The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

日本国政府は経済と安全の安定を最優先で目指せ

2013-12-20 16:07:56 | Weblog
朝鮮半島の不安定な情勢には同盟国以外には関係しないと肝に命じることだ。少なくても日本国内の治安安定のためには、治安維持法適用も迅速にできるように警察、外務を含めてタスクフォースなりでたいおうしなければ火の粉をかぶるのは日本国民と合法的たいあいをしている外国人だ。近隣諸国の内乱で経済的損失にならないためには、先手かつ迅速に対処し、国外退去も即刻できるような権限をタスクフォースに与えることだ。

わずかな人道的支援にために、多くの日本国民や合法的に滞在している外国人への犠牲は、世界に通じない。
特別永住許可を廃止し、一時滞在ビザを経て、経済自立ができる外国人のみ永住許可への更新とせよ。
また、ある国からのみ大量な学生、労働者を受け入れないためにも、国別枠を設定する。医療、技術者、研究者については、永住許可取得時において、スパイ行為に対しての日本国における処罰などの説明もやっておき、その上で帰化の期間を短縮する。勿論、宣誓書提出も必須とする。年金も中途から加入する人向けに整備する。
日本語教育については、従来の教育メソッドではなく、実践重視で短期間で使えるようにする。
生活上の日本語は家族のみ受けさせる。また、家族ビザは親子関係が証明できる証拠と一身等までとし、待機期間を置いて、社会保障の対象とする。待機期間中の離婚、犯罪者、納税しないなどはビザ取り消しとする。

日本国の政治とはいったい誰のための政治なのか、日本国民は今こそ考えて頂きたい。外国のために自らが犠牲になり、奉仕続けることが日本国民の求める幸福なのか。
自分は外国人も日本国民もともに手を取り合って、日本国内の治安維持、経済成長の下で、日々の生活を送りたい。外国のように広い敷地の家でなくても家族が安心して眠れ、雨風を防げるような家。武器を携帯しないでも買い物や娯楽のために外出できる治安。日本国内のどこにでもある蛇口をひねれば飲める水。日本ブランドの土台はこういった国内の環境が支える。一億総中流生活というのは、決して悪くない。経済成長が著しい時代であってもホームレスはいた。ただし、餓死する人の数はほとんどない。
生活保護の基準で騒いでいるが、そもそも日銭が稼げるような労働が制限されたのも問題。だから長期労働は難しくても日銭が稼げる労働で賃金を得て生活しようとした人たちがホームレスになった。こういった人の支援は生活保護だけあればいいのか、という発想こそ、人間をバカにしている。誰もが自由な労働環境こそ、守られるべきであり、そおには労働形態の選択というのが必須だろう。親族がいない外国人は優先して生活保護が受けられる点こそ、改善が必須なのだが、こういた点はいつ改善されるのか。
外国人であっても自ら失業保険(民間の定収入保険)なりに加入すれば、税金控除としないのは何故なのか。また、日本国民でも生命保険やこういった定収入保険に加入したら税金控除することで、自己責任で疾病や老後の生活を支える人を支援するのも必要だろう。こういった自己責任を果たしている人が増えることで、高齢化社会における社会福祉負担の支出を押さえることができる。外国人であってもちゃんと老後の生活が保証されるためにも検討して頂きたい。



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