![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/cb/ac37f9396e9b52c1bd20c8210b5460ec.jpg)
果樹農家の我が家、ぶどうは売るほどあります。(*^^)v
わたし、このあいだ通りかかった無人販売で見つけてこんな物を買いました。無い物ねだりだな。(^O^)
小粒の黒いぶどうはきっとベリーAかな、それともキャンベル?とても懐かしいぶどうです。
ぶどう農家の多いこの地では種無し大粒が主流で今もこのぶどうが健在だったのがちょっと嬉しい。
わが家の孫はどうだろうと食卓へ。思いの外ヒットしました。(^O^)
葡萄農家の孫「種がめんどう」「小粒がめんどう」なんて言わず「これもぶどう?」と美味しくいただきました。
わたしの子どもの頃はこのベリーAだってそうそう食べさせてはもらえませんでした。ましてやマスカットなんてなかなか口には入らなかった幼少期。
今、農婆は縁あってぶどう作り。「たんと食べて・・・」と仕事に励んでおります。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_shy.gif)
< 我が人生タネや甘さに翻弄され >
わたし、このあいだ通りかかった無人販売で見つけてこんな物を買いました。無い物ねだりだな。(^O^)
小粒の黒いぶどうはきっとベリーAかな、それともキャンベル?とても懐かしいぶどうです。
ぶどう農家の多いこの地では種無し大粒が主流で今もこのぶどうが健在だったのがちょっと嬉しい。
わが家の孫はどうだろうと食卓へ。思いの外ヒットしました。(^O^)
葡萄農家の孫「種がめんどう」「小粒がめんどう」なんて言わず「これもぶどう?」と美味しくいただきました。
わたしの子どもの頃はこのベリーAだってそうそう食べさせてはもらえませんでした。ましてやマスカットなんてなかなか口には入らなかった幼少期。
今、農婆は縁あってぶどう作り。「たんと食べて・・・」と仕事に励んでおります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/dog_shy.gif)
< 我が人生タネや甘さに翻弄され >
夫は、葡萄が大好きです。
でも、中々お高くて、せいぜい巨峰で、満足です。(?)
葡萄作り、大変でしょうが、羨ましいです。
ベリーA 美味しかったです。
手土産に 箱入りをいただくこともありました。
タネがあるのがそんなにいやか?って 今どきの流行に
小さいため息が出ますね。
丁寧に皮をむいて 種を出して ゆっくり味わって食べてもよさそうなものです。
お孫さんが 意外と喜ばれたお話 なんだかうれしいです。
おはようございます。
ブドウの品種はよくわかりませんが、たくさんあるのですね。
時代とともに消費者の好みも変わってくるのかな?
今は大粒で種なし、皮ごと食べられて邪魔くさくない・・・。
そんな品種が喜ばれるのでしょうか?
子供の頃から馴染んでいるので 濃紺のブドウの方を購入することが 多いです
今年 久しぶりに頂いたマスカット、アレキサンドリア ??
まあ、感動の充実濃厚のお味でした
農家の方の丹精が しのばれました
気候も関係したのでしょうか ?
桃も美味しかったし
子供の頃頂いたブドウはナイヤガラ、デラウエアと黒ブドウでした。
黒ブドウにも名前があったのでしょうけど・・・
岡山から送って頂いたシャインマスカットは地元産のお安いシャインマスカットとは、やはり違いました。
ルイコさん方のご苦労や愛情がわかる岡山産でしたよ。
お家で作られてる方は、やはり色々なブドウを上がってみるのがよろしいかと(*^^*)
それも仕事の研究(^_-)-☆
親が買ってくれなかったぶどうは この歳になっても
スーパーに並んだものを見るとご馳走に見えます。
粒が小さく甘みが強いデラウェア?と黄緑色の香りのいい
ネオマスカットがご馳走でした。ネオマスカットは
今でもありますか?
昔、ブドウと言えばキャンベルでした
我が家にあったんです
今思えばかなり酸っぱい
でもあの頃は美味しかった
今のブドウは本当に美味しいです
でも、高価で手が届かないです
最近のシャインマスカットは全国どこでも大人気のようですね。
こちらの産地も圧倒的にシャインマスカット人気です。
生産者の私はやはりマスカットオブアレキサンドリアに魅力を感じますが消費者ニーズに応えませんとね。(*^^)v
こちらでは巨峰はあまり見かけません。黒ブドウだとピオーネ、オーロラブラックの生産量が多いと思われます。
マスカットも今は贅沢品ではなくなってきましたよ。
ホント、人は容易く食べやすいものに魅かれるんですね。
ひと昔前はピオーネも種があった気がします。種無しピオーネとなりnewピオーネの表示だったかと思います。
箱買いしてましたね。
ぶどうに種が有ったり、魚に骨があるのは当然として育った我々は物をいただくのも器用ですよね。(*^^)v
ぶどう産地の生産者は消費者の好みに合ったものを作らなければいけませんね。
ぶどうは美味しさだけではなく姿の美しさが問われるので骨の折れる仕事なんです。(~o~)
生産者の私、皮ごと食べられるとうたわれますが、決して皮ごとが美味しいとは思えません。むしろゆっくり皮を剥く時間もたのしみながら食べて欲しいものです。