今日のリラ工房は、数年前に制作したリラ2台の修理作業の日でした。
たて琴リラは長く弾いて頂くと調整が必要になることもありますが、今日のリラは部品の交換やニス塗りなどと、その後の弦張りチューニングなどで半月以上かかるものです。
そのため費用もそれなりにかかりますが、完成すると生まれ変わったリラとなります。
myリラはそれぞれの奏者と共に歴史を刻みます。
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