昨日からの続き。
運転席側の縞鋼板(サイドパネル)をダンボール紙で型取りする。
これで穴の位置を特定するための型が揃った。
これをまず助手席側のリアサイドに仮置きし、ボディ側に空いている穴目指してきりを突き入れる。
きりだけだとボルト径のサイズまで穴が開かないので、ドライバーをきりで開けた穴に突き刺し、穴を拡げる。
今日作成した運転席側の型もリアサイドに嵌め込み、同じように穴を開ける。
今日の作業はここまで。
あとは穴の空けたダンボールの型を縞鋼板に重ね、穴にマジックで印を付け、ドリルで縞鋼板に穴を開ける。
穴の径は6mmであるが、恐らく±1mm程度の誤差は出てくるだろうから、その場合は金属ヤスリで穴を微調整する。
この金属ヤスリ、棒状で柄がオレンジ色のを持っていたのが、工具箱等をひっかきまわしても出てこない。
これだから整理整頓の苦手な人間は困ったものである。
ボルトのサイズはM6×15が手持ちであったので、このサイズでまず確かめてみよう。
スプリングワッシャを挿入したら長さが足りないかもしれない。その場合はワッシャだけでもいいか。
M6×20だと手持ちにないのホームセンターまで買いに行かなければならない。
あと縞鋼板に塗装をしたい。
シャーシーブラックが大量に残っているので、ブラックを塗ることにしよう。
下の写真は以前、荷台にはびこっていた大量の浮き錆をPOR-15を塗布して封じ込めた跡である。
さすがPOR-15だ。
完全に錆をシャットアウトしている。2度と錆びることはないであろう。
運転席側の縞鋼板(サイドパネル)をダンボール紙で型取りする。
これで穴の位置を特定するための型が揃った。
これをまず助手席側のリアサイドに仮置きし、ボディ側に空いている穴目指してきりを突き入れる。
きりだけだとボルト径のサイズまで穴が開かないので、ドライバーをきりで開けた穴に突き刺し、穴を拡げる。
今日作成した運転席側の型もリアサイドに嵌め込み、同じように穴を開ける。
今日の作業はここまで。
あとは穴の空けたダンボールの型を縞鋼板に重ね、穴にマジックで印を付け、ドリルで縞鋼板に穴を開ける。
穴の径は6mmであるが、恐らく±1mm程度の誤差は出てくるだろうから、その場合は金属ヤスリで穴を微調整する。
この金属ヤスリ、棒状で柄がオレンジ色のを持っていたのが、工具箱等をひっかきまわしても出てこない。
これだから整理整頓の苦手な人間は困ったものである。
ボルトのサイズはM6×15が手持ちであったので、このサイズでまず確かめてみよう。
スプリングワッシャを挿入したら長さが足りないかもしれない。その場合はワッシャだけでもいいか。
M6×20だと手持ちにないのホームセンターまで買いに行かなければならない。
あと縞鋼板に塗装をしたい。
シャーシーブラックが大量に残っているので、ブラックを塗ることにしよう。
下の写真は以前、荷台にはびこっていた大量の浮き錆をPOR-15を塗布して封じ込めた跡である。
さすがPOR-15だ。
完全に錆をシャットアウトしている。2度と錆びることはないであろう。
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