先日、畑で初めて見つけた大きなオニ蜘蛛の巣に孫たちはびっくりでした。
そして、蜘蛛が糸を張り、獲物を狙うことを知ったようです。
お父さんが蜘蛛の巣めがけて投げた小さな虫を糸でぐるぐる巻きする様子を見たんだって。
ちょっと残酷だけど、世のなか生きていくには小さな虫が犠牲になったり、蜘蛛の獲物を取る手段も興味深かったのでしょう。
今日もオニ蜘蛛の巣を見ながら知り得た知識を4歳の孫に教わり「そうか、そうか」とうなずく婆です。
そろそろ桃の出荷が始まろうとする頃、鳥獣被害が心配されます。
今年もいつものように、カラス避けに糸を張ります。
ミシン糸を枝から枝へ渡し、蜘蛛の巣を張るように無作為に糸巻を投げます。
これだけで賢いカラスにも意外な効果が得られるものです。
そんな訳で、今日のオニ婆はオニ蜘蛛に変身です。ただ、捕えるのではなく追っ払うんですがね・・・。
< 生きるため 今日の婆は オニとなる >
そして、蜘蛛が糸を張り、獲物を狙うことを知ったようです。
お父さんが蜘蛛の巣めがけて投げた小さな虫を糸でぐるぐる巻きする様子を見たんだって。
ちょっと残酷だけど、世のなか生きていくには小さな虫が犠牲になったり、蜘蛛の獲物を取る手段も興味深かったのでしょう。
今日もオニ蜘蛛の巣を見ながら知り得た知識を4歳の孫に教わり「そうか、そうか」とうなずく婆です。
そろそろ桃の出荷が始まろうとする頃、鳥獣被害が心配されます。
今年もいつものように、カラス避けに糸を張ります。
ミシン糸を枝から枝へ渡し、蜘蛛の巣を張るように無作為に糸巻を投げます。
これだけで賢いカラスにも意外な効果が得られるものです。
そんな訳で、今日のオニ婆はオニ蜘蛛に変身です。ただ、捕えるのではなく追っ払うんですがね・・・。
< 生きるため 今日の婆は オニとなる >
生きた教材で、自然の摂理を学ぶことも
大事だと思います。
岡山のモモは、「こちらでも出回るんですよ。
日照時間の多い地域の果物は美味しいですよね。
楽しみです。
午前1時に目覚めましたが、怪しい風が出始めています
被害がりませんように
カラス対策、参考になりました。
それから最後の一句、良いですね。
おいしそうな桃が育っていますね。
収穫されるまでにはたくさんの作業があるんですね。
こちらでも岡山の白桃を見ることがありますが本当かな?と思うんですよ。
隣県の福島県でも桃がけっこう有名です。
これからだんだん吹き始めると思います。
どうぞ収穫前の桃が落ちませんように 稲に被害が
及びませんように。
オニ蜘蛛とは 黄色と黒のタイガース色の女郎蜘蛛の
ことですか?
小さい黒い蜘蛛は、見たことありますが
オニグモは、お目にかかったことございません
お孫さんは、生物学に興味をお持ちなんですね
田舎の畑では、ジョロウグモを多く見ます
部屋の中では アシダカグモ (益虫)
巣を作る蜘蛛、一生懸命な所にちょっと
巣を壊すのも、申し訳なく思うほど
ジョロウグモの巣で、ゴミのように
巣にくっついているのは、用の無くなった雄の蜘蛛
あるいは、役に立たなかった雄の蜘蛛だそうです・・・
これは、未だお孫さんには、教えない方が良いでしょうね (笑)
台風の影響はいかがですか?
こちらは今、白鳳の収穫時期なので、桃農家の方は雨の中収穫していました。
桃のカラス除けはミシン糸を張るのですね。
以前、富有柿を栽培していた時、鳥よけの糸を枝から枝に張り巡らせたのを思い出しました。
糸巣ら見えない。
ただ桃の袋が見えるだけ・・・。
ショックが強すぎるので、気持ち悪い蜘蛛は写さなかったのかなって思ったら、
鬼婆様(決してそんなこと思っていません事よ)が鳥獣被害を防ぐために
おにババならぬオニグモに変身して糸は利なさっていたのですね。
でもお孫さんたちには生きて行く厳しさを学んだ瞬間でも有りますね。
岡山は晴れの国といわれるように降雨量も少なく晴れの日が年間を通して多いところです。
お天道様が美味しい果物を育ててくれます。
勿論、生産者の愛情もたっぷりです。
どうぞ、色白のべっぴん白桃を夏にはお召し上がりください。
孫たちはまさに野生児といえますね。
大型台風の被害はありませんでしたか?
こちらは風もなく、晴れ間の台風とも思えない一日でした。
沖縄、まだ台風も到達しない地でも大変な災害が報じられていますね。
早い回復を祈りましょう。