The Last ward from Southen Cross to my future

目の前にある林檎は本当に林檎なんだろうか。その林檎は腐っているから林檎だって気づかないだけかもしれない。

民主主義を否定する国会議員と騒音テロの暴動

2013-12-04 15:26:36 | Weblog
選挙で選ばれた国会議員が国会の採決を邪魔しようとするのは結局民主主義を否定しているだけだ。
前政権時にどれだけ革命やら国会の否定をした日本国民がいたのか、思い出して欲しい。ルールはルール。それを守ってこそ今がある。自分たちに都合が悪い特別秘密保護法を阻止するためには、ルールなどどうでもいい上に他人への迷惑すら無視する騒音テロ暴動。これを言論の自由と言うなら、御身第一のみで騒ぐ、日本国民としての義務も責任も持たない人の意見に誰が耳を傾けるのだろうか。元首相は日本国の機密を知っている。勿論、関係者も同じ。そういった人がペラペラ話をメディアに流したらどうなるのか、影響を想像できない人たちが騒いでいるだけだ。また外国人が抗議デモに参加した場合、これは言論の自由とは言えない。外国人参選権が危険なのは、今回のように、自国防衛のための法律すら、本意を捻じ曲げて騒ぐだけではなく、採決時に妨害して廃案に追い込むことも簡単ということだ。つまり、日本国より外国人の出身国に有利なようにかつどうできるといういい見品だろう。帰化してもなお、出身国のために政治運動をする人をどう考えるのだろうか。

義務教育で国際関係を歴史より優先して教育するべきだろう。政治もやめて、民主主義教育にするべきだ。高校などで全般を学べばいい。国、国家が何なのか、基本から教えないからこういった無責任な駄々っ子が自由の価値を貶める。一国独立国として、日本が歩むためには、社会的制裁、法的処罰も必要だろう。
かつて社会主義国、共産主義国に価値を見出し、ハイジャックというテロで日本国を捨てた人たちがいた。しかし、彼らは日本国に戻っときてる。おかしなことだ。何故、極刑で処罰しないのか。国家反逆罪を甘やかした結果が今もかつての学生運動残骸がはびこる原因だ。

日本国政府は移民政策で思想、イデオロギーに変更する外国人をどうするつもりか。これを機に特別永住許可廃止、帰化取り消しも移民法改善で実施して頂きたい。スパイ活動以外の近隣諸国出身者は同じ思いだ。みな、日本国が安全な秩序ある国だから安心している。なにせ、中国との緊張があったも中国人に対してヘイトスピーデモはない。これはメディアによる情報操作に影響されていない証拠だろう。現実は韓国、北朝鮮への嫌悪だ。
平等、人権重視?いや、日本国民との平等な権利は要求しても納税、労働の義務は果たさないというのは平等とは言えない。そんあ人たちに選挙権などとんでもない話だろう、と誰もが考える。

同じように前政権で発覚した日本国や日本国民を重視しない政治家が国会にいる恐ろしさ。外国からの領土、領海侵略だけではなく、行政も一般企業も隣国からの外国人に好き放題されて、崩壊しつつある現実。
芸術、学問すべてにおいて、おかしな方向へ向いている。今、改めて方向を変えないと手の施しようがなくなる恐怖をまだ日本国民は忘れていない。他国のように反政府運動でデモ、はたまた騒音暴動など、もってのほかでなくして欲しい。日本ブランドの安全、静寂な都市こそ、世界に誇れる観光資源だ。スパイ天国日本という汚名を今こそ挽回し、憲法改正による同盟国増加、近海の平和維持こそ、日本国だけではなく、アジアの平和の礎になるはずだ。一般市民には影響がない法律だし、芸術も学問も騒ぐのがおかしい。嫌なら日本国を捨てて、望む自由を手にできる国に行って移民してもらえばいい。表現の自由が寛大な日本国以外の国があればの話だが。

国会議員立候補者には、事前に一般常識、身元調査(過去の犯罪歴、納税歴も含む)心理試験を義務付けよう。
あまりに一般常識がない国会議員は、色恋沙汰、汚職で辞職する議員と同等に社会的制裁は必要かもしれない。二度とこういった税金の無駄遣いをさせないためだ。日本国の品格を貶める国会議員、かつ二度目となれば処罰も必須だろう。



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