毎日弾いていても、弾く感触は日々違います。
最近、ある法則性に気づきました。
それは、弦をしっかり鳴らしているつもりでも、指が弦を、ただ滑らせているだけの時があります。
しっかり鳴らしてる時は、両手の位置、リラを持つ角度、姿勢に全て無駄がありません。
その時は、ピアニシモからフォルテシモまで、澄んだ音が、遠くまで届く感じがします。
これは、分かりにくい表現かもしれません。
もし、興味がありましたら、ご連絡下さい。ご説明させていただきます。
(写真は、髙橋勇輝先生)
毎日弾いていても、弾く感触は日々違います。
最近、ある法則性に気づきました。
それは、弦をしっかり鳴らしているつもりでも、指が弦を、ただ滑らせているだけの時があります。
しっかり鳴らしてる時は、両手の位置、リラを持つ角度、姿勢に全て無駄がありません。
その時は、ピアニシモからフォルテシモまで、澄んだ音が、遠くまで届く感じがします。
これは、分かりにくい表現かもしれません。
もし、興味がありましたら、ご連絡下さい。ご説明させていただきます。
(写真は、髙橋勇輝先生)
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