
小さなヒマワリ(この花見~つけた)
花栽培にも流行があるのか、あちこちで見られた花
今年私が見たのはこの花のみ
久し振りにスタジオにはいった。先生は言われた「皆さん元気ですか?もうそろそろ身体が疲れを訴える頃です。身体は一生懸命元気に適応しようとしています。でももう限界だ~と言うのが『疲れ』なんです。疲れた時は「お腹と腰を据えて、両足に平均に力を入れて踏ん張りましょう。これが効くんです」簡単なようで難しい、私は右腰を少々痛めているので、平均にと言われても、右足の力が弱いようだ。
「身体を捻りましょう。身体を捻る事は身体の水分の通りを良くします」下半身を踏ん張って、上半身を捻る。これは大丈夫、後方まで捻る事が出来る。今まで何となく捻っていたがそれは寸胴を少しでも括れさせたい為で、体液の流れを良くする事とは知らなかった。
私が咳をした時「咳の出るときは舌を上顎に付けてください」と言われた。私は早速やってみた、唾液の分泌がよくなり、喉の乾燥が緩んだ。なるほど咳は止まった。お試しあれ!
シュレッダーが今家庭でも使われるようになったらしい。個人情報が漏れるのが怖いと思う人が増えたからだろう。「5,000円も出せばあるのよ」と聞いたので、家電店に見に行った。確かに家庭用5,000円でお釣が来る値段からあった。自分で確かめた時もこの器機が子供の指を落とすなんて考えもしなかった。
子供の指切断は2件あった。3月の事故は、大手生活用品会社「アイリスオオヤマ」の業務用である。高さ約60センチ、紙投入口は8ミリあり、事故後は3ミリに縮小した。静岡市内の2歳の女児が、両親が経営する事務所内で、電源が入っていたシュレッダーの紙の投入口に誤って指をいれ、両手の指を9本切断した。女児は5月上旬に退院。同社は「女児と両親に対しては、会社として出来うる限りの対応をしたい」社長はこうも言っている。「2歳の子の居る環境での使用を想定していなかった。業務用と家庭用の垣根は低くなっており、深く反省している」
この場合親の責任は皆無だろうか。未使用の時は電源を切っておく処置が必要ではなかったか。私達の時代は扇風機を触るなと歩き始めた子に言って聞かせた。でも子供は動くものに興味を示すから近づこうとする、手を叩いて、声を荒げて叱ったと記憶する。暖房機然り、今のように温風器ではないのでやけどの危険性があった。注意を怠ったと言うことはないのだろうか。
7月の事故は「カール事務器」高さ55センチ、紙の投入口は4~4.5、今後は2.5~3センチにする。自宅で2歳の男児の左手が巻き込まれ指2本切断した。約1ヶ月入院し、すでに退院。同社は「母親から二度と起きないようにと言われている。真摯に受け止め、対策を講じていきたい」としている。女の子の親と同様、電源を切っておく事をしなかった反省を促したい。
シュレッダーの最大手「明光商会」は家庭用のものは投入口が最小4ミリカッターまでの距離が44ミリあり子供の指が入らない構造。機種によって幅が広がるにつれ、投入口からカッターを離したり、安全装置をつけるなどして、指が吸い込まれるのを防いでいる。社長は言う「業界には明確な安全基準を作るべきだ。最近は安価な中国製のものが大量に輸入されており、安全をチェックする体制も必要」
製造者側に細心の注意をして設計してもらうのは当然だが、使用者の側も色んな場合を想定して、特に子供を守ってあげて欲しいと願わずには居られない。
花栽培にも流行があるのか、あちこちで見られた花
今年私が見たのはこの花のみ
久し振りにスタジオにはいった。先生は言われた「皆さん元気ですか?もうそろそろ身体が疲れを訴える頃です。身体は一生懸命元気に適応しようとしています。でももう限界だ~と言うのが『疲れ』なんです。疲れた時は「お腹と腰を据えて、両足に平均に力を入れて踏ん張りましょう。これが効くんです」簡単なようで難しい、私は右腰を少々痛めているので、平均にと言われても、右足の力が弱いようだ。
「身体を捻りましょう。身体を捻る事は身体の水分の通りを良くします」下半身を踏ん張って、上半身を捻る。これは大丈夫、後方まで捻る事が出来る。今まで何となく捻っていたがそれは寸胴を少しでも括れさせたい為で、体液の流れを良くする事とは知らなかった。
私が咳をした時「咳の出るときは舌を上顎に付けてください」と言われた。私は早速やってみた、唾液の分泌がよくなり、喉の乾燥が緩んだ。なるほど咳は止まった。お試しあれ!
