ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

孫と私の小さな歴史

2016年07月13日 | 読みました



        「アガパンサス」        (16―6―20)




参議院選挙が終わって、今度は都知事選が賑やかですね。私達に
は関係ないようである都知事選、ヤキモキしながら、ニヤニヤしなが
らテレビを見ています。

有名人という範囲の人5人立って、2人辞退、そして世間的に名が知
れているとは言えない人が、10人前後ですね。そんなに簡単にでき
るお仕事ではないと思うのですが、何を考えて、立候補するのでしょ
うか? 明日本決まりだそうですが、辞退者が出ず、10数人で選挙
戦を戦うのですか? 考えられないな~?


     孫と私の小さな歴史     左藤愛子

佐藤さんの本は、とても読みやすいので、大方?読んでいると思いま
す。

この本は
 


と言うことです。こんなお年賀状頂くのが楽しみだったでしょうね。愛子
さんは下の「泥棒」の扮装が一番お気に入りだそうです。

     

「パンダ」に始まって「コギャル」「メイドカフェ」「夫婦喧嘩」とか20
年に亘って色々の扮装を楽しまれたそうですよ。お相手は、孫の
桃子さん、カメラマンは娘の響子さんの親子3代の協力の年賀状
です。この扮装写真年賀状を卒業された後は、どんな年賀状なの
でしょうか?知りたいですね。 

コメント
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