ピアノなら簡単に弾けるメロディーも、リラで弾くと難しいことも多々あります。
でも、リラの音色は多彩な響きをするので、何度も弾き、好きな音色で弾けたときの喜びは大きいです。
そのためリラの練習は、難しい楽譜を正確に弾く練習と、シンプルな旋律で音色をみがく練習をします。
すると、単旋律のメロディーでも、重音奏の難しい曲に負けない表現ができることもあります。
そこで、リラの合言葉。
☆「弾きやすい楽譜で名演奏」
(写真は美徳のファシリテーター風瀬由季さんです)
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