シュレッダーが今家庭でも使われるようになったらしい。個人情報が漏れるのが怖いと思う人が増えたからだろう。「5,000円も出せばあるのよ」と聞いたので、家電店に見に行った。確かに家庭用5,000円でお釣が来る値段からあった。自分で確かめた時もこの器機が子供の指を落とすなんて考えもしなかった。
子供の指切断は2件あった。3月の事故は、大手生活用品会社「アイリスオオヤマ」の業務用である。高さ約60センチ、紙投入口は8ミリあり、事故後は3ミリに縮小した。静岡市内の2歳の女児が、両親が経営する事務所内で、電源が入っていたシュレッダーの紙の投入口に誤って指をいれ、両手の指を9本切断した。女児は5月上旬に退院。同社は「女児と両親に対しては、会社として出来うる限りの対応をしたい」社長はこうも言っている。「2歳の子の居る環境での使用を想定していなかった。業務用と家庭用の垣根は低くなっており、深く反省している」
この場合親の責任は皆無だろうか。未使用の時は電源を切っておく処置が必要ではなかったか。私達の時代は扇風機を触るなと歩き始めた子に言って聞かせた。でも子供は動くものに興味を示すから近づこうとする、手を叩いて、声を荒げて叱ったと記憶する。暖房機然り、今のように温風器ではないのでやけどの危険性があった。注意を怠ったと言うことはないのだろうか。
7月の事故は「カール事務器」高さ55センチ、紙の投入口は4~4.5、今後は2.5~3センチにする。自宅で2歳の男児の左手が巻き込まれ指2本切断した。約1ヶ月入院し、すでに退院。同社は「母親から二度と起きないようにと言われている。真摯に受け止め、対策を講じていきたい」としている。女の子の親と同様、電源を切っておく事をしなかった反省を促したい。
シュレッダーの最大手「明光商会」は家庭用のものは投入口が最小4ミリカッターまでの距離が44ミリあり子供の指が入らない構造。機種によって幅が広がるにつれ、投入口からカッターを離したり、安全装置をつけるなどして、指が吸い込まれるのを防いでいる。社長は言う「業界には明確な安全基準を作るべきだ。最近は安価な中国製のものが大量に輸入されており、安全をチェックする体制も必要」
製造者側に細心の注意をして設計してもらうのは当然だが、使用者の側も色んな場合を想定して、特に子供を守ってあげて欲しいと願わずには居られない。
何時も見張っていなければなりません。
どの辺りからの切断かわかりませんが、折角五体満足に生まれながら、可哀想な事です。
孫が小さい時、危ないものは高い所に上げましたね。机の角で怪我をしないようにとか・・・無事その時期を通過し、我家では今はもう懐かしい思い出です。
でしょう。もう今後こんな後事故が起きないように・・・。
ただ、シュレッダーは「まさかこれで!」と言うよりは「かなり危険なもの!」と認識されているはずですよね。やはり電源を抜くなど使用者側の配慮が不可欠かと。
私が家電店で見た5,000円以内のものは、印刷機より小さく、危険を(動いていなかったから)感じなかったのですよ。きっと中国製の安いものだったのでしょうね。
最近のニュースでおしゃべりがうるさくて包丁で刺されてなくなられた事件で校長先生がしきりに謝っておられましたが、先生は何も悪くないのにと気の毒でした。
どうして簡単に人を殺そうとするのでしょうね。やはり何処か狂っていますね、家庭環境だろうか?ゆとり教育の現状不備の為か?
核家族の弊害かも?と感じています。若いと言うことは経験がないという事、一人前のつもりでも苦労を知らない親世代は自分中心、
もしそばに年寄りが居れば危ないことに直ぐ気付くはず・・・と思いました。