新コロナが大阪で爆発寸前だって!
大変だ!
感染を恐れて、用事以外は、外出せず家で本読んでいたんですよ。
尼崎がその範囲に入っているとも書いてあったように思うのです。
目に見えないほどの小さなビールスですから、
如何しようもありませんね。
昨日は暖かかった、一昨日は寒かった。
こうして日に日にの変化があると、
老体には、その適応についていけなくて、病の床につくのよね。
昨日は、Mさんご主人からの「喪中はがき」 が届きました。
なんねんも前に彼女から、
ご主人が足が痛くて歩けないと聞きました。
息子さんが二人いますが、遠方ですし、
どうしておられるのだろうか?
彼女とは親しくしていましたが、
ご主人はお見かけしたことがありません。
彼女の 「声」 が好きでした。
優しくて、低音で、ゆっくりでした。
西宮のコーラスにも二人で
20分ほど時間をかけて話しながらいきましたね。
でも足が痛さをまして、一人でゆっくり歩きたいと言うことで、
行きはバラバラ、帰りは時間制限が無いので、
ゆっくり、話しながら歩きましたね。
どんな話だったかは、忘れていますが、
本当に、優しい友情をありがとうございました。
思い出の中に仕舞っておきます。