日課となっている、ワンコと２人の孫を連れての夕方の散歩。
久しぶりに近所の若いリク君に出会いどちらも大喜びです。リク君は若いだけにテンション高く猛ダッシュで庭を駆け回ってます。老犬ルイコにも良い刺激となったようです。
散歩に付き添うボクまで喜び、おもわぬ惨事。高い道から側溝へ転落。
「ありゃりゃ～！」と婆は抱き上げおまじないです。「痛いの痛いの、あっちのお山に飛んで行け～！」とね。
我が家の野生児は驚くほど逞しく少々のことで泣くなんてこともないのですが今日ばかりは・・・。
おまじないも効果無しのようで泣く子を背負い帰り着き、次なる手でなだめます。
「ばぁばの魔法のお薬つけてあげる。」すり傷・青あざで膨らんだおでこに「ちちんぷい！」と塗ってやりましたらピタリ笑顔が戻りました。
魔法の薬・オロナインＨ軟膏の素晴らしい効果。
オロナイン軟膏はなんと婆が生まれた年に出来たお薬だったんです。やっぱり、いいものはいつまでも愛されているんですね。
＜ 安心と 愛が伝わる 魔法の手 ＞
久しぶりに近所の若いリク君に出会いどちらも大喜びです。リク君は若いだけにテンション高く猛ダッシュで庭を駆け回ってます。老犬ルイコにも良い刺激となったようです。
散歩に付き添うボクまで喜び、おもわぬ惨事。高い道から側溝へ転落。
「ありゃりゃ～！」と婆は抱き上げおまじないです。「痛いの痛いの、あっちのお山に飛んで行け～！」とね。
我が家の野生児は驚くほど逞しく少々のことで泣くなんてこともないのですが今日ばかりは・・・。
おまじないも効果無しのようで泣く子を背負い帰り着き、次なる手でなだめます。
「ばぁばの魔法のお薬つけてあげる。」すり傷・青あざで膨らんだおでこに「ちちんぷい！」と塗ってやりましたらピタリ笑顔が戻りました。
魔法の薬・オロナインＨ軟膏の素晴らしい効果。
オロナイン軟膏はなんと婆が生まれた年に出来たお薬だったんです。やっぱり、いいものはいつまでも愛されているんですね。
＜ 安心と 愛が伝わる 魔法の手 ＞
私も先日お守しているときに
三輪車で転んで血がすざましかったんですけど
意外と泣かずほっとしましたけど顔なので傷が残ったらどうしょうと悩みました
怪我が怖いですね
そうなんですよね
自分が、見ている時、怪我されたらとおもうと肩も凝ります
でも、ご機嫌な治って良かったですね
犬って程度が、分からないみたいで
うちの黒ラブの所為で、腰痛で通院しました
雌犬を見つけると見境が、なくなったので・・・
オロナイン、 我が家でもお世話になっています
病院で付き添っていると、「大塚製薬製」って点滴液なんてあります
いろいろやってるんだなぁ って知りました
でも、痛かったのでしょうね！
オロナイン軟膏とおまじないが功を奏したんですね。
そんなに古いものだったんですね。
我が家にもオロナイン軟膏、ありますよ。
私も冬、こころとぶつかって、目尻に打撲、犬の頭ってかたいのです。しばらくアイシャドウ化粧をしているようでしたよ。我が家のラブも三歳半。少しましになりました。
大した怪我でないようで よかったです。
むかしは オロナイン軟膏とオキシフル 赤チン くらいが薬箱にはいっていましたね。
ウォシュレットの今と違い、新聞紙を切って備えおいたのを、手で揉んで使用していた頃、、、完璧な薬効でした
お散歩途中で側溝に落ちちゃったんですね。
ルイコさん、驚いちゃったでしょう。
でも擦り傷くらいで済んで何よりでした。
私達も元気なワンちゃんも気を付けなくてはです
ちちんぷいぷい！は効くんですよね～
そのルイコさんの魔法の手を私にもお貸し頂きたいです。
実は名古屋城でさくらを撮って来ましたが、桃のお花の様なきれいなピンクのお花も撮りました。
ハナモモとはちょっと違うし、花名がイマイチ分かりません。
お問い合わせしても、モモ、アーモンド、ガウラの三つの名前が出ています・・・
果樹園の専門家のルイコさんに是非お教え頂きたいと思います。
ご多忙中勝手なお願いで済みませんが、宜しくお願い致します。
我が子と違い、孫は責任感じてしまうでしょうね。
わが家は内孫、娘の子なのでお嫁さんへの気遣いとは相当違うでしょうね。
ケガが怖いですね。
犬同士は相性良くてもテンションあがりますね。
わが家は老犬なのでおっとりしています。
犬の咄嗟の行動で惨事になったのも聞きます。ご用心。
オロナイン、まだ使ってる家庭も少ないでしょうね。
古くから使われ続けてるのだからきっと安全なのでは。
うららさんは息子さんを育て、お孫さんも男の子ですから鍛えられましたね。
女系の私には男の子の孫はまるで怪獣です。(^_^.)