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ちいさな幸せ

幸せの基準ってある?
それは自分の心の中にあると思う。
私は何時も陽だまりのような幸せの中に居た。

孤高の国母 貞明皇后

2018年06月26日 | 読みました






        



貞明皇后さまについては、何故か何となく母がわたしに話してくれたこと
があります。

私が昭和10年生まれということはなくなられて10年はたっている、い
やいや私が9歳ぐらいですから20年ぐらいたっていますよね。ですから
この本の内容に聞き覚えがあり、「やっぱりね!」と合点がいきました。

母の話では、貞明皇后さまの姑御である紹憲皇太后が偉い人という話
だったように覚えています。その頃の一般人はそう思っているのが常だっ
たのではないでしょうか。

そこでこの作家が、皇太后の影に隠れていた貞明皇后さまを引っ張り出
して、ご本になさったのかな? と思います。

なにはともあれ、天井人の世界を垣間見れて、読んでよかったと思ってい
ます。


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院長選挙

2018年06月20日 | 読みました






医者の世界ってこの様な世界なの? って驚きました。

新人作家の小説に違和感を覚え、「この人なら安心だ」と思ったのですが、
前に読んだ、「破裂」「無痛」のデビユー時代の小説とのあまりの違いに
も驚いています。

この作家はこういう傾向? というのはなくなって、1冊1冊がジャンル
を違えて書いていくという方法になっていくのでしょうか? 心許ないし、
寂しさも感じます。

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みちづれはいてもひとり

2018年06月11日 | 読みました
    

    





楓と弓子の二人が1章ごとに主役として登場する。

この様な書きかたの小説も、私は初めてです。といっても、登場人物は
主に2人ですから、ページの上の名前を確かめて「弓子」の思いだ、「楓」
の言葉だと確かめないと迷ってしまいます。

小説の形も多様になって、だんだん付いていけなくなってきます。
大好きな本が読めなくなったらどうしよう、と心細いよ。

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かがみの孤城

2018年06月07日 | 読みました
    

  







「ツナグ」を読んだとき、「この人の本は、一寸とついていけないな~」と思っ
たはずなのに、店頭でこの本を見たとき「本屋大賞」=いちばん売りたい本、
という字に引き込まれて買ってしまいました。

読み始めはやはり後悔いました。でもずるずると読みきりました。なにに引き込
まれたのか理解できないのですが、やっぱり最後まで読んでしまいました。そし
てまた買うだろうという予感があります。

考えてみると「やっぱり判らん!」本なのです。

スバル=長久(ながひさ)昴
アキ=井上 晶子
リオン=水守(みずもり)理音
フウカ=長谷川 風歌
こころ=安西 こころ 主人公
ウレシノ=嬉野 遥
マサムネ=政宗 青澄(アース)

同世代の友達だと思っていたのが、7年づつの年の差がある事を知る。
これでもうややこしい。

でも惹きつけられて読みきってしまう本です。

2日間で読んだとありましたが、学生さんかな~?
私は2週間かかりました。



かがみの孤城    辻村深月

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ツナグ

2018年05月29日 | 読みました









ツナグ

「ツナグ」は死んだ人間と生きた人間を会わせる窓口。

使者=ツナグと呼ばれる人間が窓口になって、依頼人の依頼を受けて、
会いたい死者に交渉するんだ。会うつもりがあるかどうか、気持ちを
確認して、承諾が得られれば、その人に会うことができる。ただし、
会えるのは一度だけ。誰かにそれで会えたら、生きているうちには、
もう二度と使者に別の依頼はできない。


死んだ人に会えるとしたら、誰でも「お母さん」と言うでしょうね。
勿論母は会いたい人です。でも私には、母は、生活を支える人でし
た。私の面倒はいつも祖父が見ていました。私の側にはいつも祖父
がいました。唯一人に会えるとしたら、私はやはり祖父に会いたい。

祖父より年を取った今になっても、子供に戻って祖父に会いたいと望
んでいます。あの世に行ったら、会えるのだろうか? まだまだ元気
で居たいけど、会いたいと言う気持ちは強いです。

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コンビ二人間

2018年05月24日 | 読みました





コンビニ人間     村田 彩耶香



この作家さんも始めてです。私にはやはり理解しずらい物語でした。また読も
うと思わないでしょうね。こうして読むものが少なくなっていくのかと、心細い
です。

でも、この本も「コンビニ」というお店の内部を少し知ったから、良かったと思っ
ています。

いままで良いな~と思った方のものを捜したほうがいいのかもと考えています。
今、本屋さんに取り寄せを頼んでいる本も、私の好きな作家のものです。

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怒り 

2018年05月17日 | 読みました
      

          

      

          


            怒り   上下     吉田修一

はじめは面白くなかった。でもだんだん惹きつけられて、先先を読みたい
と思うようになった。

途中で止めないで「読んで良かった」と思っています。

また、この作家のものを読みたいと思うほどに…。

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きらり 煌

2018年05月10日 | 読みました
     




長編だと思って借りてきた本ですが、違いました。短編でした。でも内容と
しては一編一編が面白くて、づっしりと読み応えがあり、借りてよかったと
思いました。

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i(アイ)

2018年05月09日 | 読みました
      

     i(アイ)   西 加奈子


「i」は「i=私」であり「名前のアイ=愛」でもある。

この人の本も初めてだし、私には少し難しかった。
主人公アイは1988年シリアで生まれた。外国人の父と母は日本人の間に生まれた。養子
に出されて、実の親を知らないで育つ。そして社交的ではない。

唯一人の友人ミナとの友情の語りを元に現実に起きた地震や戦争を舞台に物語りは進む。

i
  
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翔ぶ夢、生きる力

2018年04月24日 | 読みました
      



          翔ぶ夢、生きる力   石坂浩二

若い頃の石坂さんは、私には一寸キザに見えました。今の石坂さん
は良いですね。

といっても、「やすらぎの郷」を見ていたわけではありません。
2.3度見た程度です。

どのように芸能界で頑張ってこられたのかな~? という興味で買
いました。

大勢の方々との交わりの中で、いまの石坂さんがあるのでしょうね。


後半の飛行機のお話は初めの部分こそ理解しようと読みましたが、
後はついてゆけませんでした。

良い趣味を、ただ金銭的余裕がないと持てない趣味だな~と思いま
した。



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