朝残っていた雪、なかなか融けなかったが、ふわっと明るくなったときがあって、
その時間から急に雪が消えていくのがはっきりとした。
今の空も、雪が降ることのないような雲が多めで、でも完全に晴れていない。
去年もそうだったが、今年も雪が冬の初めには少しは積もった。
去年は12月と1月の初めで、このときは30cmはいったと記憶する。
たぶん除雪車も入ったと思う。
でも、その後は寒いという時間は多かったが、雪の量は少なめで、どっちだというと
いかにも滑りそうな「ツルツル」とした路面で滑らないように注意するのが大切だった
と思う。
もっとも、外に出る回数も減ったけど。暖かいという日が増えたのは4月の後半かな。
それでも、きのう、一昨日は少なくても雪が降っていて、こちらからだと西に見える
割と低めの山々も、かなり下のほうまで真っ白にはなっていた。
立山連峰はもう心配することなく、去年から雪は多い。多いはずで、どうみても真っ白だし。
それから麓の1000mm以下の山々、丘陵辺りも今見ているとかなり白く雪はある。
でも量は多くはないという印象はある。
ニュースでも豪雪というより、気温の低さが強調されているようで、どっちもよくないが、
気温の低いほうが嫌だなという気持ちである。
雪が穏やかに降るときは、それほど寒くはないなと思ったときが多い。
冬季五輪。ソチ。どの辺りにあるのか。
そろそろ始まるのだろう。なんだか選手は出かけるのも大変だろうな。
どんなところかわからないし、治安の問題もあるようだ。これはいつものことだけど。
オリンピック開催一つするにも、大変な世の中。
もっとも、こうゆうときに、安全であるということを示すのも大切なことのようで、
それゆえの治安ともいえる。だが、やっぱり五輪に「政治のにおい」はする。
雪がないということはないだろう。でも安全に、選手や関係の人が、観客が会場に
行けるという状態にするのも、重要で、そうゆう意味では冬季より、なんというのか
通常の、夏から秋の雪競技のないオリンピックのほうが、見ていて気楽ではある。
もう一言いうなら、しょうがないが、あまりにも企業の広告が多すぎるというのも
昔の五輪と、今とでは隔世の感。
きのう暖かくはなかったが、晴れていたので、ちょっと近くを歩いた。
雪のない、冬景色で、お日様はこのときどうも今ひとつ力がなかった。
だからなんだか画像も暗めである。むつかしいものだな。
その一。これはここのいえにある石。
その二。葉の落ちた大きい葉を付ける木。ゾンビみたい。
その三。お日様は出ているのだが、暗いかも知れない。
その四。スキー場のあるところ。手前の右にコンクリートの壁が続くが、新幹線の高架。
外は列車の中からは見えない?、見える?。わからないが。
その五。ときどきお日様を見る。ちゃんとある。風はなかった。凪だった。
その六。冬野菜。
その七。北陸、あるいは雪の多い富山の感じは、これではない。
その八。発電所と橋。これらの風景は、G1 Xで撮っている。普通は、軽いカメラを持つが。
画像がどう違うか、たしかめたかった。撮像素子が1.5型ということで大きい。
またこれまでの、キヤノンのコンパクト・デジタルの写りとも違うよう。
このカメラに、ファインはあって、スーパーファインはない。あったらなと思う。
一枚のファイルの容量は、たとえばG12などと比べてあまり変化はない。
ただやはり、ピントの合う範囲は、近いところはまったくだめ。
その九。
その十。寂しい画像になるので、お日様を2枚続けて。
その十一。
その十二。シュロ、この木は本当に元気だな。
富山地方気象台のアメダス、気温は午後1時で、6.0℃。
午後1時までの最高気温、7.3℃。
予報どおり。それから湿度も下がってきて、54%。
明日からまた寒いらしい。
そのときにならないとわからないが。
目がしょぼしょぼしている。
その時間から急に雪が消えていくのがはっきりとした。
今の空も、雪が降ることのないような雲が多めで、でも完全に晴れていない。
去年もそうだったが、今年も雪が冬の初めには少しは積もった。
去年は12月と1月の初めで、このときは30cmはいったと記憶する。
たぶん除雪車も入ったと思う。
でも、その後は寒いという時間は多かったが、雪の量は少なめで、どっちだというと
いかにも滑りそうな「ツルツル」とした路面で滑らないように注意するのが大切だった
と思う。
もっとも、外に出る回数も減ったけど。暖かいという日が増えたのは4月の後半かな。
それでも、きのう、一昨日は少なくても雪が降っていて、こちらからだと西に見える
割と低めの山々も、かなり下のほうまで真っ白にはなっていた。
立山連峰はもう心配することなく、去年から雪は多い。多いはずで、どうみても真っ白だし。
それから麓の1000mm以下の山々、丘陵辺りも今見ているとかなり白く雪はある。
でも量は多くはないという印象はある。
ニュースでも豪雪というより、気温の低さが強調されているようで、どっちもよくないが、
気温の低いほうが嫌だなという気持ちである。
雪が穏やかに降るときは、それほど寒くはないなと思ったときが多い。
冬季五輪。ソチ。どの辺りにあるのか。
そろそろ始まるのだろう。なんだか選手は出かけるのも大変だろうな。
どんなところかわからないし、治安の問題もあるようだ。これはいつものことだけど。
オリンピック開催一つするにも、大変な世の中。
もっとも、こうゆうときに、安全であるということを示すのも大切なことのようで、
それゆえの治安ともいえる。だが、やっぱり五輪に「政治のにおい」はする。
雪がないということはないだろう。でも安全に、選手や関係の人が、観客が会場に
行けるという状態にするのも、重要で、そうゆう意味では冬季より、なんというのか
通常の、夏から秋の雪競技のないオリンピックのほうが、見ていて気楽ではある。
もう一言いうなら、しょうがないが、あまりにも企業の広告が多すぎるというのも
昔の五輪と、今とでは隔世の感。
きのう暖かくはなかったが、晴れていたので、ちょっと近くを歩いた。
雪のない、冬景色で、お日様はこのときどうも今ひとつ力がなかった。
だからなんだか画像も暗めである。むつかしいものだな。
その一。これはここのいえにある石。
その二。葉の落ちた大きい葉を付ける木。ゾンビみたい。
その三。お日様は出ているのだが、暗いかも知れない。
その四。スキー場のあるところ。手前の右にコンクリートの壁が続くが、新幹線の高架。
外は列車の中からは見えない?、見える?。わからないが。
その五。ときどきお日様を見る。ちゃんとある。風はなかった。凪だった。
その六。冬野菜。
その七。北陸、あるいは雪の多い富山の感じは、これではない。
その八。発電所と橋。これらの風景は、G1 Xで撮っている。普通は、軽いカメラを持つが。
画像がどう違うか、たしかめたかった。撮像素子が1.5型ということで大きい。
またこれまでの、キヤノンのコンパクト・デジタルの写りとも違うよう。
このカメラに、ファインはあって、スーパーファインはない。あったらなと思う。
一枚のファイルの容量は、たとえばG12などと比べてあまり変化はない。
ただやはり、ピントの合う範囲は、近いところはまったくだめ。
その九。
その十。寂しい画像になるので、お日様を2枚続けて。
その十一。
その十二。シュロ、この木は本当に元気だな。
富山地方気象台のアメダス、気温は午後1時で、6.0℃。
午後1時までの最高気温、7.3℃。
予報どおり。それから湿度も下がってきて、54%。
明日からまた寒いらしい。
そのときにならないとわからないが。
目がしょぼしょぼしている。