自分も仕事を持っているのだから、その辺の配慮は欲しいところだ。
まあ、店構えてるといろいろあるんでね・・・。
明日は、いいいよ、一番の難題に挑む時。
自信は無いが、やるしかない。
丁重な手紙を3回、訪問1回。使用承諾が欲しい旨を伝え、1か月以上。
連絡を頂けないのは、心無いのでしょうか?
奥様とは話し、悪い雰囲気では無かったし、理解をも頂いていた。
電話させますと、訪問から10日経つが電話が無い。
承諾書を頂けなければ、これに関わる駐車場使用者に解約のお願いをせざるを得ない。
使用者には何度もお話には伺っているが、できれば、地主の使用承諾押印で平和に話をつけたいところだ。
まあ、難しく考えても、マニュアルを、弁護士が作ってくれて、その順序でやっているところ。
いよいよダメで、使用者がもし、不服を言い出したら、それは法に従うしかない。
今回の問題は、「公道」に面する駐車場を探している法人様に該当駐車場が公道であれば借りたいということで、一度は調べるということで、即答しなかった。
調べたら、位置指定道路と言う「私道」であることが分かったが、同時に、そこは、市道認定路線であることが分かった。
位置指定道路でも、市に移管している場合は公道とみなされるという、ちょっと誤った意識で、これは公道と判断。契約したら、認可局から、公道で無いため、認可保留を喰らう。
土木事務所に行ってもはっきりした答えが出ず、区境のため、違う土木に行っても、明確な答えがでず、建築道路課でようやく答えが出た。
それは、この6M道路の1,8Mの部分だけが市の認定道路で、残りは「査定」されていないとのこと。
認定道路は4M公道では?との問いに、昭和28年以前は1,8M認定道路もあり得るって。
ややっこしいので弁護士に相談したところ、認可局のマニュアルから拾うと、私道=承諾必要とは捉えられないということで、まずは認可局(陸運)を口説き、だめならば、そこで、その所有者にまずは手紙で様子見、そのあと出向く、だめならば、借主に誠意をみせるということだ。
借主は今のところ、笑顔で話しは聞いてくれているが、迷惑をかけていることには違いないし、地主も、正直困惑していることも事実だ。
なぜならば、そこに、自分の土地があることを把握していなかったからだ。
その経緯は、奥様には説明したが・・・
いずれにしても、私がすべて悪い。調査も早まったし。
しかし、弁護士も、同業者も言っていたが、公然と、そこはスクールバスも通るようなところで、かつ、認定道路になっていた、私有地の部分に消火栓や下水、都市ガスも通っている。
私道でも、「国、県、市などの地方公共団体」が「管理」している道は「公道」とみなす。
舗装もされ、事実上の管理は市だ。なのに、それが公道で無いというならば、道路認定図にそれを記載すべきでは?
勿論、おかしいと思ったら調べるということを中途半端に行った私がすべて悪いのでしょうが。
また、「不事」なことを告げての契約にも当たるから、処分も、大袈裟になればある。
これが昨年12月中旬から抱えている、一番の悩み。経営状態よりも今は重くのしかかる。
自業自得と言えばそれまでだが、とにかくこれを終わらせないと次の難題に向かえない。
こんなことで、毎日心が重いものです。
不器用だよね。自分がますます、イヤになるものです。でも頑張らなければ。
それでも、閊えになるものは軽減していかなければならない。
大きな要因がある場合はそれと向き合う。
しかし、理由がはっきりせず、ただ、色々な悩みのために悶々としている時は、小さな悩みでもいい、解決するような気持が大切。
それがなかなかできないのだが・・・。
ここんところ書くように、仕事には限界を感じてる。だが、数字だけ拾えば、まだまだ大丈夫と大方は見る。
自分もそう思う。だが、あまりにもやる事の多さ、邪魔があり、それが気持ちを憂鬱に向けるものだ。
コこ1年くらいは、毎日のように来る同業者は来なくなったし、父が他界したころまで、毎週のようにご機嫌取りに来ていた同業者も、
事情を話、以後、来なくなった。
対応できない自分の弱さは辛いところだが、私も一応は仕事している。そこで忙しい時に、兆時間居られるのは負担。
そううのが少なくなり掛けたころ、今度は友人が頻繁に来るようになった。
殆どは顔見世程度なのだが、一人、気の利かないのがいて、母親他界の時も、事務所と自宅を往復したり、葬儀社に電話しているのに、帰ろうとせず、趣味の話をそようとするので、「今日は勘弁して」と言っても帰ろうとしない。
