正月、弟が帰宅するっつーので、両親と駐車場まで送りに行った。
見送ったあと、みんなで夜空を眺めた。
月が煌々と辺りを照らしている静かな正月の夜だ。
「私はあの月に帰ります。そう、私はかぐや姫なのです」
と、言ってみた。
父「…へえ、そう。じゃあね」
母「出ていけ」
…撃沈。
妹なんて、
「自分をかぐや姫だと思い込むアンタ…超ウケる~」
なんて家族だ。
そもそもかぐや姫って何なんだろう。
竹の中にいるところを翁に発見&保護され、散々養育された挙げ句に月に帰っから宣言…スピルバーグもビックリのSFもんじゃないか。
しかも、物語の主題がイマイチよくわからぬ。
責任者、出てこい!
っても、作者不明だったりする。
あんなSFもんが太古の昔に発案され語り継がれていただなんて。
人間の発想力にびっくりだ。
見送ったあと、みんなで夜空を眺めた。
月が煌々と辺りを照らしている静かな正月の夜だ。
「私はあの月に帰ります。そう、私はかぐや姫なのです」
と、言ってみた。
父「…へえ、そう。じゃあね」
母「出ていけ」
…撃沈。
妹なんて、
「自分をかぐや姫だと思い込むアンタ…超ウケる~」
なんて家族だ。
そもそもかぐや姫って何なんだろう。
竹の中にいるところを翁に発見&保護され、散々養育された挙げ句に月に帰っから宣言…スピルバーグもビックリのSFもんじゃないか。
しかも、物語の主題がイマイチよくわからぬ。
責任者、出てこい!
っても、作者不明だったりする。
あんなSFもんが太古の昔に発案され語り継がれていただなんて。
人間の発想力にびっくりだ。