リラハープ工房

古代ギリシャ以来の弦鳴楽器を現代楽器に進化させたリラハープを製作している工房でのできごとをご紹介しています。

ピアニシモ

2022-09-24 18:29:32 | 練習

リラハープの演奏でも、フォルテからピアニシモまで、音の強弱を意識することで表現力がアップします。

それには、日ごろの練習でしっかり鳴らすことが大事です。

フォルテで弾いても、音がしっかり響いていなければ、聴く人に届きません。

ピアニシモで弾く時も、弦をしっかり鳴らすことが大事です。

米軍キャンプでアメリカ本土からくる演奏者の音を聴き、それを感じました。

(写真は、サッチモです)

 

 

 

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