叔母がその時は何度も引き取るように話すも、帰らず、無視していた。
3時間経って、事務所に戻ると、まだ居たので、少し怒り気味に「月末と、母のことで、ちょっとお相手出来ないからお帰りただけない?」と言ったらようやく帰った。
同じようなことがその後もあり。客が来ようと、緊急事態があろうと、帰ろうとせず、どうかすると1日いる。
それが週1とかならまだしも、先週は4日連続で、流石に、最後の日は、出かけるからと言って、店を強引に閉め、一緒に出た。
これも、実は気持ちへの負担で、他の友人たちや叔母、姉も心配している。
叔母は今日は忙しいから遠慮頂ける?と話すようだが、意味が伝わらないのか帰らないらしい。
確かに、幼い頃からの友人ではあるし、仕事を頼むこともある。
だが、もう40を超えた大人だし、自分も仕事を持っているのだから、その辺の配慮は欲しいところだ。
まあ、店構えてるといろいろあるんでね・・・。
明日は、いいいよ、一番の難題に挑む時。
自信は無いが、やるしかない。
丁重な手紙を3回、訪問1回。使用承諾が欲しい旨を伝え、1か月以上。
連絡を頂けないのは、心無いのでしょうか?
奥様とは話し、悪い雰囲気では無かったし、理解をも頂いていた。
電話させますと、訪問から10日経つが電話が無い。
承諾書を頂けなければ、これに関わる駐車場使用者に解約のお願いをせざるを得ない。
使用者には何度もお話には伺っているが、できれば、地主の使用承諾押印で平和に話をつけたいところだ。
まあ、難しく考えても、マニュアルを、弁護士が作ってくれて、その順序でやっているところ。
いよいよダメで、使用者がもし、不服を言い出したら、それは法に従うしかない。
今回の問題は、「公道」に面する駐車場を探している法人様に該当駐車場が公道であれば借りたいということで、一度は調べるということで、即答しなかった。
調べたら、位置指定道路と言う「私道」であることが分かったが、同時に、そこは、市道認定路線であることが分かった。
位置指定道路でも、市に移管している場合は公道とみなされるという、ちょっと誤った意識で、これは公道と判断。契約したら、認可局から、公道で無いため、認可保留を喰らう。
土木事務所に行ってもはっきりした答えが出ず、区境のため、違う土木に行っても、明確な答えがでず、建築道路課でようやく答えが出た。
それは、この6M道路の1,8Mの部分だけが市の認定道路で、残りは「査定」されていないとのこと。
認定道路は4M公道では?との問いに、昭和28年以前は1,8M認定道路もあり得るって。
ややっこしいので弁護士に相談したところ、認可局のマニュアルから拾うと、私道=承諾必要とは捉えられないということで、まずは認可局(陸運)を口説き、だめならば、そこで、その所有者にまずは手紙で様子見、そのあと出向く、だめならば、借主に誠意をみせるということだ。
借主は今のところ、笑顔で話しは聞いてくれているが、迷惑をかけていることには違いないし、地主も、正直困惑していることも事実だ。
なぜならば、そこに、自分の土地があることを把握していなかったからだ。
その経緯は、奥様には説明したが・・・
いずれにしても、私がすべて悪い。調査も早まったし。
しかし、弁護士も、同業者も言っていたが、公然と、そこはスクールバスも通るようなところで、かつ、認定道路になっていた、私有地の部分に消火栓や下水、都市ガスも通っている。
私道でも、「国、県、市などの地方公共団体」が「管理」している道は「公道」とみなす。
舗装もされ、事実上の管理は市だ。なのに、それが公道で無いというならば、道路認定図にそれを記載すべきでは?
勿論、おかしいと思ったら調べるということを中途半端に行った私がすべて悪いのでしょうが。
また、「不事」なことを告げての契約にも当たるから、処分も、大袈裟になればある。
これが昨年12月中旬から抱えている、一番の悩み。経営状態よりも今は重くのしかかる。
自業自得と言えばそれまでだが、とにかくこれを終わらせないと次の難題に向かえない。
こんなことで、毎日心が重いものです。
不器用だよね。自分がますます、イヤになるものです。でも頑張らなければ。
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