世界の中心で吉熊が叫ぶ

体長15センチの「吉熊くん」と同居する独身OLの日常生活

セーター着用の季節

2014年11月03日 21時18分09秒 | Weblog
休日出勤。
今日はとても忙しかった。

月初の月曜日は社長のスピーチがある。その議事録を作成しなければいけないのだが、今日は決算業務と月初の請求書まとめ、そして制服の手配に追われていた。請求書なのだが某社(制服関連)の業者の請求金額が間違っていたのでメールで指摘。


他部署のパートさん(T橋さん)が、物品購入の件で電話をしてきた。
その件はうちの部のパートさんの仕事なので、私には分からんちん。
T橋さんは一気に話す。とりあえず話したいことを話させてあげて、最後に「その件はパートさんです。私が介在するより直接本人に言ったほうがいいですよ」と、こぴっと言ってやった。
こういう人は「細かいことに気が付くアテクシ偉い」という考えに基づいて、ただ単に周囲にそのことをアッピールしているだけなので完全放置。対峙するだけ時間の無駄である。


後輩女子Cちゃんと吉熊上司が本社から取引先に送る年賀状の絵柄を考えていた。


来年は羊年。まかせろって!
その1


その2



笑顔で却下された・・・。

おまけ
冬のセーターに身を包んだ吉熊。
かわいい~!!
セーターは母ヨーコたんの手編み。
「K」の意味?
そりゃ、クマのKである。KUMAね。


今朝起きたら吉熊がいなくてパニクった。
コンタクトレンズを装着していなかったので床に這いつくばって探した。
そしたら布団の足元のほうで蹲っているではないか。
冬眠の予行練習か?
もう、ビックリさせるなよ~。


夕御飯は「ほっともっと」のトンカツ。
すごーく美味しかった。肉が柔らかいのなんのって。全俺が震撼。



明日は10月分の経費の締め日。
優先順位をつけてこなそう。